「隠れ肥満」かも!見た目は痩せているのに体脂肪率が高い原因はコレ!

モテ子
女子大生の50%近くが隠れ肥満ですって?・・・引いたわ。

ダイエット中はどうしても体重にばかり目が行きがち。でも、体重は普通なのに体脂肪率が高い人や、細身なのにお腹だけがポッコリという人、今若い女性にとても多いんです。ドキッとしたアナタはもしかして「隠れ肥満」傾向かも。体重では判断できない隠れ肥満の原因は、お腹の内側についた「内臓脂肪」!スタイルの崩れや病気を引き起こすイヤ~な脂肪です。特に間違ったダイエットを繰り返している女性に多いんだとか!というわけで、今回は脱・肥満を目指す女子のために、内臓脂肪の落とし方をお教えします☆

隠れ肥満ってなに?

体脂肪率30%以上=肥満


自分が「隠れ肥満かどうか」は体重計ではわかりません。なぜなら、脂肪は筋肉よりも軽いから。そこで登場するのが「体脂肪計」!女性の場合、体脂肪率が30%を超えていれば隠れ肥満に該当します。
普通体重や美容体重でBMI値に問題はなく、外見はスレンダーだとしても、体脂肪率が高ければ「正常体重肥満」という立派な(残念な…)肥満に分類されてしまうのです。
有名大学で行われた調査では、20歳~21歳の女子大生の、なんと50%近くが隠れ肥満傾向だったそう!隠れ肥満女子は案外身近にいるかもしれません。

「リンゴ型」体形のアナタは内臓脂肪にご注意!

隠れ肥満は、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」のどちらかがつき過ぎてしまった状態のこと。自分がどちらのタイプかは、体形の特徴から判断できます。

  • 皮下脂肪が多い=上半身は細いのに下半身は太り気味(洋ナシ型体形)
  • 内臓脂肪が多い=手脚は細いのにお腹周りがぽっこりしている(リンゴ型体形)

女性に多いのはお尻や脚に脂肪がつく洋ナシ型の肥満。この理由は、女性ホルモンに皮下脂肪を蓄える性質があるから。逆に、胃の周りウエスト周りがぽっこりと出るリンゴ型の肥満は男性に多く見られ、女性は閉経後に増えていくのが特徴。でも、最近ではこの内臓脂肪を溜めこむタイプの「隠れ肥満」が、若い女性の間にも増えているそう!この原因はズバリ、「間違ったダイエットとリバウンドの繰り返し」にあります。

ダイエットからのリバウンドで体脂肪が増える理由

「食事を減らしてスリムになったけど、ダイエットをやめたら“元の体形”に戻っちゃった!」
…よくある話ですよね。でもコレ、「元のスタイルに戻っただけ」ではなく「ダイエット前より体脂肪が増えている」可能性があるので気を付けて!
食事制限のみでのダイエットは、脂肪と同時に筋肉量も減らします。この状態でリバウンドすると身体につくのは脂肪だけ。結果として、体重と見た目は元通りなのに、体脂肪率はUPしてしまうのです。
また、「以前は(部活などで)スポーツをがっつりしていたけど今はしていない」という人も内臓脂肪がつきやすいので注意しましょう。

内臓脂肪が増えるとどうなるの?

内臓脂肪と皮下脂肪、どちらもプロポーションを崩すという点では女性の大敵!でも、身体にとって本当に怖いのは内臓脂肪の方なのです。皮下脂肪が直接健康に害を与えることはないのですが、内臓脂肪は生活習慣病や乳がんなど、大きな病気を引き起こす原因になります。「体重は変わらないのにボトムのウエストがキツくなった」という人は今すぐ脂肪を燃やすべき!

内臓脂肪は落としやすい!

内臓脂肪の特徴は、皮下脂肪にくらべて「素早く落としやすい」こと。この理由は、内臓脂肪が血行の良好な内臓の周りにつく脂肪だから☆最も効果的な方法は、体脂肪を直接燃やす「有酸素運動」です!

まずはウォーキングから

有酸素運動といっても身構える必要はありません◎内臓脂肪を落とすためには、

  • ウォーキング
  • ジョギング(ランニングよりゆっくり走ること)
  • 軽めのサイクリング(普通の自転車&平地でOK)

などがオススメ。普段運動をしていない方でも「キツさ」を感じることなく始められるものばかりなのが嬉しいですよね!ただし、着実に脂肪を燃やすために、次の3ポイントは守りましょう☆
【有酸素運動のお約束】

  1. 1日20分以上
  2. 週3回程度、1か月は継続する
  3. 運動前後にストレッチを行う

この他、水泳やエアロビクスなども効果的。また、日常生活中での運動(=生活運動)において最も消費カロリーが高いものの一つは、「階段の昇り降り」だと言われています。普段エスカレーターやエレベーターを使っているアナタ、この1カ月階段を使ってみるだけでも体脂肪率が変わっちゃうかもしれませんよ☆

まとめ

いかがでしたか?色々なメディアで「食事抜きダイエット」や「〇〇だけダイエット」はNGと言われる理由がお分かりいただけたはず。頑張ってダイエットをしていたつもりが、体脂肪を増やしていたなんて悔しいですよね。ダイエットとはバランス良い食生活と運動の2本立てで行うもの。また、体重や外見だけにとらわれず、体脂肪率にもしっかり目を向けてみて☆体脂肪率を計測する時のポイントは、足の裏が濡れていない状態毎日同じ時間にはかること。自分の身体の内側もしっかり把握して、真のスリム美人を目指しましょう♪

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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