痩せ体質になれる☆寝る前1分ストレッチ

モテ子
寝る前の1分が翌日、1ヶ月後、1年後の美しさを作るのよ。

いよいよ本格的な夏。寝苦しい熱帯夜もこれからどんどん増えていくとの予報。けれど、「質の低い睡眠」はダイエットと美容の大敵!今回は寝る前に布団でできる1分美人ストレッチを大紹介します。痩せ体質と美肌は眠っている間に作られるもの。ストレッチで全身のむくみと疲労をリセットし、凝り固まった筋肉をほぐして心身を快眠へと導いてあげましょう。また、筋肉の柔軟性を高めることで基礎代謝もUPします。キツさゼロの仰向けストレッチで、夏太り知らずのヘルシーボディを手に入れましょう。

寝る前ストレッチのキホン

朝と夜は別のストレッチをしよう

夜眠る前に行うストレッチの1番の目的は、脳と身体を睡眠モードへと導くこと。朝は「交感神経」のスイッチをONにすることで心身を活動モードに切り替えるストレッチ、夜は「副交感神経」に働きかけて身体をリラックスさせるストレッチというように、それぞれ別のものを選ぶ必要があります。質の高い睡眠を長時間とることで得られるダイエット効果は次のとおり。

  • “最強の脂肪分解ホルモン”と呼ばれる成長ホルモンの分泌量がUP!
  • 睡眠不足の時に増加する“食欲増加ホルモン”のグレリンが減り、食べ過ぎを防ぐレプチンの量が増えるので、日中の食欲が抑えられる

寝る前にストレッチをするメリットは快眠を得られることだけに留まりません。
【寝る前ストレッチで美人になれる理由】

  • 筋肉が柔らかくなり基礎代謝が上がる→消費エネルギーが上がり痩せ体質に!
  • むくみや疲労を翌日に持ち越さない→むくみの放置は肌たるみやセルライトの原因!
  • 背中や肩のコリを解消できる→女性のプチ不調や姿勢改善

仕事や授業などで全身が凝り固まっているという女性は、寝る前の数分間を大切にするべき!血行が良くなり睡眠中の美肌再生力もUPしますよ◎

寝る前ストレッチのお約束

先に述べたように、寝る前のストレッチは快眠を誘うためのもの。心身を起こしてしまっては本末転倒ですので「強度が低いもの」を選び、呼吸を止めずに行いましょう。部屋の照明を落とし、眠気を感じたらそのまま寝てしまってOK。寝る直前のPCやスマホいじりは脳を刺激し快眠を妨げてしまうので、これからご紹介するストレッチを実践する時は、日中に練習して、夜は「覚えている範囲で無理なく行う」のが良いでしょう。

ヒップと脇腹(腹斜筋)のばし

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猫背姿勢の時に縮んでしまう脇腹から腰、お尻の筋肉を伸ばして、体型の崩れにSTOPをかけましょう。

  1. 仰向けになり、両腕を大きく開いて右ひざを胸元に軽く引きつけます。
  2. 左手を右膝小僧の外側に添え、息を吐きながら右膝を左方向に倒します。目線は右腕の先に向けましょう。右脇腹に伸びを感じながら約10秒間キープしましょう。
  3. 仰向けの姿勢に戻り、左膝を立てて反対側も同様の要領で行いましょう。

リンパを流す!股関節ストレッチ

健康とダイエットのために重要なリンパ節がある股関節と腋の下を同時に伸ばし、日中にたまった老廃物をリラックスしながら流しましょう。

  1. 仰向けになり両膝を立てます。右腕は右横、左腕は真上に伸ばしましょう。
  2. 膝を開いて両足の裏を合わせます。股関節まわりが伸びていることを意識しましょう。
  3. 息を吐きながらお尻と背骨を持ち上げます。お尻から肩が一直線になるところでSTOPし、呼吸しながら約10秒キープしましょう。※この時、腰が反らないように気を付けて。
  4. 仰向け姿勢に戻し、右腕を真上、左腕を左横に伸ばして同様に行いましょう。

王道!ゴキブリ体操でむくみオフ

クーラーによる末端の冷えやデスクワークによるむくみに悩む現代女性には、昔ながらの健康体操、「ゴキブリ体操」がオススメです。

やり方は、仰向けになり天井に脚と腕を上げ、足首と手首を30秒間ブルブルと震わせるだけ。
この時、脚や腕をピンと伸ばす必要はありません。手足の指にジワジワと電流が走るようなしびれを感じられれば、末端まで血液が巡っている証拠です。
簡単かつ血行不良に効果抜群なので、生理直前などの不調期にも取り入れてみて☆

ストレッチヨガで肩コリ&ストレス解消

最後に大人女子のお悩み・肩コリを解消できる背中のストレッチを紹介します。ヨガの世界では「チャイルドポーズ」という名で知られるこのストレッチには、呼吸を整えてココロを落ちつかせる効果もあります◎疲れた1日の終わりに行うには最適のストレッチです。

  1. 正座になり、息を吐きながら両腕を前方に伸ばします。腰は反らず、背中を丸めるようにして額を布団(床)につけましょう。目線は自分のみぞおちに向けて。
  2. 目を閉じ、深くゆっくりと呼吸しながら20~30秒キープします。
  3. 骨盤、背骨を一つずつ立てるようにゆっくりと上体を起こしましょう。

寝る前ストレッチは自分のペースで行おう

今回ご紹介したストレッチは全て「きちんと〇秒間キープする」必要はありません。効果を得るための最大のポイントは、細かなことに縛られることなく、自分が気持ちいいと思える時間や強度で行うこと。目を閉じ、森林や川のせせらぎを思い浮かべながら、“新鮮な空気を全身に送りこんでいる”というイメージを持って行うのがオススメです。真に美しい人とは自分の心と身体を大切にできる人。無理のないストレッチでリラックスしながら、1日活動した身体に「お疲れ様」と言ってあげてくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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