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ダイエット失敗あるある!「ダイエット=体重を落とすこと」って考えてない?

モテ子
ふ~ん、体重もBMIも低いのね。でもアナタの身体、スリムに見えないわよ。

お風呂上がりに体重計にのって「わ~い痩せた!」、翌日再び体重計にのって「今日は太っちゃった…」、ダイエットに奮闘する女子達からよく聞こえてくるこんな言葉。体重の変化を日々確認し、自分の健康や体調を管理することはとても良いことです。けれど、ただ体重を減らすこと=ダイエットと考えていたり、「あと〇kg落とす!」と宣言しつつも実際目標を叶えた時の体型がイメージできていなかったったりと、ダイエットのゴールが「理想のスタイルになること」ではなく「漠然と体重をダウンさせること」になっている女子が今増えています。目標体型を描けないまま突っ走るのはリバウンドや「低体重なのに痩せて見えない」残念ボディを生み出してしまうモト。今一度自分の身体と向き合い、今より美しくなるためにすべきことは何かを考え直してみましょう。

同じ体重なのにスタイルが全然違う!どうして?

筋肉は脂肪より重いから

右のイラストをご覧ください。141111_diettai_01これは同じ重さの筋肉と脂肪の体積を表した図。もうお分かりのように、筋肉とは脂肪よりも重いのです。比率にすると【筋肉の重さ:脂肪の重さ=1.1:0.9】なのだそう!エクササイズやスポーツを習慣化したら体重が増えたという場合は、筋肉量が増えたと認識すべきでしょう。
けれど、上記のように筋肉がついて「体重が増えた」時でも、多くの女子は「太った」と考えてしまうもの。これは体重に支配された考え方であり大きな間違い!この場合は「体重が増え、見た目は痩せた」と考えるのが正解ダイエッターです。さきほどは同じ重さの筋肉と脂肪の塊を図で紹介しましたが、これを人間に置き変えてみましょう。
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体型は全く異なるのにぴったり釣り合いましたね。
脂肪の方が筋肉よりも軽く体積は大きいワケですから、「体脂肪が多く体積が大きい女子」と「筋肉量が多く体積が小さい女子」が体重計の上では同じ重さになるのです。(1)見た目が大きい女子と(2)見た目がスリムな女子、アナタはどちらを目指したいですか?

体重を落とすことに捉われてしまうと、外見は自分より遥かに締まっているアスリートや女優のプロフィールを見て、「私はこの人より痩せているんだ」と錯覚し満足してしまうパターンも…。これぞ“残念ダイエッター”と言えるでしょう。

筋肉がついて体重が増えた=筋肉太り ではない!

しばしば勘違いされがちですが、筋肉がついて体重が増えた場合は「筋肉太り」したワケではありません。筋肉太りとは、過去に強度の高いスポーツなどでつき、衰えた筋肉の間に脂肪が溜まってカチコチになってしまった状態のこと。また、筋肉量を増やすとガッチリ体型化する、と考えるのも誤解です。

筋肉量を増やすこと=美シルエットをつくること。

女性向けのダイエットエクササイズとして紹介されているものは、大半がインナーマッスルを鍛えるもの。インナーマッスルを鍛えて筋肉量を増やすことで得られるメリットは次の通り。

  • 下腹ポッコリ防止…内臓を支えてくれるから
  • くびれGET…くびれは脇腹のインナーマッスル強化によりできるものだから
  • 美姿勢をキープできる…猫背の原因の1つは背骨を支える筋力の不足
  • 脚などの下半身太り解消…骨盤周りのインナーマッスルを鍛えることで骨盤の歪みが抑えられるから
  • ヒップとバストの下垂にSTOP!…これらを上向きにキュッと持ち上げているのもインナーマッスル
  • 生理の不調緩和…骨盤の開閉がスムーズになるから
  • 痩せやすく太りにくい身体GET!…筋肉量が増えると基礎代謝が上がるから

基礎代謝が上がれば脂肪を燃焼しやすい体質になる、というのはもはやダイエッターの間では常識。体温も上がるため、冷えの改善などにも役立ちます。筋肉量を増やせばスタイルが良くなる。この仕組みはもうお分かりいただけましたよね?ただし、覚えておいて頂きたいのは、筋肉は重いので「体重は増える可能性がある」ということ。賢い女子ならば、もうこの体重増加を「太った」とは考えないでしょう◎

心が軽くなる!体重だけに捉われず体脂肪も測ろう

冒頭で述べた通り、体重測定を習慣化することは健康管理のために非常に良いこと。けれど、もしも「ダイエットのゴール=体重を減らすことではなくスリムになること」と分かっていても、“運動したのに体重が減らない”という現実に悲しくなってしまう場合は体脂肪計体組織計を使用してみましょう!筋トレやエクサをして体脂肪が減少していれば、アナタのダイエットは成功に向かっている証拠☆(ただし、減らし過ぎは女性機能を損なうので要注意!)
また、体組織計ならば筋肉量や「体年齢」までも測ることができるので、体重の変動に一喜一憂することなくヘルシーボディを作っていくのに役立つでしょう◎
これまで漠然と「あと〇kg減量する」と考えていたアナタ、今日からは是非、

  1. どのような体型になりたいか
  2. そのためにはどのパーツを引き締めるべきか

を具体的にイメージして、真に美しい身体を手に入れるダイエットを行いましょう!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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