スキンケアも衣替えすべし!春夏秋冬ケアの違い

モテ子
いつまで夏場のサラサラ乳液使ってるの?

秋も深まり、コートの季節がやってきましたね。初秋のゆらぎ肌ケアを卒業し、そろそろ保湿重視のケアに切り替えたいところ。え、肌荒れに悩んでいるのに1年中お気に入りの基礎化粧品を使いっぱなし?「春夏」と「秋冬」の2期だけに分けて考えていた?気温や湿度、気圧までもが大きく変化する日本に住んでいる私達。お洋服は気候に合わせ、こまめに切り替えて暑さ寒さから身を守っているというのに、スキンケアはず~っと同じ…。これでは繊細なお肌を守りぬけませんよね?今一度、春夏秋冬それぞれに合わせたキホンのケアをおさらいして、1年中うるツヤ美肌をキープしましょう☆

春のスキンケア

春先は自律神経を整えることが最優先

「三寒四温」という言葉で表わされるように、春先は寒暖の差が激しいもの。加えて環境の変化も多いため、春先は最も自律神経が乱れやすい時期と言われています。お肌のターンオーバーは自律神経に支配されているので、肌再生もうまくいかず、バリア機能も低下して不安定な肌状態に。春先は生活リズムを整えることとメンタルケアが先決です。ターンオーバーが活性化するのは午後10時~午前2時。この時間帯に熟睡できるよう心掛けましょう。

刺激を与えずしっかり洗顔

春先に感じるお肌のかゆみ、これは春の強い風にのってやってくる花粉ホコリ黄砂が原因。バリア機能の低下したお肌には小さな塵すら刺激になります。帰宅後すぐに、低刺激のミルククレンジングや洗顔石鹸の泡で、お肌に付着した汚れを落としましょう。

適度な紫外線対策を

紫外線量は3月から増え始め、4月5月には真夏と同じほどに強くなります。気温に騙されずUV対策を始めましょう。とはいえ、日焼け止めもお肌にとっては強い刺激に。UVカット下地などで使用アイテムを減らすのが得策です◎春に優勢になる紫外線A波をブロックするのは「PA値」の高いもの。不必要な負担をかけないよう「SPF値」は低いものを選びましょう。

夏のスキンケア

皮脂分泌を抑える収れん化粧水を

夏肌の悩みといえば、ベトベト皮脂とメイク崩れ。防止策として普段のケアアイテムに加え「収れん化粧水」を使うことをおすすめします。収れん化粧水は、開いた毛穴を引き締め、皮脂や汗の過剰分泌を抑えてくれる効果をもつもの。夏でも乾燥肌という方は、Tゾーンなど、テカリを感じる部分にだけ使用してみて。

オイリー肌さん驚愕!あぶらとり紙は危険

授業の合間ごとにあぶらとり紙…若く皮脂分泌が盛んな女子がやりがちなこの行為、実はオイリー肌のモトになっています。あぶらとり紙は必要な皮脂までオフしてしまう強力アイテム。皮膚を守る皮脂まで失ったお肌は過剰な皮脂分泌を始めてしまいます。これではニキビも増加してしまうというもの。イマドキのテカリ対策はティッシュでの油分オフ。気になる部分をティッシュで押さえて完了。お財布に優しいのも嬉しいですよね♪

日焼け直後に美白ケアフルコースはNG

海や公園など、屋外でのイベントも多い夏。強い紫外線を浴びて日焼けしたお肌は軽いやけどを負った状態です。強力な美容成分たっぷりの美白アイテムや長時間のパックは日焼け後数日経ってから。日焼けした直後は冷水や保冷材でお肌を冷やし、いつもよりシンプルなケアを。熱いお湯に浸かるのも控えましょう。

秋のスキンケア

初秋の揺らぎ肌に攻めのケアはNG


湿度が急激に下がる初秋に、赤みや吹き出物が現れたり、ヒリヒリとした痛みを感じる、これが季節の変わり目の「揺らぎ肌」。急な乾燥により一時的に敏感肌になっているお肌に、焦って新アイテムを使ってしまうのは厳禁です。スクラブなどでの攻めのケアもトラブルを悪化させてしまう原因に。この時期はアイテムをころころ変えるのではなく、シンプル低刺激に重きを置いて。化粧水もコットンではなく素手で染み込ませてあげましょう。

夏のお疲れ肌ケアは内側から

秋は夏に受けた冷房や紫外線ダメージによる疲れも出やすい時期。放っておくと肌老化に直結してしまいます。けれど、上記の通りお肌はとっても敏感な状態。リラックスしながら、肌や体質そのもののチカラを底上げできる方法を探しましょう。例えば、蒸しタオルでお肌の血行をUPさせ、浸透力を高めるのもOK。半身浴でデトックスすれば、全身の肌透明度も上がります。また、「実りの秋」ですから、旬の美肌食材(鮭・秋刀魚・かぼちゃ・リンゴなど)を積極的に摂り入れるのも良いでしょう。

冬のスキンケア

何をおいてもまず保湿

湿度の低下する季節、冬。近年では東京での最小湿度が9%を記録し、「砂漠並み」とたとえられたこともありました。これではお肌も砂漠化しちゃいますよね。理想の室内湿度は50~60%と言われていますが、オフィスや教室もまたエアコンで乾燥状態。卓上加湿器お湯を張ったマグカップを手近に置いてお肌をコツコツ守りましょう。白湯などでのこまめな水分補給もお忘れなく☆

乾燥肌さんはクリームやオイルを導入して

朝晩のスキンケアも、冬はやっぱり保湿が第一。乳液やクリームを手で温めてからお肌に馴染ませましょう。保湿力の高いホホバオイルなどをケアに取り入れるのもGOOD。乳液にベビーオイルを4:1の割合で混ぜて使用する、といった方法を試してみるのもオススメです。

冷えをマッサージで撃退

冬の残念肌のもう一つの原因は冷え!くすみ代謝の悪化血行不良による大人ニキビ
など、様々なトラブルを引き起こしてしまいます。身体全体の温活を心掛けると同時に、フェイスマッサージで血行皮膚温UPをダイレクトに促しましょう。上述したオイルでマッサージすれば、保湿ケアもできるので一石二鳥☆血流を促進すべく、クルクルと円を描いたり、指を弾ませるようにタッピングしてみて。

季節は巡り巡るもの。冬に活躍する油分の多いアイテムは、皮脂分泌量の増える春が来るとニキビの原因になることも。スキンケアの衣替えの必要性がお分かりいただけましたよね?自分の肌状態をよく観察して、その時々に適したケアをしてあげましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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