イマドキ女子驚愕!カラコンの裏事情と安全な使い方

モテ子
可愛くなるためのカラコンで、恐怖の赤目になる女子が増えているのよ。

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瞳を大きく見せ、気分やその日のファッションメイクに合わせることで個性をアピールできるカラーコンタクトは、今や女子の間では必須アイテム。最近ではディスカウントショップやネットで簡単に手に入るようになり、いっそう身近になりましたよね。けれど、最近この「カラコン」の使用方法をよく知らないがために、目のトラブルに悩まされている女子が続出し、ニュースになるほどの事態に…。
気軽にオシャレ度をアップさせられるアイテムである半面、本来なら眼科医の指導を受けてから使うものであるカラコンは、使用方法を誤ると大変な事に!瞳は私達の見た目も生活も左右する大切なパーツ。カラコンをすでに愛用している人も、これからカラコンを利用しようと思っている人も、正しい使い方を確認してみて!

カラコン使用者の3割が眼科の診断を受けていない!?

ジョンソン・エンド・ジョンソンが行なった「カラーコンタクトレンズユーザーの実態・緊急調査」によると、対象者(12~39歳女性)全体の30%以上が眼科医の診察を受けずにカラコンを購入し、2人に1人がネット通販でカラコンを購入しているそう。本来コンタクトレンズは眼科医の診察をうけて使用するべき高度管理医療機器。特に視力補正を目的とする場合は、視力検査を受けることが不可欠ですよね。しかし、最近では度無しの格安カラコンが、ディスカウントショップやネット通販で手軽に購入できるようになりました。中には日本以外の国で生産されているものも多く、これらの中には日本の法で規定された安全基準を満たしていないものも多々あります。しかしながら、価格や手軽さから若い女性を中心にその人気は衰えません。この手軽さがアダとなって、結果的に角膜結膜の炎症などのトラブルが起きて眼科に駆け込む女性が増えているのだとか。

カラコンによる怖いお話!

なぜ最近、医師の処方せんが不要のカラコンが手軽に買えるようになったのでしょうか?実はカラーコンタクトレンズは、「処方箋(せん)医薬品」ではないため、もともと薬事法で処方せんの提出を義務付けられてはいません。しかしながら、眼球にダイレクトに装着するコンタクトレンズは一歩間違うと大きなトラブルになるもの。お店などでコンタクトレンズを買う際に処方せんの提示を求められるのは、安全性などを考えた上で取り決められた「お店やメーカーのルール」だったのです。
とはいえ、「じゃあ自己判断で購入して自分ルールで装着して良いよね」と考えるのはとても危険!眼科などで販売されていない格安のカラコンの中には、安全な基準を満たしていない粗悪品や、今は日本で使用されていない古いレンズを使用したものも存在しています。しかし、カラコンが普及してからまだ日が浅いため、これらを取り締まる法律や販売基準が厳密に定められておらず、それをいいことに雑貨として粗悪品が横行しているのが現状なのです。

色素が溶けだす?

医師の指導のもとで購入できる安全なカラコンは、色素部分がレンズの間に挟まれており目に直接触れないようになっています。しかし眼科などでは販売されていないカラコンの中には、目に触れる部分…つまりレンズ表面に色素が塗られているだけのものも。これらを装着すると、涙や目の中の水分によって色素が溶けだし、常に目の中にインクを入れ続けているという非常に危険な状態になってしまうのです!

酸素を通さないカラコンで失明の恐れも!

もともとカラコンは、レンズを装着している間に目に酸素を届ける『酸素透過率』が透明のレンズより低いもの。オシャレ雑貨としてのカラコンの中には、この酸素透過率が非常に低いものが多く、中にはほとんど酸素を通さないものも存在します。このような粗悪なカラコンを長時間装着してしまうと、目から外れなくなったり角膜が炎症を起こして目が開かなくなり、中には失明といった最悪のケースも報告されているそう。

サイズの合わないものは眼球を傷つける

コンタクトレンズには、個人個人の眼球の大きさや形に沿うよう細かくサイズが分けられています。けれど、自己判断で購入する場合、サイズが合う・合わないを専門的に診てくれる人はいないということになりますよね?このような理由で、サイズの合わないレンズを装着し続けた結果「目がゴロゴロする」といった症状を訴える女性は非常に多数にのぼります。酷い場合は眼球に大きな傷をつけてしまうことも。

間違った使い方が目のトラブルのもと!正しい使用方法を再確認しよう

つい最近も、大人気歌手がカラコンによる目のトラブルで使用を中断したというニュースがありました。目の中に入れるものなので、本来は正しい使用方法をきちんと守って使用すべき。「正しい使い方なんて、知る機会が無かった」という人のために、ここでは最低限守って欲しい3ポイントを紹介します。
1.自分のサイズに合ったものを選ぼう
少しでも瞳を大きく見せようという風潮からか、オシャレ目的で売られている格安のカラコンは、一般的に大きなサイズのものが多いよう。サイズが合わないものは目に傷をつけ、そこから細菌が入り炎症を起こしてしまう恐れがあるので、自分のサイズに合ったものを使用しましょう。
2.カラコンをしたまま寝ない
コンタクトレンズは目にフタをするようなもの。長時間の使用は目に負担がかかる上、そのまま眠ると目の中の水分が全てレンズに吸収され、目が開かなくなってしまうことも。特に色素を含むカラコンは、透明のレンズよりも酸素透過率も低く負担がかかりやすいので、普段よりも短時間の装着を心がけましょう。
3.眼科を受診した上で購入できる安全なものを使用しましょう
眼科での購入は確かに安くはありません。しかし、せっかく格安で購入してもトラブルが起きてしまっては、治療費がかさんで本末転倒。充血など、目の美しさを損なう結果を招いてしまうことも。可愛くなるために使用したはずが、結果的にトラブルが起きてカラコンを使い続けることが困難になってしまうのです。

最後に

いかがでしたか?カラコンは自分を可愛く見せるためのファッションアイテム。しかし、間違った使い方をしていては目の美しさを損なうどころか、取り返しのつかない事態に陥ってしまいます。オシャレを安全に満喫するためにも、自分をもっと可愛く見せるためにも、カラコンを使う際は正しい使用方法装着時間を守って上手に活用しましょう!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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