老化と肥満がやってくる!電気をつけて寝るとおブスになるってホント?

モテ子
「怖いからぁ~」とか子供っぽいこと言ってると見た目がBBA化するけど良いの?

天然の美容&ダイエット法と言えば『睡眠』!みなさんは毎日「質の高い睡眠」をとれていますか?美しくなるための眠りには、規則正しさや清潔な寝具、そして“消灯した寝室”が不可欠です。電気をつけて眠っているアナタ、それは老いを早め、脂肪を呼びよせるNG習慣!充分な時間バッチリ眠れていると思っていても、目が光を感知してしまうため生体リズムが乱れてしまうのです。ある大学の研究によると豆電球程度の明かりでもおデブ化が進行してしまうそう!今回は、実は怖い、明るい環境で眠ることのデメリットをお教えします。

睡眠ホルモン「メラトニン」って知ってる?

夜眠くなるのはメラトニンが正常に分泌されているおかげ!

私達に心地良い眠気もたらしてくれるのは、睡眠ホルモンの「メラトニン」。昼間アクティブに活動し、夜自然に眠くなるという健康的な生活リズムを作ってくれているのもメラトニンです。
このメラトニンは「光」の刺激を受けることで抑えられ、その14~16時間後(=就寝時間の少し前)に再び分泌されるもの。起床時に日光を浴びるとスッキリと起きることができ、夜が更けると当たり前のように眠くなるのは、このようにメラトニンの分泌量と大きく関係していたのです。ところが、電気をつけたまま眠ってしまうと、まぶたを閉じていても目は光を感知!深夜ピークに達するはずのメラトニン分泌量が減ってしまい、老い肥満を招くのです。

ショック!メラトニンが減ると老ける理由

メラトニン=アンチエイジングホルモン

メラトニンは、私達を眠りに誘う役割だけでなく、高い「抗酸化作用(こうさんかさよう)」も持っています。抗酸化作用とは、シミシワの原因となる「活性酸素(かっせいさんそ)」から身体を守る作用のこと。電気をつけたまま就寝する生活が続くと、メラトニンによる充分なアンチエイジング効果が得られず、周りの女性達より早く老けてしまうというわけなのです。見た目だけでなく、血管の老化なども早まってしまうので気をつけて!

質の高い眠りで「成長ホルモン」もドバドバ分泌

いつまでもキレイで若々しいお肌をキープするカギを握るのは、お肌のターンオーバー(=お肌の生まれ変わり周期)です。ターンオーバーが遅れてしまうと、古い角質がいつまでも顔面から剥がれていかず、ゴワゴワのくすみ肌に…。ニキビ跡もなかなか治りません。このターンオーバーが活発になるのは「成長ホルモン」が最も多く分泌される睡眠中。特に「眠りはじめてから3時間」のあいだ、目覚めることなく深く眠ることができると成長ホルモンは大量に分泌されると言われています。これが現代の“お肌のゴールデンタイム”。けれど、就寝後も明々と光の刺激を浴び続けていれば、眠りを誘うメラトニンが正常に分泌されないわけですから、寝始めの睡眠の質も下がってしまいます。寝つきが悪くてお悩みの方は、寝室の環境や睡眠前の習慣を見直してみて。スマホやPCなどの光は特に強いので、眠る前に見つめるのはNGです。

更にショック!電気をつけて寝ると太る

豆電球の明かりでも肥満リスクが高まるってマジ!?

小さな頃からの習慣でどうしても暗い部屋で眠れない、なんだか怖い…、そんなアナタでも今夜から絶対に消灯して眠りたくなる衝撃的な情報をお伝えします。奈良県立医科大学地域健康医学講座の大林賢史特任助教および佐伯圭吾学内講師の研究グループの発表によると、豆電球程度の明かりをつけて眠る人達は、非常に高い割合で肥満症脂質異常症といった病気を有していたそう。なんと、暗い環境で眠る人に比べ1.9倍もの割合だったのだとか!この理由は、やはり光による生体リズムの乱れやメラトニンの減少なのだそう。「刺激」とまでは思えない豆電球程度の光が肥満のリスクを高めていたなんてビックリですよね。

食欲増進!光で「コルチゾール」も増える!

光を浴びることで分泌される「コルチゾール」には、

  • 食欲を抑える「セロトニン」を低下させ、食欲を増進させる
  • 脂肪燃焼ホルモンである「成長ホルモン」の分泌を抑制する

といった嫌な働きがあります。もちろん、コルチゾールも人が健康に生きるために必要なホルモン。正常に分泌されていれば、ダイエットや睡眠リズム形成に役立ちます。けれど、夜間ずっと光を浴び続けることで分泌量が増えすぎてしまえば、食べ過ぎ脂肪を溜めこみやすい体質へと繋がってしまうのです。

心身の病気にも!?今日から電気を消して寝よう

「老化に肥満ってダブルパンチじゃん!」とショックを受けているそこのアナタ、電気をつけたまま眠ることで引き起こされる悪影響はこれだけにとどまりません。メラトニンは、免疫力UPガン予防、更にはうつ病予防効果も持っています。つまり、減少すれば心身共に病に侵されやすくなるということ。この時期に多い風邪インフルエンザから身を守る力が落ちるだけでなく、命に関わる乳がんの発がんリスクも高くなると報告されています。キレイとスリム、そして健康な心身をキープするためには質の高い睡眠が不可欠。質の高い睡眠を得るためには、部屋を暗くして眠ることが必須!このメカニズムはもうお分かり頂けたはず。これまで明るい部屋で寝ていたアナタも、今夜から早速正しい眠活を始めてみてくださいね☆

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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