夏に驚くほど安眠できる6つの方法

モテ子
上手に体温を下げて、ぐっすり眠って美肌死守!

夜になっても気温が25度を下回らない「熱帯夜」が続く日本列島の夏。なかなか寝付けず、疲れが抜けない。冷房をかければ涼しいけれど、冷えすぎてダルくなる。…など、安眠できないのはつらいもの。高血圧や糖尿病の発症リスクを高め、寿命も縮めてしまうことも判っています。
加えて肥満の原因にもなるし、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が滞り、肌荒れの原因にもなり、一方で安眠、肥満予防&美肌効果があります。まさに睡眠を制す者、美容を制す。夏の安眠法は、絶対に抑えておくべき知識です。

眠れない原因には、体温変化の乱れも

実は、夏によく眠れなくなるのは、高温多湿による不快感のせいだけではありません。熱帯夜のせいで、人間の眠りのリズムを作る、体温の変化が乱されてしまうことも大きくかかわっているのです。
 
なぜなら人間の体温は、1日の間でゆるやかに変化しており、1日でもっとも低いのは、朝の4時頃。その後上昇をはじめ、午後3時頃にピークを迎えた後、徐々に低下していく過程で眠りを感じるようになるのです。ところが熱帯夜などで夜間の気温が高いと、体温がスムーズに下がらなくなり、寝ようとしても、なかなか眠れなくなるというわけ。

また人間の睡眠には、脳が休息する“深い眠り”のノンレム睡眠と、体は眠っていても脳が活動している“浅い眠り”のレム睡眠の2種類があるのですが、体温が上手く下がらないと、本来深い眠りのノンレム睡眠が優位になるべき睡眠の前半に、レム睡眠が優位になってしまうといいます。さらに、体は眠ろうとするときに、汗をかくことによって体温を低下させようとします。体温が高ければ当然、汗も多くかくわけで、その不快感も不眠を助長するのは言うまでもありません。

今日からできる安眠法ベスト6

1.エアコンの設定は睡眠の前半が肝心

※寝る前の設定温度は26〜28℃。就寝後約3時間でオフになるよう設定しましょう。前半に深く眠れるようになります。エアコンに頼りたくない場合は、首の後ろをアイスノンなどの氷枕で、眠りにつく最初の1時間程度冷やすのもお勧め!

2.裸よりもパジャマ!

※裸で眠るとパジャマが汗を吸収してくれない分、寝心地が悪くなるし、体を冷やし過ぎてしまう心配もあります。吸湿・速乾・通気・ゆったりの条件に適うパジャマを探しましょう。

3.湿気と熱がこもらないシーツ&マットレスを選ぶ

※シーツは湿気をためない麻素材や速乾・吸湿性のものを。マットレスも湿気を逃す機能があるものを選びましょう。

4.エクササイズは夕方に

※就寝前の運動は体温を上げてしまい、入眠の妨げになります。運動するなら午後6時から7時頃までにしてください。

5.約1時間前にぬるめの風呂に入浴

※入浴後、体温が下がり始めるのが約1時間後。これを利用すること、自然な眠りが促されます。適温は38〜39℃。熱い風呂は、交感神経の緊張を高めるため避けましょう。

6.ゲームやネットは就寝1時間前まで

※就寝前のゲームやパソコン、仕事なども、交感神経の緊張を高めて寝つきを悪くします。

決め手は体温コントロール

つまり、夏の安眠法のポイントは、「高温多湿な睡眠環境の改善」「体温を上手にコントロールする」ことの2点。

上手に体温を下げて、ぐっすり安眠してくださいね!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

この記事につけられたキーワード

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!

モテ子YouTubeチャンネル