月のリズムを整えよう☆自分でできる生理不順の改善テク

モテ子
「梅雨×生理」ってこの世の終わりレベルにしんどいわよね。

湿度が高く、気候の不安定な梅雨は、身体のバランスが乱れやすく「生理不順」を訴える女性が増える時期。月経周期がズレてしまうと、気持ちの面でも生活面でも調子がくるってしまいますよね。現代女性は何かと忙しく、多かれ少なかれ身体がストレスと戦っているため、季節を問わず生理不順という方も多いもの。今回は、私達女性が毎月快適でハツラツと生活していけるよう、“自分でできる生理不順の改善法”をお届けします。

まずは自分の生理と向き合おう


生理初日から次の生理までの日数が25日~38日であれば、アナタの月経周期は「正常範囲」。けれど、正常とはいえ10日以上もズレがあると、次回生理日も予想できず不便ですよね。軽度でも生理不順にお悩みであれば、基礎体温表をつけることをおすすめします。生理初日から毎日基礎体温表をつけていると、ある時期を境に体温が高くなるはず!この境目が「排卵期」であり、ここから約2週間で生理が来るとザックリ予測立てすることが可能になります。スマホアプリなどで記録、管理しておくのも便利ですよ。

基礎体温表をつけることで、生理不順の原因がわかることも!

いざ基礎体温を測り始めると、「ある時期を境に体温が高く…ならない!」「排卵期から約2週間経っても全く来ないし。」「排卵期から1週間以内で生理が来る…」と、次回生理日を予測できないようなケースに気付くことも。

  • 基礎体温表が低温期と高温期の2相に分かれない
  • 低温期と高温期どちらかが極端に短い、または長い

このような場合、生理不順の原因は、一時的なホルモンバランスの乱れのほか、婦人科疾患である可能性もあります。何か月も同様の状況が続くようであれば、「高プロラクチン血症」や「黄体機能不全」といった不妊に繋がる疾患・排卵障害の疑いも。月経周期の乱れは身体のSOS。生理不順の裏に潜んでいるかもしれない病気に気付くためにも、ご自分の生理と向き合い、把握することが重要なのです。

生理不順を直したい!自分でもできることは?

大きな不安を抱えている場合は、まず婦人科を受診すべき。でも、自分の努力で少しでも生理不順を改善できるのなら、身も心もラクですよね。ここでは、今回のメインテーマである「自分でできる生理不順改善法」をご紹介します。

身体を温める

近年、女性向けメディアなどで聞かれるようになった「子宮冷え」という言葉。身体の冷えは、骨盤周りの血行を悪化させ、卵巣や子宮機能を低下させてしまいます。冷えが原因の生理不順の場合は、生理が遅れる、ダラダラと長期間出血する方が多い模様。夏でも湯船に浸かって入浴する、ブランケットを常備する、白湯カフェインレスのお茶を飲む、インナーマッスルをつける、といった方法で身体を温めましょう。

意外と知らない!子宮冷えの原因になるものって?

カフェインや白砂糖、生野菜のサラダやスムージーは身体を冷やす食べ物。一般的に健康に良いイメージがあるものでも、全ての女性にとって良い方向に作用してくれるわけではないんですね。特に、旬の野菜であるきゅうりやトマト、今トレンドのキウイは身体を冷やす「陰」性の食べ物なので、温かいものと一緒に摂るよう工夫する必要があります。

骨盤を動かす

日頃同じ姿勢を長時間続けていると、骨盤周りの筋肉が硬くなり、血行も悪化してしまいます。血の巡りの良い温かな子宮作りのためには、積極的に骨盤を動かすことが大切です。

骨盤スウィング

  1. 仰向けになり、膝を立てます。左右の腰骨と恥骨結んだ逆三角形が、床と並行になるように意識して。
  2. 恥骨を腰骨より高くする→恥骨を腰骨より低くする、を繰り返しましょう。「ゆりかごを揺らす」ようなイメージでゆっくりと動かしてみて。

生理中や生理前などにも取り入れやすい骨盤スウィング。ぜひ習慣化してみてくださいね。

お尻歩き

こちらは、骨盤を動かすことに慣れていない方や、歪みがある方にはちょっぴり難しい運動。ヨガマットの上などで行いましょう。

  1. ヨガマットの上端に、脚を伸ばして座ります。背筋を伸ばして(骨盤を立てて)座ることを意識して。両腕は、ウォーキングの時のように、90度に曲げて体側にセットします。
  2. 左右のお尻で歩くようにして、ヨガマットの下端まで移動しましょう。下まで行ったら、上に戻り、今度は右端へ移動する、左端へ移動する、と順に行います。このとき、上体が丸まったり、後ろに倒れないよう注意して。

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ダイエットをしている場合はお休みしよう

女性ホルモン分泌の司令塔は脳にあり!

2種類の女性ホルモンを分泌するよう司令を出すのは脳。もしも、アナタの体重が急激に減少したり、摂取カロリーや栄養が急に減るような事態が起これば、「危険だ!」と察知するのもまた脳です。このように、体重減少によるダメージを受けやすい脳は、女性ホルモン分泌とも密接に関係しているため、ダイエットにより生理不順に陥ってしまう女性は非常に多いもの。たとえ長期間でゆっくり落としたとしても、低体重や低体脂肪率に該当するまでに痩せてしまうと、卵巣機能が低下してしまうので要注意。生理不順に悩んでいる場合は、女性としての健康を最優先に考え、ダイエットを中止しましょう。鉄分や亜鉛、ビタミンB 群やビタミンE、イソフラボンを摂るよう意識しながら、1日3食しっかり食べましょうね。

生活習慣の改善が女性の心身を強くする

いかがでしたか?このほか、精神的なストレスや生活リズムの乱れ、睡眠不足も月経周期の乱れに大きく関係します。ストレスを避けて生きるのは難しくても、睡眠や運動、食事の改善で「ストレスに強い身体を作る」ことは可能!毎月生理を快適に迎えるためにも、HAPPYな心身を作るためにも、今回ご紹介した方法をぜひ実践してみてくださいね!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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