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暑い日は要注意!気温と毛穴の怖~いカンケイ

モテ子
読むと一歩も外に出たくなくなるわよ。

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暑い日って、お肌のテカリメイク崩れが、普段の何倍も気になりますよね。それもそのはず。気温が35度まで上昇すると、開いた毛穴の数は、冬の1.5倍にも増え、皮脂分泌量はびっくりするほど増えてしまうのだそう。今回は、真夏だからこそ知っておきたい、気温と毛穴のいや~なカンケイについてご紹介します。

35度で毛穴の数は約1.5倍に!

まず、メイクアップブランド『エスプリーク』を展開する株式会社コーセーと株式会社SOUKENがこの春行った、「外気温が肌に及ぼす影響」の調査結果を見てみましょう。これは、気温による肌状態の変化を数値で表すために行われた調査。20代と30代の女性を被験者とし、8℃・20℃・35℃の環境下で、皮脂量や水分量がどのように異なってくるのかを調べたものです。
この調査の結果、気温が35℃にのぼると、一定の大きさ以上に開いた毛穴の数は、8℃の時に比べ、約1.5倍に増えることがわかりました。女性にとってはショッキングな結果ですよね。毛穴の開きの原因は、加齢や食生活スキンケア不足などによる肌たるみなどが有名ですが、真夏の外気温も大きく関係していたのです。

皮脂量は2倍に!

次に、外気温による皮脂量の推移を見てみましょう。8℃~20℃の時には大きな変化が見られなかった皮脂量が、なんと35℃の環境下では「2倍以上」になってしまったのだそう。
日本の夏は、いまや35℃超えなど当たり前。夏場になるとメイクがドロドロに崩れることには、理由があったというわけです。
この調査結果から、夏場のメイク崩れを防ぐには、涼感のある「ひんやりコスメ」(涼感化粧水)を使用して皮膚温を下げ、毛穴を引き締めるのが効果的とされています。メイク前のスキンケア時だけでなく、お直しの時にも使用してあげると良いそうですよ。また、本調査を行ったコーセーからは、「涼感ファンデーション」も発売されています。この結果にギョっとした方や、お肌にほてりを感じる方は、ぜひひんやりコスメを利用してみては?

他にはどんな方法が?毛穴を引き締めるテク

収れん化粧水を使おう

夏になると毎年注目を集めるのが「収れん化粧水」。スキンケアの1番初めに使うことで、開いた毛穴を引き締め、皮脂や汗の過剰分泌を抑えてくれるアイテムです。ミントティーを使って手作りすることもできるので、手作りコスメがお好きな方は是非トライしてみて。

保湿を怠らないこと

また、夏場のテカリの原因として、お肌が乾燥していることも挙げられます。湿度が高くベタつきがちなこの季節は、乳液やクリームなど、油分を含むアイテムが軽視されがち。けれど、お肌にフタをしてあげなければ、水分は蒸発してしまい、カサつき始めたお肌は、自分を守るために皮脂の分泌量をUPさせてしまいます。化粧水でしっかりお肌を引き締めた後は、乳液でしっかり保湿して。
もちろん、油分を含むアイテムなので、メイク前などはつけすぎ厳禁。馴染みきらなかった分は、ティッシュで優しくオフしましょう。

テカってきたら、「ティッシュオフ」

以上は毛穴の開きテカリを未然に防ぐための、スキンケア時の注意点。では、外出時、実際にテカリを感じ始めてしまった場合には、どのような方法で対処するのがいいのでしょう?ここでも、スキンケア時と同様、おすすめは「ティッシュオフ」。あぶらとり紙に比べ、皮脂吸収が穏やかなので、先に述べたような乾燥による皮脂の過剰分泌を防ぐことができます。本来お肌を守るための皮脂ですから、とりすぎはNGですよ。

いかがでしたか?夏の外気温が皮膚に与える怖い影響を知って、新たなスキンケアアイテムやコスメを導入せねば、と決意した人も多いかもしれません。夏の肌悩みといえば、紫外線トラブルなどがまず真っ先に挙がりがちですが、紫外線量だけでなく、気温がもたらすトラブルにも目を向ける必要があったんですね。まだまだ猛暑は続く模様。今からでも、夏肌にあったコスメやケアアイテムを探してみましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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