解消法も変わる!茶クマ・青クマ・黒クマの違い

モテ子
寝不足ですって?いいえ、その色のクマは老化が原因です。


女性の印象を決めると言っても過言ではないパーツ、目。でも、パッチリとした魅力的な目や長いまつ毛に恵まれていても、その真下にどんよりとした「クマ」があっては、なんだか疲れた女性のように見えてしまいますよね。このように、「老い」の象徴かのように扱われるクマですが、若くてもあるという方も多いもの。これは、クマに3つのタイプがあり、それぞれできる原因が異なるから。今回は、クマ、それぞれの特徴と解消法をご紹介します。ご自分のクマのタイプを知って、効率よくデリートしてしまいましょう。

デスクワーカーは危険!青クマとは

血行不良が主な原因

青クマの原因は、ズバリ血行不良。目の下の皮膚は、顔の中でも最も薄くデリケート。血行不良により血中の酸素が不足すると、血液(ヘモグロビン)が黒みがかってしまい、これが透けて青黒く見えるのです。目の周りの血流が滞る主な原因は、PCやスマホの酷使。このため、現代女性の目の下には今、青クマが急増しているんです。
このほか、睡眠不足肉体疲労ストレス冷えも青クマの代表的な原因。更に、女性の場合は、生理により血行不良や貧血が引き起こされるため、生理中や生理前のみ青クマが現れることもあるんです。

見分けるには?

原因からも分かる通り、青クマは常にあるものではなく、その日の体調や月のリズムで変化するのが特徴。若い方でもできるクマの代表でもあります。目の下の皮膚を引っ張ると薄くなるので、ご自分のクマのタイプが分からない方はチェックしてみましょう。

解消法は血行促進と睡眠

青クマの解消法としてオススメしたいのは、蒸しタオルでの血行促進。レンジで30秒ほど加熱した濡れタオルを、少し冷まして目の上に置くだけです。PC作業などで目を酷使した日には、市販のアイマスクを使用するのも効果的。また、肉体的・精神的疲労から現れるものですから、睡眠を規則的にたっぷりとることも重要です。青クマは「オレンジ系のコンシーラー」で隠すことも可能です。

ゴシゴシこすってない?茶クマとは

色素沈着が主な原因

茶色がかったクマができる原因は、刺激紫外線による色素沈着。日焼けした時にお肌が茶色くなるのと同じ仕組みで、刺激を受けた目の下の皮膚は自分を守るために「メラニン色素」を生成します。この部分の皮膚はデリケートなので、他の部位よりも紫外線ダメージを受けやすいもの。このほか、クレンジングや洗顔時のゴシゴシ洗い、かゆみを感じた時に目をこするクセアイメイク時の力の入れすぎ、乾燥などが、茶クマを生み出す「刺激」となるもの。アイシャドウチップや指、涙袋コスメを強く押し当てている人は気をつけて。

見分けるには?

茶クマは目の下の皮膚を引っ張っても薄くならないのが特徴。皮膚に色が染みついているわけですから当然ですよね。後述する「たるみによる黒クマ」は、重力に逆らうように上を向くことで薄くなるのですが、茶クマはこの方法でも消えません。

解消法は保湿と美白ケア

まずは紫外線ダメージを軽減するために、目の周りのUVケアを入念に。スキンケア時には、メラニンの生成を抑制してくれるビタミンC誘導体やハイドロキノン誘導体などを含だ美白コスメをチョイスしてみましょう。乾燥も茶クマの原因ですから、アイクリームなどを使って丁寧な保湿を心がけて。食事面でも、美白食材であるトマト柑橘類などを積極的に摂って、目元の色白肌の再生を促しましょう。
茶クマは「イエロー系のコンシーラー」で隠せますが、くれぐれも摩擦を与えないよう気をつけながら使うこと。摩擦厳禁の茶クマさんは、目元のマッサージなども控えた方が良いでしょう。

これぞ老化の証!黒クマとは

老化とむくみが主な原因

黒クマの別名は「影クマ」。目の周りの筋肉が衰えてたるむことによりできる影、これが黒クマの正体です。ハリのあった涙袋が垂れ下がって目袋になっているという人は要注意。また、目元の乾燥も皮膚たるみの原因になるので保湿も怠らないで。加齢により目の下の脂肪が減少することによる窪みや、顔のむくみも黒クマの原因。このほか、骨格や目の下の脂肪の薄さ、遺伝により、生まれつき影クマがある方も多々見受けられます。

見分けるには?

黒クマはたるんだ皮膚や筋肉の影が原因ですから、上を向いた状態で鏡を見たり、皮膚を引っ張ると薄くなります。また、「影」なのでコンシーラーでカバーしきれないのも、やや残念ですが、見分けやすい特徴の一つ。20代後半や30代あたりから出現し始めるクマの多くは黒クマなので、年齢もひとつの指標にしてみて。

解消法は眼輪筋エクサとハリ感UPケア

下まぶたの筋力を取り戻し、皮膚の弾力とハリ感を甦らせること、つまりは「目元のアンチエイジングケア」が有効な黒クマの解消法になります。目をギュッと閉じて大きく開くエクササイズを繰り返したり、ヒアルロン酸やコラーゲン配合のアイケアコスメを使用してみましょう。むくみが原因の場合は、塩分を控え、入浴や運動で汗を流して。
メイクの時には、パール感のあるコンシーラーでハリ感を演出したり、ベージュ系やオークル系のコンシーラーを薄く広く馴染ませるのが良いでしょう。

今回ご紹介した解消法は、クマの改善だけでなく、目元のお肌全身の健康にも繋がるものばかり。ご自分のクマタイプに合わせて実践してみてくださいね!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!

モテ子YouTubeチャンネル