おうちで上手に髪色チェンジ☆市販ヘアカラーのコツと注意点

モテ子
メッシュかと思ったらムラだったのね。(にっこり)


ドラッグストアで手軽に手に入る市販のカラーリング剤。泡タイプ、コームタイプ、クリームタイプとさまざまな種類があり、カラーバリエーションも豊富ですよね。でも、自分でカラーリングをする場合、ちょっとしたコツを押さえていないと色ムラや「全然染まらなかった」という現象が発生してしまうことも。また、美容院でカラーリングをするよりも、刺激が強くて髪が痛みやすいので注意が必要です。今回は、そんなセルフで髪を染める場合のポイントと注意点をお伝えします。

どう違うの?カラーリング剤の種類と特徴

初心者さんには泡タイプがオススメ

カラーリング剤には、大きく分けて(1)泡タイプ、(2)コームタイプ、(3)クリームタイプの3種類があります。
初心者さんににおすすめなのは泡タイプ。もこもこの泡を紙にまんべんなく揉みこむタイプなので、液ダレしにくく、失敗が少ないというメリットがあります。
コームタイプは、櫛がついていて、髪をとかすように染めていくもの。ロングヘアの人にはこちらが使いやすいでしょう。色もバリエーション豊かなので、きっと自分だけのお気に入りの一色が見つかることでしょう。

クリームタイプは塗りこんでいくものなので、髪との密着度が高く、きちんと染まるのがメリットですが、ややスキルがいります。

上手に染めるためのコツって?

明るすぎない色を選ぼう

市販のカラーリング剤は、美容院でのヘアカラーに比べ、色が長持ちしないというデメリットがあります。このことを考慮に入れ、明るすぎないカラーを選ぶのがいいでしょう。
また、市販のものは、万人向けの強い薬剤を使用しています。美容院のように髪を保護するケアをしてから染めるわけでもないので、髪が傷みやすいということも覚えておきましょう。明るい色を選んで使ってしまうと、髪が少し伸びるたびに目立ってしまい、頻繁に使用する必要が出てくるため、ダーク系を選ぶことをおすすめします。

うなじや後頭部を確認してムラを防ごう

実際にカラーをするときのコツは、自分では目が行き届かないうなじや後頭部をきちんと確認すること。これを怠ると色ムラが生じてしまうので気を付けて。
また、髪の根元にしっかり泡をつけて、黒くなってきた部分を染めきることもポイントです。

泡タイプで上手に染めるコツ

泡タイプでのカラーリングはとても簡単。セルフヘアカラーアイテムの中ではダントツのシェアを誇ります。
液ダレもせず、初心者さんや不器用さんでもしっかりと根元から染めあげることができます。

ブロッキングして染めよう

髪が短い人は特に気にする必要はありませんが、ボブより長い方はブロッキングをして染め残しがないようにしましょう。
ブロッキングとは、髪全体を数束に分けること。分けたブロックひとつずつに泡をのせて、丁寧に揉み込んでいきましょう。

泡タイプの注意点:時間をきちんと計ろう

市販のカラーリングの薬剤は、美容院のものより強く、事前ケアを行わないままいきなり泡をのせてしまうので、色素が髪に入りやすくなっています。
ですから、説明書に書いてある時間を目安にして、あまり長くおかないように。長時間おいてしまうと髪が傷む原因になります。
また、思ったよりも明るく出る場合もあるので、自分のイメージより1トーン暗い色を選ぶことをおすすめします。
最後に、ダメージを受けた髪をトリートメントで保護することもとても重要です。

コームタイプで上手に染めるコツ

コームタイプを使う場合は、説明書に書いてある通りの順番で丁寧にとかしていきます。まずは生え際に塗ってから、分け目へと塗りこんでいきます。ブロッキングも泡タイプと同じように大事。塗り残しがないように、できれば家族に手伝ってもらうといいですね。
コツは生え際の、染めていない地毛部分(“プリン”の上の部分)からしっかりとかしていくこと。襟足など、手の回りにくいところは特に丁寧に塗っていきましょう。ロングヘアの方は毛先までしっかり塗ることをお忘れなく。

コームタイプの注意点

コームを使うことで髪全体に素早く薬剤を塗ることができます見えないところも丁寧に手順通りに塗っていけば、ムラなく仕上がるのが特徴といえます。

どんなタイプも最初は自己流でやらないこと

正しい手順でやることがキレイな仕上がりにつながりますから、説明書をしっかりと確認して。ポイントは根元から四方向に向かってしっかりと塗り込んでいくこと。また、パッチテストを必ずすることもお忘れなく。
泡タイプができて以来、以前にも増して手軽になったセルフヘアカラー。今回お教えしたポイントさえ押さえれば、意外と簡単に髪色チェンジをすることが可能です。ロングヘアの方は髪の先端までしっかり塗るように心掛けて。季節が変わると髪色のトレンドも変わります。ぜひ、今のアナタがなりたい髪色、秋ファッションやメイクに合わせた髪色に衣替えしてみてくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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