就寝時につけっぱなしはNG!知っておきたい加湿器の間違った使い方

モテ子
もはやこれなしでは冬が越せないわ・・・

気温がだんだんと下がり、今年も加湿器の季節になりました。肌やのどを乾燥から守ってくれる加湿器を重宝している人は多いと思います。しかし、加湿器は正しく使わないと、カビを増殖させたり、肌を乾燥させたりするなど悪影響を与える可能性があります。一度ご自身の使い方を確認してみてください。

加湿器 こんな使い方はNG

エアコンの風が当たるところはNG

加湿器は、部屋の真ん中、高さ70~100センチのところに置くのが理想です。よくありがちな、エアコンの風が当たるところは、エアコンの温風により加湿器の温度センサーが正確さを失ってしまい、適切な加湿ができなくなります。逆に、エアコンの直下(吸引口)に置くと、ほどよく湿った空気がエアコンの風によって部屋全体に流れるので効果的です。
また、倒さないように部屋の隅に置く場合もあるかと思いますが、部屋の隅や壁、窓のそばは、カビや結露、シミの原因になるので、注意しましょう。

加湿器の蒸気を肌に当てる

家庭用の加湿器の蒸気に当たって保湿された気分になってしまうあなた、それは間違いなんです。加湿器の蒸気によって肌に水分を与えると、お風呂のように逆に肌の水分が蒸発しやすくなり、乾燥を招いてしまいます。また、いくら掃除をしていても蒸気が衛生的であるとも限りません。蒸気に包まれると肌がうるおっていると錯覚してしまいますが、蒸気を直接肌に当てるのはやめましょう。

タンクにミネラルウォーターは菌増殖の原因

ほとんどの加湿器は、水を入れるときは水道水を指定しているかと思います。ですが、より上質で肌に良い蒸気を得るために、わざわざミネラルウォーターを入れていませんか?水道水には、塩素が含まれており、その塩素がタンク内の雑菌を抑圧してくれます。ですが、ミネラルウォーターには塩素が含まれていないので、タンク内の雑菌を防ぐどころか、むしろ菌を増殖させてしまう恐れがあります。普段の感覚は捨てて、規定の水を使うようにしましょう。

就寝時も加湿器を付けっぱなし

空調機はかなりの電気代がかかるので、寝るときは暖房を切るという人も多いはず。ですが、その時に加湿器もしっかりと消していますか?空気は温まると湿度が低くなり、下がると上がります。つまり、暖房を切ったら加湿器も消さないと、湿度を必要以上に上げてしまうことになります。湿度が上がりすぎてしまうと、カビ結露が多くなり、健康にも影響を及ぼしかねません。暖房を切ったら加湿器も切る。このクセを付けていきましょう。

正しい使い方で上手に加湿

加湿器は、正しい使い方をすれば、肌やのどの乾燥を防ぐだけでなく、これからの季節に注意したいインフルエンザなどの予防策にもなります。正しい使い方で、正しい効果を得たいですね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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