ヘアケアのキホン!正しいシャンプーのススメ

モテ子
寝癖がついたままだと貧乏くさく見えるわよ。


日々のシャンプー、適当に済ませていませんか?冬だからあまり汗をかかないはず…そう思って雑に済ましていると、あっという間にパサパサ乾燥ヘアのできあがり。抜け毛や寝癖が酷くなるだけでなく臭いの元になってしまうことも・・・。どんなに美しく着飾っていても、清潔感がなければ台無しですよね。なんといっても髪は女性の命。正しいシャンプーの仕方を覚えて、天使の輪が浮かぶ美しい髪を手に入れましょう。

適当なシャンプーは髪と頭皮に大ダメージ

毛穴の汚れは薄毛のもと

シャンプーには髪の毛(毛髪)を洗うだけでなく、頭皮を清潔に保つという目的があります。頭皮には数え切れないほどたくさんの毛穴があり、そこから髪の毛が生えています。頭皮に汚れがたまると毛穴が詰まり、毛根が弱ってしまうのです。そのままの状態が継続すると髪の毛の健康が失われ、抜け毛に繋がります。多くのストレスを抱え、オス化の進んだ現代女性の中には、若くして薄毛に悩まされる人が増えています。今や「若ハゲ」は男性だけの問題ではないのです。

雑菌が繁殖した髪はクサい

毛穴の汚れを気にするあまり、頻繁に洗いすぎたり、爪先などで強めに洗って頭皮に傷がついたりすると雑菌が繁殖しやすくなります。きちんと乾かさずに寝てしまった場合も、生乾きの洗濯物のようないや~な臭いが発生する原因に・・・。髪の臭いは、なかなか自分では気がつかない上に他人への指摘もしづらいものです。知らない間に「臭い人」認定されないためにも、心あたりのある人は改善しましょう。

正しいシャンプーで憧れの美髪をゲット

美しい髪は、健康的な頭皮をキープすることで生まれます。正しい髪の洗い方を意識して、健康的な髪の毛を蘇らせましょう。

1.シャンプー前のブラッシングが重要

一日活動した髪の毛には私たちが想像するより多くのゴミや埃が絡みついています。そのままシャンプーをすると、ゴミや埃で髪の毛の表面や頭皮が傷ついてしまいます。傷つきを抑えるためにもシャンプーをする前に、まずは髪を丁寧にブラッシングしましょう。指通りもよくなるので、濡れた髪にかかる負担がぐっと減って枝毛や切れ毛も少なくなります。また適度なブラッシングは頭皮のマッサージ効果もあるので、血流が促進され毛穴に元気が戻ります。

2.お湯で予洗い

シャンプーで洗う前に、38度程度のぬるめのお湯で髪をゆっくり予洗いしましょう。熱すぎるお湯をかけると、頭皮から必要な油脂まで落ちてしまい、乾燥に繋がります。シャンプー(洗髪剤)に頼らなくともお湯で大半の汚れは落ちるので、この予洗いを丁寧に行うようにしましょう。

3.シャンプーは手のひらで泡立ててから

次にシャンプーをつけていきますが、髪につけてから泡立てるのではなく、手のひらで泡立ててから髪につけるようにしましょう。髪にのせてから泡立てると頭皮にシャンプーがこびりつくだけでなく、濡れた髪が絡み合って大きなダメージに!大量のシャンプーで強引に洗うのではなく、適量(手のひらに500円玉程度)のシャンプーをしっかり泡立ててから優しく洗ってください。

  • 爪を立てず、指の腹を使って頭皮をマッサージ
  • 頭皮はデリケート。泡立ちが悪いからといって爪をたててひっかきまわすように洗うのはNGです。事前にブラッシングして、ぬるま湯で予洗いしていれば、強く洗う必要はありません。泡立てたシャンプーを髪の根元につけたら、指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗いましょう。髪の根元以外はすでに十分汚れが落ちているので、強く洗わなくても大丈夫です。

  • 頭皮マッサージについてはこちら

4.すすぎはきっちり、トリートメント類は傷みやすい毛先を中心に

頭皮にシャンプーが残ったままだと毛穴が詰まり、フケ臭いの原因になります。じっくり時間をかけてぬるま湯で洗い流しましょう。シャンプーをすすぎ終えたあとは、リンスやコンディショナー、トリートメントをつけます。リンスは髪の表面を保護するもの、コンディショナーはリンスより髪の表面のコンディションを整える力が強いもの、トリートメントは表面だけでなく髪の内部まで浸透し、栄養分を補うものです。どれも油分が多いので、シャンプーとは逆に、髪の根元を避け、毛先を中心につけましょう。普段のシャンプー後はリンスもしくはコンディショナーで十分です。あまりつけすぎると毛穴の詰まりの原因になるので、トリートメントをするのは週に1回程度がベストです。
トリートメント類もつけた後は丁寧に流しましょう。またリンスとコンディショナーは、髪の表面を保護するものなので、つけてから時間を置く必要はありません。

5.タオルドライ後、ドライヤーで丁寧に乾かす

濡れた髪はちょっとした刺激ですぐに傷んでしまいます。まずは手で髪をそっと絞り水分を落とします。雑巾のようにねじってはいけません。あくまで大まかに水分を落とすだけです。次にタオルで髪をはさみ、だいたいの水分を吸い取ります。ゴシゴシと力強く拭くのは髪が傷むのでNGです。最後にドライヤーを使ってしっかりと乾かします。髪を少しずつかきあげながら、髪の根元に温風を当てるようにしましょう。ドライヤーが近すぎると頭皮も髪も傷むので、20cm程度は離すよう心がけてください。キューティクルの流れに逆らわないよう、根元から毛先に向かって乾かしましょう。全体が乾いてきたら、最後は冷風で仕上げをします。髪は熱から冷める時に形状記憶される性質があるのでブラッシングやヘアセットはこの時に行いましょう。

  • ドライヤーの詳しい使い方はこちら

いかがでしたか?
冬は乾燥や静電気が一因となって髪がパサついてまとまりづらいと感じることも多いですよね。まずは日々の正しいシャンプーを心がけて、冬も潤い美髪をキープしましょう!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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