バチッ!は美容の大敵だった!?静電気にご用心

モテ子
意外と奥が深い問題だったのね。


コートやセーターを脱ぐ時や、ふと人に触れたときなど、バチッときてしまうあのいや〜な静電気。冬は当たり前のように起きるものですが、お肌や髪にも悪影響があると言われています。この季節に悩まされる肌トラブルも、実は静電気が原因かもしれません!そこで今回は、静電気による影響と改善策をご紹介します。静電気を防止すれば、今まで悩まされていた冬のトラブルも解決できるかもしれませんよ!

肌荒れや髪のダメージも!静電気がもたらす影響って?

静電気の多くは、物同士の摩擦や空気との摩擦によって起こります。静電気がバチっと起きたときに、お肌が持っていたビタミンミネラルが流れ出てしまったり、傷ついた肌表面の角質層から細菌が入ってしまったり。また静電気が空気中の埃やハウスダストを引き寄せてしまい、炎症や肌荒れの原因にもなるので注意が必要です。
さらに、静電気が起きることで髪表面にあるキューティクルが傷んでしまうことも。髪内部の水分や栄養分が失われ、パサついたダメージヘアになってしまいます。

静電気が起きやすい環境と体質

静電気が起きる大きな原因の一つは「乾燥」。夏よりも冬の方が静電気を感じやすいですよね?湿度が高い状態であれば、水分の放出と同時に体内に滞留した静電気も自然と放電されます。しかし、お肌や室内が乾燥していると、静電気を自然に放電することができなくなるため、衣類や金属など静電気が起きやすいものに触れた時に一気に放電されてしまうのです。
また、静電気は起きやすい人と起きにくい人がいますよね?乾燥肌ももちろん原因のひとつですが、静電気が起きやすい人は自然放電が上手にできない「帯電体質」なのだそう。帯電体質の人は、血液中のイオンバランスが崩れていることから血行が悪いと言われており、そこから自律神経が乱れたり、冷えの原因になるなど、今まで静電気とは無関係だと思っていた不調の原因になっていることも。

静電気のダメージを防止する効果的な対策

これまで「体質なんだよね~」で済ませていた静電気ですが、身体に意外な影響がある事がわかりましたね!ここではダメージを回避すべく、改善策をご紹介します。

全身保湿をしっかりと!オイル保湿もオススメ。


まずはお肌の保湿に力を入れましょう。お風呂上がりには欠かさずボディクリームなどを塗る習慣をつけ、お肌表面から水分が蒸発するのを防ぎます。人間の皮脂に近い成分が含まれている美容オイルは、クリームやジェルの質感が苦手な人や、すぐにお肌が乾燥してしまう人にオススメ。髪にはヘアミルクや保湿効果のあるトリートメントなども効果的です。

こまめに水分補給をする

気温が低いと水分補給は控えがち。でも実は冬でもしっかり汗はかいています。身体が水分不足だと血液中のバランスが崩れて帯電しやすくなります。寒い季節なので白湯などのホットドリンクで身体を温めたり、汗で流れ出た電解質を補給してくれるミネラルウォーターも◎。

お部屋の湿度を上げる

湿度が高いと、静電気は空気中の水分に放電されるので、自然とバチッとなる回数は減ります。加湿器などを利用してお部屋の湿度を上げましょう。暖房器具を使っているお部屋はさらに乾燥が進みやすいので、積極的に加湿しましょう。

天然素材のインナーを着る

ポリエステルやナイロンなど化学繊維でできた衣類は静電気が起きやすく、動くたびに静電気が発生してしまうので、常に静電気による刺激を受け続けてしまうことに。綿など天然素材のインナーは静電気が起こりにくいので、肌着や靴下など直接肌に触れるものはできるだけ天然素材のものを。ただ、天然素材の中でもウールは静電気が起きやすいのでなるべく避けましょう。

柔軟剤を使う

お洗濯の時に、柔軟剤を使うことで繊維の表面を覆ってくれるので摩擦が少なくなり、静電気の発生を減らすことができます。敏感肌の人も最近は肌が弱い人でも使えるものが販売されているのでチェックしてみて。

いかがでしたか?他にも市販の静電気対策グッズを活用したり、ドアノブを触るときには湿ったハンカチで持つ、事前に紙やレンガ、コンクリートを触る、など少々アナログな方法もありますが、試してみる価値はありそう。知らない間にお肌や身体がダメージを受けているかもしれない静電気。毎日の習慣や環境を見直して、静電気による身体へのトラブルを防ぎましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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