しそパワーが凄すぎる!花粉症対策しながらアンチエイジング

モテ子
しそって目立たない存在なのに実はすごいのね。
photo by Fotolia.com

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この時期は花粉からくる、つらい症状に日々悩んでいる人も多いのでは?花粉症の症状は身体の免疫システムのバランスが崩れることが原因といわれています。したがって、免疫力を高めることが、予防や症状を軽減するカギとなります。免疫力UPに効果的な食材はたくさんありますが、中でも「しそ」は手軽で効果が高く、うってつけの食材なのです。そしてさらに嬉しいことに、しそにはアンチエイジング効果も期待できるんです!今回はそんな「しその効果」と、手軽に摂取するための「しそジュースの作り方」をご紹介します。

注目すべきしその栄養成分と効果

βカロチンで免疫力UP&アンチエイジング

しそは調理方法が少ないこともあり、食卓への登場回数が限られた食材ですよね。よくお料理に添えてあったり、薬味としていただく機会が多いのではないでしょうか。そんな食卓の脇役的存在のしそですが、実は野菜の中でも群を抜いて栄養成分が豊富な食材なのです。ビタミンB1・B2・C・βカロチン・カルシウム・鉄分・カリウムなど美容に嬉しい成分も豊富に含まれています。中でも注目すべきはβカロチンの含有量。数値で見ると100gあたり11000μgも含まれていて、これは野菜の中でもトップクラスなのです。同じく栄養豊富といわれているほうれん草のβカロチンは4200μgなのでなんと2倍以上。この豊富なβカロチンが細胞の老化を防ぐ抗酸化作用や免疫力を高める効果をもたらしてくれるのです。

防腐・殺菌効果

しそといえばあの爽やかで独特な香り。その正体はぺリアルデヒドという成分で、防腐・殺菌効果があります。魚のお刺身にしそが添えられている理由は、この効果を得て、できるだけ鮮度を保つためなのです。ぺリアルデヒドにはこの他にも胃を丈夫にする効果も期待できます。

花粉症に有効な成分はロズマリン酸!

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しその成分のなかで花粉症のアレルギー症状を抑え、予防効果のある成分は「ロズマリン酸」という成分です。このロズマリン酸は青じそよりも赤じその中に多く含まれており、赤じその葉なら約20枚摂取することで花粉症の症状を抑える効果が期待できるといわれています。でも、しその葉を20枚も食べるのは現実的ではないですよね…。そこで手軽にたくさんのしその栄養を摂取できる「しそジュース」がおすすめ。

手軽に飲める!しそジュースの作り方

【材料】

  • 赤じその葉:30~50枚(赤じそがない時期は青じそでもOK)
  • 水:1リットル程度(お好みで調整してください)
  • 砂糖:100~150グラム
  • クエン酸(レモン):小さじ1/2~1杯(お好みの酸っぱさにします)

【作り方】

  1. しその葉はよく水洗いします。
  2. 鍋で1リットルの水を沸騰させ、しその葉を3~4分程度煮出します。
  3. しその葉を取り出して、砂糖を加え、冷めてきたところでクエン酸を加えます。
  4. ビンに入れ、冷蔵庫で保存します。

いかがでしたか?
しそは花粉症にも美容にも効果的な食品だったんですね。花粉症の症状に悩まされてる人は、 しそジュースをとり入れて、つらい季節を乗り越えましょう!

(参考サイト:第2章 日本食品標準成分表)

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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