食後30分以内は磨くべからず!美しい歯を遠ざける間違いオーラルケア

モテ子
オーラルケアは、美の基本よ


何気ない毎日の歯磨き。昔からのクセや習慣が色濃く、あえて誰かと比較する機会もないので、あらためて磨き方を見直すことはないかもしれませんね。ですが、間違った方法で歯磨きを続けていると、歯や口の中にダメージを与え続けてしまいます。そこで今回は、勘違いされがちなNGな磨き方を歯医者さんにお聞きしました。

今すぐチェック!歯磨きのNG習慣

歯ブラシを定期的に取り替えていない

歯ブラシはどのくらいの頻度で取り替えていますか?半年や一年ごとなんて人は要注意。歯ブラシの寿命は1、2ヶ月です。物によりますが、取り替えるタイミングはブラシの開き具合。開いた歯ブラシで磨くと歯の汚れの除去率が約40%も低下します。目安は、先端のブラシ部分を裏側から見て毛先がはみ出て見えていたら替え時です。今すぐチェックしてみましょう。

要注意!歯を「削る」磨き方

歯は一日に何度もしっかり磨き、口は常にキレイに保っているはず。そんな人ほど知らず知らずのうちに「削る」磨き方をしていたりします。この削る磨き方を続けていると歯の表面が傷つき「知覚過敏」を引き起こしてしまいます。

【歯の表面を傷つけないために注意する4つのポイント】

  • 硬めの歯ブラシは避ける
  • 「スクラブ入り」などツブツブしたモノを含んでいる歯磨き粉を避ける
  • 強く横磨きしない
  • 一日に何度も歯磨きをする

磨き過ぎは歯を削ってしまい逆効果です。歯磨きは「毎食後30分以降にフッ素の入った歯磨き粉をつけておこなう」ということが推奨されています。30分以内は唾液の分泌が盛んで人間本来の持つ自浄作用が働いているためそれ以降の方が良いといわれています。

歯ブラシに水をつけずに歯磨きを始める

歯磨きを終えた後に歯ブラシを洗いますよね。だから歯ブラシは清潔、というわけではないんです。どうしても菌は多少残っておりそれが使わない間に繁殖します。歯磨きをする際は必ず歯ブラシを水ですすいで洗ってから使いましょう。

歯磨き粉を過信しない!


歯磨き粉がしっかり泡立っていると、つい完璧に磨けたような気分になりがち。もちろんしっかり磨けている人もいますが、歯磨き粉が泡立っているだけで実際は歯の細部までしっかりと磨けていないということがあります。
歯についた菌を落とすために効果的なのが「空磨き」。空磨きとは歯磨き粉をつけずに磨くことです。唾液で磨くなんて、と抵抗がある人もいるかもしれませんが、唾液には自浄作用がありむしろ口内環境にプラスの役割をしています。空磨きすることで、汚れを意識しつつ、泡などの邪魔なく細部までブラシを当てて磨くことができます。とくに奥歯など少し下がっているところは角度を変えるなど歯の面にブラシが行き届くようにしましょう。
もちろん、歯磨き粉にも効果があります。歯磨き粉はフッ素が配合されているものが多く、歯が再石灰化しやすい環境を作ったり、虫歯を予防する効果があります。また、一度歯からはがした細菌を再付着させない性質もありますので、空磨きの後に歯磨き粉をつけて磨くことが一番効果的です。

口をゆすいだだけでは菌は流れない

口をゆすぐことによる菌の撃退効果は、ほぼありません。忙しいときや面倒になったときに口をゆすぐだけで済ませる人もいるかもしれませんが、それだけでは歯についた菌は落ちません。歯磨きは怠らず毎日しましょう。

寝る前の歯磨きを忘れる

毎食後歯を磨くことがベストな歯磨きですが、その中で一番大切なのが夜の歯磨き。寝ている間は唾液の分泌が減るため自浄作用が低下します。そのため夕食後歯を磨いても、その後に少しでも食べたりすると寝ている間に菌が繁殖してしまうのです。「寝る前の歯磨きさえ丁寧におこなえば虫歯にはならない」といわれるほど寝ている間の虫歯を引き起こすリスクは高いです。寝る前の歯磨きは必ず毎日忘れずに行いましょう。

キレイな歯で笑顔美人


歯は、笑顔の美しさを担う重要な部分。正しく歯磨きをしてキレイな歯と口内環境を維持しましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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