美肌の要「ビタミンC」を復習☆効果をもれなく得るためには?

モテ子
とりあえずレモンでもかじっておいたら?
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私達が生きていく上で欠かせない栄養素であるビタミン、さらにその中でも美容や風邪予防にも効果的とされるビタミンC。重要度の高い栄養素でありながら、体内では作り出すことが出来ず、フルーツや野菜などから日々積極的に取り入れている人も多いのではないでしょうか。ただ、どうせ摂るなら性質をきちんと知った上で効率よく効果を得たいものですよね。そこで、今回はビタミンCの効果や性質、さらには効果的な摂り方について解説していきたいと思います。

ビタミンCの効果と性質

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ビタミンCは、活性酸素から細胞を守る抗酸化作用があるため、シミの予防や改善、アンチエイジングなどの美容効果があるほか、免疫力を高める効果などが期待できます。

コラーゲンの生成に欠かせない

キメの整った美肌を生み出す「コラーゲン」。ビタミンCは体内でこのコラーゲンが生成される際に重要な役割を担っており、ビタミンCが不足した状態ではいくらコラーゲンのもとになるものを食べても体内でコラーゲンの生成は進みません。さらに、ビタミンCが不足すると、見た目の老化が進むだけではなくコラーゲン不足によって皮膚組織そのものや血管がもろくなってしまうなど、重篤な病気になることも。

ストレスを減らして免疫力UP!

ビタミンCは抗ストレスホルモンの生成にも関わっているので、ストレスを和らげる効果があります。また、粘膜や、コラーゲンの生成によって皮膚組織をしっかり整えてウイルスが侵入しにくい状態をつくります。さらに自らもウイルスに対抗する力を持っているので免疫力UPも期待できます。

熱・喫煙・飲酒に注意!

ビタミンCは、熱に弱いという性質があります。また、飲酒や喫煙でも消費されてしまうので、喫煙や飲酒の習慣がある人はより多くのビタミンCを補給しなければいけません。必要な分すべてを食品で摂ることが難しい時はサプリメントと併用して摂取するのも有効ですよ。

効果的な摂り方

ビタミンCは水溶性であることから、摂取しても2時間から3時間程度で排出されてしまいます。そのため、1食で1日の摂取量を満たすのではなく、3食に分けて摂るのが望ましい摂り方です。野菜や果物に多いとされるビタミンCですが、赤ピーマンパセリレモンなどに多く、さらにはかいわれ大根ベーコン焼きのりなどの意外な食品にも含まれています。 1日100mgを目安にし、ストレスを感じる時や、肌荒れが気になる時は意識して摂ることをおすすめします。

相乗効果のある栄養素を一緒に

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ビタミンEはビタミンCと同じく、抗酸化作用の強いビタミン。ビタミンCと一緒に摂取することで相乗効果が期待できる相性抜群の栄養素の1つです。アーモンドなどのナッツ類に含まれているので、サラダの上にトッピングでのせるとビタミンCと一緒に効率よく摂取できます。また、タンパク質+ビタミンCもコラーゲンの生成に効果的な組み合わせのほか、鉄分を一緒にとるとビタミンCの吸収がよくなるという効果も。

溶けだしたビタミンCはスープで

ビタミンCは、熱に弱く水に溶けやすいという性質があるので、熱を加えないで食べるのが理想的です。ただ、味噌汁などのメニューはスープを飲むことで食材から溶けだしたビタミンCを捨てることなく摂取できるので温かいメニューで摂取したい人にはおすすめです。

いかがでしたか。ただ美肌のためと思ってビタミンCを摂っていた人も、様々な働きがあることに驚かれたのではないでしょうか。また、ビタミンCだけを摂取していても思うような効果が得られないとこともわかりましたね。食事のバランスや調理の方法なども見直しつつ、上手にビタミンCを取り入れてみましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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