何だかだるい…。春に疲れやすく感じるのは◯◯が原因だった?!

ポカポカ陽気に包まれる日もあれば、冷たい雨が降ったりと、春の天気は安定しないもの。春になると何だかだるい&疲れやすいと感じる春特有の不調を感じている人も多いのではないでしょうか。これは“春バテ”といわれるもので、気温や気圧の変化に身体が上手くついていけなくなるのが原因なのだとか。

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新生活に向けて気持ちよくスタートを切るためにも、春バテの具体的な症状と原因、その解決法をご紹介したいと思います。

春バテってどんな症状?

春バテの具体的な症状は、精神的なものや身体的な不調に加え、睡眠に関するものなど大きく3つに分かれています。

1. 精神的なストレス

  • イライラする
  • 気分が落ち込みやすい
  • 憂鬱感

2. 身体的な不調

  • 肩こり
  • 手足の冷え
  • 身体がだるい

3. 睡眠に関する不調

  • 昼間も眠たい
  • 目覚めが悪い
  • 夜によく眠れない

春バテになってしまう原因

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気圧の変化

春になると、低気圧と高気圧の入れ替わりが激しくなり、自律神経の切り替えも乱れがちに。昼間でも眠くなったり身体が何となくだるく感じたりするのは、低気圧によって血中の酸素濃度が下がるためなのだとか。

寒暖差が大きい

春は天気が変わりやすく気象の変化も激しいことから、寒暖差も大きくなります。また、春は薄着になることも多く、身体が寒暖差に敏感になりがち。このことからも、自律神経が乱れて、肩こりやめまいなどの春バテ症状が出てきやすくなります。

日照時間の変化

暖かい春が近づくにつれ、日照時間もだんだん長くなってきます。朝の早い時間から部屋の中に光が差し込むため、早く目が覚めてしまうことも。普段から夜更かししていると生活リズムが乱れてしまい、睡眠の質も低くなりがちに。

冷え性も関係

寒暖差の冷えにプラスして、仕事や環境などの生活変化によるストレスも重なる「うつ冷え」という女性特有の春バテ症状も。幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」ややる気ホルモン「ドーパミン」をつくる酵素が冷えによって働きにくくなるだけでなく、ストレスで血流が悪くなり上手く運ばれなくなることから起こるといわれています。冷え性と自覚している女性は注意が必要です!

生活環境の変化

3〜4月というのは、生活環境の変化が最も多い時期といえるのではないでしょうか。例えば、入学や入社、人事異動やそれらにともなう引っ越しなど。これらの生活環境の変化というのは、気がつかないうちにストレスとなっている場合があります。こういった精神的な負担も春バテの原因となるようです。

春バテの予防や対策法が知りたい!

春バテを防ぐためには、身体を温めて自律神経を整えることが大切です。寒暖差に負けない“冷えない身体づくり”を習慣づけましょう。

服装で温度調整

まずは、気候や気温の変化に対応できるように、服装を工夫してみましょう。とはいえ、なかなか気候や気温の変化が読みにくいのもこの時期の特徴。ストールやカーディガンなど羽織れるものを持ち歩いたり、カイロなどを常備するのもいいでしょう。

ぬるめの炭酸入浴でリラックス

自律神経を整えて副交感神経の働きを活発にするといわれる、炭酸水入浴。38~40℃のお湯に20分程度、週5回以上入るのが目安。炭酸水入浴を一定期間続けることで、体温、血圧、心拍数を穏やかに変化させる効果が期待できます。

【炭酸水の作り方】

  • 重曹(食用):大さじ2
  • クエン酸(食用):大さじ1
  • 粗塩:大さじ2

上記を混ぜたものを、浴槽のお湯の中に入れるだけで簡単にできます。量を入れすぎると炭酸ガスが発生して酸欠になる場合もあるので、くれぐれもこの量を守って換気にも気を配るようにしてください。

また、身体を温めることで、セロトニンやドーパミンなどのホルモンの分泌もグンとアップ。ゆっくり入浴できない時は、肌に直接貼れる温熱シートやカイロなどを活用して、身体を積極的に温めるようにしましょう。

腹式呼吸でストレスを軽減

私たちが普段自然にしている呼吸は、胸式呼吸という浅い呼吸ですが、意識して腹式呼吸にすることで、横隔膜などの体幹の筋肉が動き内臓の動きを活性化することができます。ストレスで気が滅入ってしまいそうな時や不安でたまらない時、腹式呼吸を続けることで、副交感神経が優位になりストレス解消にもつながります。

特に、寝る前にベッドで横になってから腹式呼吸を繰り返すと寝付きも良くなるのでおすすめ。息を入れる時にお腹が膨らみ、吐く時にへこませるようにしながら、お腹を意識して行いましょう。

まとめ

春バテを予防するには、規則正しい生活と身体をなるべく冷やさないように気をつけることが大切。副交感神経を活発にする炭酸水入浴や呼吸法を実践して、だるい春バテを撃退しちゃいましょう!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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