鼻とは違う!ほっぺの毛穴の原因とスキンケア

モテ子
ほっぺにムンクがいっぱいいるわよ。


小さい頃は、スベスベプルプルだったほっぺも、気づけば、毛穴が目立っている…。そして、ほっぺの毛穴を隠そうと、どんどん厚くなっていくファンデーション。その厚いメイクのせいで、汚れが詰まり、さらに目立っていく毛穴。このような悪循環に陥っている人はいませんか?今一度、あなたのスキンケアを見直してみましょう。

ほっぺの毛穴の原因は「たるみ」と「乾燥」


鼻の毛穴が目立つ原因は、よく知られているとおり、皮脂や汚れが毛穴にたまってしまうこと。では、ほっぺの毛穴が開く原因は何か知っていますか?実は、お肌の「たるみ」「乾燥」なのです!それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

紫外線による、お肌の「たるみ」

お肌の「たるみ」というワードは、加齢によるものだから若い女性には関係ないものと思われがち。確かに、加齢によって、表情筋が衰えたりハリがなくなったりすることはよく知られていますが、実は、お肌のたるみを招く原因は、もう1つあるのです。それは「紫外線」。紫外線は皮ふの内側の層まで届き、皮ふを劣化させます。それにともなって、その層にあるハリを保つコラーゲンが減少し、お肌がたるんでしまうのです。

すると、もともとまん丸だった毛穴も、お肌がたるむことで重力に逆らえなくなり、しずく型になってしまいます。

クレンジングが原因!?お肌の「乾燥」

「濃いメイクが簡単に落とせる」や「軽く拭くだけで簡単に落ちる」、「濡れた手でも使える」などがセールスポイントになっているクレンジングを使っていませんか?汗や皮脂でも落ちないように作られているメイクを、簡単に落とすことができるということは、それほど強い成分が含まれているのです。
肌への刺激が大きいクレンジングは、皮脂や汚れだけではなく、角質層のセラミドと呼ばれる、水分を保持している物質まで一緒に洗い流してしまいます。それが乾燥肌の原因に。お肌の水分が失われると、キメが乱れ、毛穴が目立つようになるのです。

頬の乾燥を防ぐ正しいスキンケアとは


ほっぺの毛穴が目立たないようにするのに必要なものは、お肌の「うるおい」と「ハリ」。これらは、年齢を重ねなくとも、間違ったクレンジングや洗顔で失われてしまう可能性があるのです。ぷっくりとしたほっぺを保つために、どのようなスキンケアを行えばいいのでしょうか?

クレンジングは、オイルよりもクリーム

クレンジングオイルでゴシゴシと顔をこすってはいませんか?クレンジングは油脂分と一緒に角質層のセラミドまで溶かし、うるおいを奪ってしまいます。そこで、オススメなのが、クレンジングクリーム。より低刺激でセラミドを溶かすことなく、潤いをキープすることができます。

クレンジングのポイントは、ゴシゴシこすらないこと!クレンジングはメイクを落とすのではなく、「浮かす」ものです。残ってしまったメイクは、ゴシゴシとこすって落とすのではなく、洗顔料で毛穴からキレイに洗い流してあげましょう。

洗顔後はしっかり保湿

「化粧水で水分補給して、油分でフタ」とよく聞きますが、これは間違い。皮ふの表面に水分と油分を塗っただけでは全く意味がないのです。表面の水分保持力はたったの2%で、ほとんどの水分がその下のセラミドによって保持されています。
まずは、クレンジングと洗顔でセラミドまで流してしまわないように優しく洗い、その後保湿するのが最も効果的。もし乾燥が気になるようであれば、「セラミド配合」と書かれた保湿剤を使うようにしましょう。

外出する時は、紫外線対策を

紫外線は、皮ふを劣化させ、お肌のハリに欠かせないコラーゲンやエラスチンを減少させて、弾力のないお肌にしてしまいます。顔はほかのパーツに比べて皮ふが弱いので、低刺激性のもので強すぎない日焼け止めクリームを選ぶようにしましょう。
また日焼け止めの強さも、シーンによって使い分ける事が重要。強すぎる日焼け止めは乾燥の原因にもなってしまいます。自分が使っている日焼け止めが、お肌にあっているのか自信のない人は、ぜひこの機会におさらいしましょう!

いかがでしたか?ほっぺの毛穴を隠すためには、正しいクレンジングと洗顔、保湿と十分な紫外線対策が大切です。今までのスキンケアを見直してハリと潤いを取り戻し、赤ちゃんのようなスベスベほっぺを目指しましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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