1日2杯の緑茶が救世主に☆美肌の大敵は「糖化」だった

モテ子
酸化が「サビ」なら糖化は「コゲ」だそうよ。

みなさんは「糖化」という言葉をしっていますか?「糖化」とは、スイーツなどに含まれる糖質が、体内のたんぱく質と結合すること。糖化が進むとたんぱく質はAGEsという物質に変わり、このAGEsは黄褐色をしているので肌が黄色くくすむ原因になります。また、肌組織にAGEsが蓄積されるとハリがなくなりたるんでしまうという恐ろしい現象が!糖化は老化を早める原因のひとつなのです。では、糖化はどうすれば防げるのでしょうか?今回は糖化を防ぐ効果が高いとされる飲み物や食べ物をご紹介します。

糖化を防ぐ飲み物「緑茶」のすごいパワーとは?

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日本人にはなじみの深い緑茶に含まれるカテキンは、糖化を防ぐ効果があります。摂取の目安は1日に400〜600mg。これは、濃いめの緑茶約2杯分の量になります。また、カテキンは酸化すると茶色くなり違う物質になってしまうため、色が変わる前に飲むようにしましょう☆

糖化反応を起こりにくくする

糖化は、糖質を多く含む食品を食べるほか、血糖値が急激に上がったり、血中の糖度が高い状態が続いたりすることによって進みます。高濃度のカテキンは、血糖値の上昇をおだやかにするため、糖化を起こりにくくすることができるのです。さっそく食後の緑茶を習慣にしましょう♪

くすみやシワをできにくくする

糖化が進むとたんぱく質の形がゆがみ、そこに糖が重なるように結合して雪だるま式に大きくなります。そして、肌がくすんだり、シワができて劣化が進んでいくのです。カテキンにはこの結合を抑える働きがあるので、糖化による肌の劣化を防ぐことができます。

肌のたるみを防ぐ

肌の弾力を保つのに欠かせないコラーゲン。このコラーゲンも実はたんぱく質です。真皮層で、コラーゲンなどの糖化が進みAGEsがたまってしまうと、コラーゲン線維同士の間隔が固定されて肌の弾力がなくなり、どんどん肌がたるんでしまいます。カテキンには、糖化の連鎖反応を抑える効果もあるため、日常的に緑茶を飲んでいると、AGEsがたまるのをある程度防ぐことができるのです。

カテキンやカフェインを摂りすぎると寝られなくなる…という人は、甜茶、どくだみ茶、ルイボスティー、グアバ茶、クマザサ茶など、カフェインレスながら、しっかり糖化を防いでくれるお茶もいろいろあります。特に、花粉に効くと言われる甜茶は抗糖化作用が抜群!独特の甘みが気にならない人はぜひお試しくださいね☆

糖化は食べ物でも防げる!抗糖化食品とは?

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お茶だけでなく、食品にも糖化を防ぐ「抗糖化食品」というものがあります。

ショウガ

非常に高い抗糖化作用があるうえ、抗酸化作用もあるので、いつまでも素肌美人でいるためには欠かせない食品。みそ汁やカレーに入れるなど工夫して毎回の食事に摂り入れるほか、これからの季節はショウガ湯もおすすめです☆

シナモン

日本人にはなじみのうすいシナモンですが、コーヒーや紅茶に入れたり、シリアルに混ぜたり、トーストにふりかけたり、意外と使いやすいので、意識して取り入れてみてください♪

黒胡椒

パスタや炒め物にふりかけるなど、比較的使いやすいのでおすすめです♪ただし、刺激物なので、胃や腸の弱い方は注意してくださいね!

りんご

ビタミンが豊富なのに加え、ショウガとおなじく抗酸化作用もあるうれしい食品♪果糖は血糖値を上昇させるので、食後のデザートとして食べるようにしましょう。

バジル

よく合わせるパスタは、血糖値を上げ糖化をすすめるので、チーズやトマトと合わせて食べるのがおすすめ♪

その他、レモンにんにくなども糖化を防ぐ効果が高い食べ物です。日ごろから意識して摂り入れてみましょう☆

まとめ

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糖化予防には血糖値の上昇をゆるやかにすることが重要です。お茶であれば、食事と一緒に飲んだり、一日に何回かに分けて飲んだりして、お茶の抗糖化成分が常に血中にある状態をキープするのがポイント。さらに、いろいろなお茶をブレンドすることで効果が高まるのだとか。自分の生活習慣に合わせて、お茶でも食品でも、取り入れやすいもので試してみてください!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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