涙の数だけキレイになれる!涙美容のススメ

モテ子
涙を武器にするような女にはなりたくないと思っていたけど、キレイになれるなら泣いてみようかしら。

あなたは最近涙を流しましたか?悲しい時?うれしい時?くやしい時?涙を流す理由は人それぞれです。そして、おもしろいことに涙を流せば流すほど…キレイになれる理由があるんだそうです。ただし、涙なら何でも良いという訳ではありません。今回は涙を流すことでキレイになれる「涙美容」について、くわしくご紹介します。

涙の成分&デトックス効果

涙は、無色透明の血液ともいわれるように、血液とよく似た成分で出来ています。

ナトリウムやカリウムなどの電解質成分、ブドウ糖、アルブミン、ビタミンA、ビタミンCなどの栄養成分と、ラクトフェリンなどの抗菌、免疫作用のある成分で作られており、涙腺内の毛細血管から分泌されています。

涙は基本的に、目(眼球)を細菌や紫外線などから保護する役目がありますが、そのほかに角膜などへの栄養補給、まぶたをスムーズに動かすための潤滑油としての役割や雑菌、異物などを消毒したり排出したりする役割があります。

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たとえば、目にゴミが入った時など、涙がとめどなくあふれてきて、自然と排出されることもありますよね?
さらに、涙はこのような物理的な働きだけではなく、感情的なことが原因で流れることもわかっています。

悲しい時、くやしい時、うれしい時や、痛い時、眠たくてあくびをした時など、感情が高ぶった時に涙は自然と流れることも…。

しかし、感情によって流れる涙のメカニズムは、未解明の部分も多いのですが、感情が高ぶった時に体内で発生する化学物質を排出させようとしているのではないか?といわれています。涙は、不必要なものを排出させるデトックス効果があるんですね。

涙の種類 くやし涙&うれし涙

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感情が原因で流れる涙は、とても神秘的な部分が多く、感情の種類によって涙の成分も変わることがわかっています。

たとえば、くやしい時、怒っている時に流す涙は、とてもストレスを感じて「交感神経」が優位になり、緊張状態にある心身のバランスを保たせようとする「副交感神経」の働きによるものです。そして、この緊張状態で流れる涙は、量も少なくてナトリウム成分が多いために、とてもしょっぱい涙なのです。

その反対に、うれしい時、感動した時、悲しい時に出てくる涙は、とても水っぽくてサラサラしています。これは、リラックスしている時に優位になる「副交感神経」が刺激されているので、不思議なくらいに、とめどなくあふれ出てくるのです。

なめてみればわかりますが、くやし涙はしょっぱくて、うれし涙はしょっぱくないんですね…。なんだか、ちょっぴり神秘的で不思議な感じがしませんか?

涙美容でストレス解消

流す涙の種類によって、成分に違いがあることがわかりましたが、特に感情が高ぶった時にでる涙には、コルチゾールが含まれています。

コルチゾールは、ストレスに反応して増える物質のひとつで、増えすぎると不健康な状態になります。そのため、涙と一緒に排出させようと身体が自然と働くのです。

要するに、感情とともにあふれる涙は、ストレスをためこまないように合理的な働きをしており、これも涙のデトックス効果といえますし、ちゃんと意味があるということです。

泣きたい時は「泣く」

このように涙を流せば流すほど、余計なストレスがたまらないので、くやしい時でも悲しい時でも、うれしい時でも涙があふれてくる時には、ガマンをせずに泣きましょう。

悲しくて泣き始めたはずなのに、なぜか涙を流した後は、心がすっきりしてリフレッシュしたような経験はありませんか?これこそが、涙美容のすばらしいデトックス効果であり、心がスッキリすることで表情にも変化が起こるので、喜怒哀楽はなるべくガマンせずに表現した方が、ストレスがたまりません。

最後に

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ストレスは美容の大敵ですから、たくさん涙を流してデトックス&ストレス解消することで、心身ともに健康でキレイになれます。それに最近の研究では、涙を流すことでからだの免疫機能が高まったり、コラーゲン生成の手助けをしたりすることも確認されています。涙美容ってすごいですね!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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