やりすぎ注意!お肌の自活力を弱める過剰なスキンケアとは!?

モテ子
自分の肌の底力を信じなさい。


女性にとって毎日のスキンケアは、とても大切です。もちろん、肌をキレイにする効果だけではなく、スキンケアを行うことで女性らしさや満足感などといった、精神的な効果も大きいですよね!
しかし、雑誌やインターネットなどの影響で、流行りの化粧品やスキンケアを次々と取り入れては実践して、やや過剰ケアになっていることも…?今回は過剰ケアについて、くわしくお伝えしていきます。

過剰ケアかどうかをチェックしてみましょう

過剰ケアは、スキンケアに熱心な方や美容が大好きな方に多く見られます。もちろん肌を大切に考えて、スキンケアを行うのはとても良いことなのですが、さまざまな情報がすべて正しくて、自分に合っているかどうかはわかりません。

過剰ケアチェック











いかかでしたか?
これらは全て過剰ケアに入ります。ひとつでもチェックが入った方は、スキンケアを見直しましょう。

肌にはバリアを作るための自活力がある

肌は大きく分けると、一番外側の角質層、その下の表皮(3層)と真皮の3層構造で作られています。特に角質層は手で触れることができる部分であり、死んだ細胞(角質)が薄く何層にも折り重なり、それぞれがはがれ落ちないようにセラミドなどの細胞間脂質という保湿成分でしっかりとつながっています。この角質層はとても薄く、肌の一番外側にラップのようにビッタリと張り付き、外からの異物などの侵入を防ぎ、また体内の水分が蒸発しないように守ってくれているのです。

このように角質層には、強力なバリア機能があり、その下の層や真皮などの大切な組織を守ってくれています。
そのため、化粧品をどんなにたっぷりと表面に塗ってみたところで、肌の奥深くまで浸透することはありません。

また、肌はもともと、自ら水分を保持してうるおったり、皮脂を分泌して皮脂膜を作ったりして、さらにバリア機能を強化する自活力を持っています。さらに、温度、湿度などの外の環境に合わせて、角質の厚さを変えたり、汗や皮脂の分泌を調整する力も備えもち、常にコントロールしているのです。
それなのに、過剰ケアによって肌が本来持っているすばらしい機能を、狂わせてしまっているとしたらとてももったいないですよね。

○○しすぎのケアに要注意


やりすぎケアは、自覚のないまま行なってしまっていることが多いものです。
たとえば洗顔は、汚れを落とすことがもちろん大切なのですが、洗顔料の使いすぎ、回数、お湯でのすすぎなど、汚れを落とすことばかりに気をとられていると、肌にとって大切な保護膜になるための皮脂までも落としてしまうのです。すると、肌は大切なバリア機能が破壊されてしまうので、自活力が弱まり、敏感肌になったり乾燥肌になったりしてしまいます。たとえ、脂性肌やニキビ肌の方でも、皮脂を必要以上にとりすぎることは、逆に皮脂分泌を増やすことにつながります。
そのほかにも、パックやマッサージ、ピーリングのしすぎやコットンの摩擦などは肌を傷つけてしまったり、刺激が強すぎる日焼け止めを常用することで肌が敏感になってしまったりすることもあります。
化粧水やシートパックのみの保湿も、たとえたっぷり使用したとしても、角質層をただ湿らせ、その後肌の水分を引き連れて蒸発してしまうので、保湿どころか逆効果に…。

最後に

スキンケアは、全てにおいてやりすぎは禁物です。念入りに行えば行うほどに、肌が本来もつ自活力を弱めることになりかねません。過剰ケアかな?と感じた方は、いったんリセットしてみることも大切かもしれませんね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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