若い女性でも要注意!乳がんのセルフチェック方法とは?

モテ子
変化を最初に気づけるのはやっぱり自分自身なのよ。
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乳がんは気をつけてさえいれば、唯一自分で発見が可能ながんだといわれています。最近は芸能界などでも乳がんを告知して、治療している女優さんのニュースなどもあり、若い女性でも人ごとではないことは知っていますね?

今回は、取り返しがつかない事にならないように、乳がんを早期に発見するためのセルフチェックの方法やチェックするときの注意点を確認しましょう。

乳がんは毎年増加している

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がんはいまや日本の国民病といわれており、特に乳がんは女性の発症率第1位となっています。そのうえ、乳がんになる人は年々増加傾向にあり、最近では16人にひとりの割合で発症しているようです。

昔と違い、食生活の変化やライフスタイルの多様化などの原因がありますが、特に30代以降の女性から増え始め40歳〜50歳がもっとも多く発症しています。ただ、なかには20代で発症する女性もいますので、若くても注意が必要な病気のひとつです。

乳がんは唯一自分で発見できるがんであるとともに、早期発見さえできれば治癒率が非常に高くなります。それにも関わらず、日本では検診に行く女性が全国平均でたったの23%とまだまだ少なく、発見が遅れてしまうのが現状のようです。ちなみにアメリカでは検診の受診率80%となっています。

出典:がん対策推進企業アクション/厚生労働省HP

乳がんのセルフチェック

乳がんのセルフチェックは、月に一度くらいのペースで行いましょう。気にしすぎて、毎日のようにチェックを行うと、逆に普段との違いがわからなくなります。

セルフチェックの方法

  1. 生理前後は胸が張ったり、しこりができたりする場合があるので、セルフチェックのタイミングとしては、生理が終わってから4〜5日たった時期がベストです。
  2. 上半身が写る鏡の前に立ち、まずは手を下げた状態で胸の状態を確認します。確認するポイントは、左右の大きさの違い、形がおかしくないか?ゆがみやくぼみがないか?などです。
  3. 次に、乳首を軽くしぼるように触り、分泌物がないかどうかをチェックします。
    ※透明や白っぽいものは心配ありませんが、血液が混ざっている場合は要注意です。
  4. 続いて、両手を上げた状態で胸の状態を2、と同じようにチェックします。しこりがある場合は、手を上げるとひきつれたりへこんだりするので、よく確認しましょう。
  5. 立ってチェックし終わったら、あおむけになります。その際背中にタオルなどを入れて安定させましょう。
    片方の腕を頭の下にいれ、反対の手で胸をすべらせるような感じで、外側から中心に向けてゆっくりさわり、しこりがないかどうかをチェックします。反対側も同じように行います。
    ※この時に乳首をさわらないように気をつけます。
  6. 最後に起き上がって、ワキの下のリンパ節のあたりにも、しこりや違和感などがないかを確認しましょう。

乳がんのリスクが高い人

乳がんの発症には、女性ホルモンが大きく関係しており、次のような場合には、危険因子が高くなるので確認しましょう。

自分自身のこと











血縁者(家族や親せき)に次のような方がいる場合





最後に

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セルフチェックで少しでもおかしいな?と感じたら、迷わずに婦人科や乳腺外来などの専門医に相談しましょう。定期的な乳がん検診は、2年に1度のペースで受診するようにしたいですね。乳がんに限らず、自分自身の身体は自分で守る意識を持つことが大切です。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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