タイツと一緒はもうやめて!ストッキングの伝線予防術

モテ子
せっかく買っても、ちゃんとケアしないと毎日買うことになるわよ。

日差しが暖かくなり、春の訪れを感じるこの季節。コーデが重い印象になる黒タイツはしまって、ストッキングをおろす人も増えてくるでしょう。でも、タイツに比べてストッキングは伝線しやすいもの。時には1回しかはいていないのに破れてしまうことも…。
せっかく買っても1回で伝線してしまってはもったいない!そこで今回は伝線を予防する秘訣をご紹介します!

そもそも、ストッキングとタイツはなにが違う?

「ストッキング」と「タイツ」、どちらも似たような印象ですが、定義の違いを知っていますか? 実はこの2つは素材の違いではなくデニール数で呼び方が変わるのです。一般的に、30デニール未満のものがストッキング、30デニール以上のものがタイツと呼ばれています。デニールとは、使用されている糸の太さのこと。その糸の9,000m当たりの重さを1g=1デニールとしているので、細い糸ほど数字が小さくなります。つまり、30デニール未満のストッキングは糸が細く薄手なため、タイツよりも破れやすいのです。

伝線させないポイント ~着用時編~

photo by Fotolia.com

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ジャストサイズを選ぶ

まずは自分にぴったり合ったサイズのものを選ぶことが大切です。小さいサイズは履く時に破れやすく、大きいサイズは色々なものに引っかかりやすくなってしまいます。買う時はヒップのサイズを参考にすると良いでしょう。

履く時は慎重に

 
デニムを着用する時のように、両足をストンと入れようとするのはNG。必ずストッキングをたくし持って片足ずつ足先から履きましょう。ひざまで上げたら、足先が合っているかなどを一度確認すると、より伝線のリスクが下がりますよ。

伝線させないポイント ~お手入れ編~

手洗いが理想

ストッキングは、洗濯機の中で他の衣類に引っかかると簡単に伝線します。毎回手洗いするのが理想ですが、それはめんどくさい!という方はネットに入れてから洗濯機にかけましょう。

陰干しして日光に当てない

ストッキングの素材は、主にポリウレタンとナイロンです。これらは日光に当てると劣化が進みやすいため、天日干しでは生地が傷んでしまい、伝線の原因となります。日光にさらさないために、ストッキングは陰干ししましょう。また、ポリウレタンは熱に弱いので、乾燥機の使用は絶対にNGです。

たたみ方も一工夫

たんすの中でストッキングがほかの衣類に引っかからないようにすることも大切です。たたむ時は両足部分を重ねて、つま先側からくるくると丸めましょう。比較的破れにくいヒップ部分が、つま先部分を守ってくれますよ。

伝線させないポイント ~スキンケア編~

手足のケアはマスト

伝線の予防には、ストッキングの手入れだけでなく、自身の肌のケアも重要です。足にはストッキングが直接触れるため、かさぶたなどの傷があると引っかかってしまいます。また、履く時や何かの拍子に触れることの多い「手」が乾燥しているのも伝線の原因です。日頃から手足の乾燥対策は念入りにしましょう☆

最も気を配るべきなのは、爪!

爪は、全身の中で最もストッキングに引っかかりやすい場所。爪が伸びすぎていたり、表面ががさがさだと伝線しやすいので注意しましょう。爪にハンドクリームを塗るのも、乾燥対策としては効果的ですよ。

出先で急に伝線してしまったら?

伝線が起こるのは家の中だけではありません。出かけた先で伝線してしまったけど、買いに行く時間がない!ということもあるでしょう。そのような時は、ストッキングの内側からマニキュアや液体のりを塗れば、穴がそれ以上広がるのを防ぐことが出来ます。緊急のことなので、できるだけすぐ乾くものが好ましいでしょう。ストッキングをはく日は、かばんの中にマニキュアなどを1つ潜めておくと良いですね!

いかがでしたか?伝線は予想外なタイミングで、意外な理由で起こります。伝線を完全になくすのは難しくても、日頃からのケアで伝線の頻度を減らし、長持ちさせましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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