耳垢にも役割が!?耳ケアの頻度とタイプ別お掃除術

モテ子
さっきからずっと耳掃除してるみたいだけど、30分は長過ぎだと思うの。

皆さんは耳掃除をどれくらいの頻度で行なっていますか。毎日お風呂上がりに習慣にしているという人もいれば、回数はあまり意識していないという人もいるでしょう。今回は知っているようで実は知らない耳ケアについて、自分の耳垢にもタイプがあるということも踏まえて、適切なお掃除の仕方についてご紹介したいと思います。

耳ケアの必要性

photo by Fotolia.com

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耳は、凹凸が多いので、ホコリや汚れなどが溜まりやすくなります。外気に触れる部分は、お風呂に入った時などに、指で汚れを落とすことができますが、耳の中までは掃除がしにくいものですよね。耳の内部では、外から入ってきた細かいホコリや皮膚の残骸、汗腺の一種である耳垢線からの分泌物などが混ざって溜まり、耳垢として残ってしまいます。これらの汚れを落とすため耳ケアが必要になってくるのです。

耳垢にも役割がある

しかし、この耳ケアで気をつけなければいけないのが、耳垢を除去する掃除の頻度です。耳垢にも役割があるため、その役割を知った上で適切な頻度で耳ケアを行う必要があります。

【耳垢の役割】

  • 耳の内部の皮膚を保護
  • 虫が耳の中に侵入するのを防ぐ
  • 雑菌の繁殖を抑える
  • 小さなホコリをキャッチして耳の奥への侵入を防ぐ

これらの大事な役割があるので、掃除をやり過ぎて大事な耳垢を取りすぎてしまうことには注意が必要です。

1~2週間に一度の割合でも十分

耳掃除はやり過ぎてしまうと、耳垢が大事な役割を果たせなくなるため、頻度を考えなくてはいけません。さらに、耳には自浄作用もあり、耳垢も日常生活の中で自然にはがれ落ちるといわれているので、1~2週間に一度の割合でも十分です。今まで毎日掃除をしていた人は、耳垢の役割も理解したうえで、回数を見直して少し頻度を減らしてみましょう。

耳垢のタイプ

自分以外のものを見る機会などまず無い耳垢ですが、大きく分けて2種類あり、そのタイプに合わせて掃除の仕方や綿棒の選び方も変わってきます。自分がどちらのタイプになるのかを確認していきましょう。

ドライタイプ

ドライタイプの耳垢というのは、粉砂糖のようにサラサラした耳垢や、抜け殻のようにカラカラした耳垢のことです。このタイプの人は、耳の中で汗をかきにくいため、垢も乾燥しています。掃除がしにくいので、粘着性のある綿棒を使い、耳垢を吸い付けて取るのがおすすめです。

ウェットタイプ

乾燥している耳垢に対して、湿り気があるのがウェットタイプです。ドライタイプと違って耳の中に汗をかきやすいため垢も湿り気を帯びています。このタイプは耳かきで内部の垢を取り出してから、綿棒で仕上げをするという方法がおすすめです。耳内部の汗の量は年齢によっても変わってくるので、今はウェットタイプでも今後は変わってくることもあります。適宜自分の耳垢の状態を把握して、適切なケアをするようにしましょう。

綿棒が進化している!

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耳ケアに欠かせない綿棒ですが、いまや定番のもの以外にも多くの企画商品が販売されています。特に注目すべきなのは、どれくらいの汚れが取れたのかがひと目で分かる黒の綿棒です。綿棒=白という常識を覆し、画期的な商品として注目を集めました。また、耳かきが苦手な人や、乾燥した耳垢を取るための粘着タイプのほか、ペパーミントの成分を含ませた綿棒は、仕事の合間にリフレッシュしたい人に人気があります。また、使用する人の年齢に合わせた、赤ちゃん用の極細タイプやベビーオイル付き、そしてスパイラルタイプオーガニックコットンなど素材にこだわったものなど、用途によって多種多様。外出先でも使用できる個包タイプは耳掃除以外でもネイルのケアなどにも使えて便利です。

まとめ

いかがでしたか。誤解している人も多い耳ケアですが、耳垢の役割を改めて確認すると、新しい発見もあったのではないでしょうか。まずは自分の耳垢のタイプを知ることからはじめ、耳垢に合わせて適切なケアや綿棒を選んでみてくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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