意外な生活習慣が原因かも!?いびき撃退法

モテ子
モテ美のいびきがうるさすぎて、コップの水が震えたことがあるのよ。

「いびきをかく」という現象は、寝ている時に自然と起こるため自覚症状がないことも多いもの。しかし友達や恋人との旅行で「いびきすごいね」なんて言われたら恥ずかしくて次の日からぐっすり眠れなくなってしまうでしょう。そこで、いびきに悩んで快眠できないあなたのために!今回はいびきの原因と対策をご紹介します☆

いびきの仕組み

通常、気道は筋肉に支えられています。しかし、睡眠時はこの筋肉が弛緩して重力によって下に垂れ下がり、気道を圧迫します。こうして狭くなった上気道を空気が通ると、気道の粘膜が振動して音が出るのです。これがいびきをかく仕組みです。
多くの場合は、息を吐くときよりも吸ったときに音が出るといわれています。

いびきの原因

肥満

のどの周りについた脂肪は、気道を圧迫しやすいです。肥満ではなくても首周りに脂肪がついていると同じことが起こるので、二重顎の人は要注意です。

仰向け

仰向けに寝ると、ほかの寝姿勢に比べて睡眠時に緩んだ舌の筋肉がのどの奥に落ち込みやすくなります。これにより気道が狭くなってしまうのです。

口呼吸

口呼吸をすると、上顎の奥の部分と舌の根元の部分がのどに落ち込みやすく、これにより気道が圧迫されます。

疲労・ストレス

疲労が蓄積していると、筋肉がより弛緩し口呼吸が促されます。また、通常時より多くの空気を取り入れようとするため、空気抵抗が大きくなりいびきも大きくなります。

噛む力が弱い

噛む力が弱い人は顎が小さく小顔で羨ましく見えますが、睡眠時に舌を支える筋肉もないので舌によって気道が圧迫されてしまいます。近年の食生活の影響がいびきにも影響しているということですね。

就寝直前の飲酒

アルコールには筋肉を弛緩させる働きがあります。そのため、アルコールを摂取してから寝ると、いつも以上に筋肉がのどに落ち込み、気道を狭めてしまうのです。
このようにいびきの原因は生活習慣に基づくものが多いですが、のどや鼻の病気が原因のいびきもあるので、少しでも違和感があったら病院に行ってくださいね。

photo by Fotolia.com

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女性特有の原因もある!?

女性は男性に比べていびきをかきにくいといわれていますが、実はいびきをかきやすい時期もあるのです。生理現象なので避けるのは難しいですが、原因を知っておくことは大切です。

女性ホルモン

エストロゲンなどの女性ホルモンには、舌を支える筋肉を緊張させ、気道を広げる役割があります。しかし閉経後はこのホルモンの分泌が次第に減少するので、気道が狭くなっていびきの原因になってしまうのです。

妊娠

女性は妊娠すると脂肪を蓄えやすい体質になるため、太りやすいです。これにより舌が太くなったり首周りにも脂肪がつきやすくなるので、いびきをかきやすくなります。

今すぐ始めたい!いびき対策法

エクササイズ

まずは首周りの脂肪を減らすことが大切です。脂肪を燃焼するために運動しましょう。

横向きに寝る

いびき予防の最も簡単な方法です。横を向くと舌の筋肉がのどの奥に落ち込むことがないので気道が確保されます。

ストレス発散

定期的にリフレッシュして疲れを溜めないことが重要です。こまめにストレスを発散することで筋肉の過度の弛緩を防ぎましょう。

口の筋肉を鍛える

硬いものを食べたり、口を色々な形に動かすことで口の周りの筋肉を鍛えることができます。これにより睡眠時に舌を支える筋肉も発達するのです。女性ホルモンの分泌が減少している女性にも有効ですよ。

寝酒は避ける

眠るためにお酒を飲むという人もいますが、筋肉の弛緩を防ぐためにも就寝直前の飲酒は避けましょう。寝酒を避けることはアルコール依存症の防止にもつながりますよ。

マスク

マスクは、口呼吸を鼻呼吸に改善する手助けとなります。口だけにマスクを着用すると、自然に鼻呼吸が促されるのです。いびき対策専用のマスクも販売されているのでチェックしてみましょう。ただし、慢性的な鼻炎などで口呼吸になってしまっている人には不向きなので、気をつけてくださいね。

いかがでしたか?いびきは様々な原因で引き起こされます。自分も周りの人にも質の良い睡眠をとってもらうために!ぜひ今日から、いびき対策を実践してみてください。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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