今日はどんな気分!?効果に合わせた入浴剤選び

モテ子
冬に清涼系の入浴剤を使うなんて、ちょっとおバカね。

自宅のお風呂で気軽に温泉気分を味わえる入浴剤は、色も匂いも様々な種類があり選ぶだけでも楽しいですよね。しかし入浴剤の主な役割は、入浴における温浴効果と清浄効果を高めること。実は入浴剤には6つの種類があり、それぞれ異なった効果があるのです。今回は入浴剤の効果に着目して、より自分に適した入浴剤の選び方をお伝えします。

これがポイント!入浴剤の6つの種類&効果

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炭酸ガス系

お湯に溶かすと炭酸ガスが発生して泡が出るのが特徴の入浴剤です。炭酸ガスには血管拡張作用があるので、炭酸ガスが皮膚から吸収されると血行促進作用が見られます。その結果、身体の芯まで温まったり、疲れや痛みの緩和にも有効です。

無機塩類系

温泉由来の成分が利用されており、硫酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムが主成分のものが多いです。配合されている塩分が皮膚表面のたんぱく質と結合して膜を形成するため、保温効果が高くなっています。湯冷め防止に効果的です。

生薬系

生薬に含まれている成分と独特な香りの働きを利用した入浴剤です。配合されている生薬によって効果は異なりますが、多くは温熱効果を高め、血行促進作用とリラックス効果をもたらします。眠れない夜などにおすすめです。

酵素系

パパイヤに含まれるパパインなどの、たんぱく質分解酵素が配合された入浴剤です。皮膚表面や毛穴の奥の汚れに酵素が働きかけて落としやすくするため、清浄効果があります。皮膚に無理な刺激を与えないのも特徴です。

清涼系

メントール(ミント)の配合により清涼感を得られるものや、炭酸水素ナトリウムや硫酸アルミニウムの清浄効果によってお風呂上りにさっぱりできるものがあります。夏の入浴を快適にしてくれるアイテムです。

スキンケア系

保湿成分の配合により、皮膚の表皮の角質が軟化し肌がなめらかになります。乾燥が気になる冬に最適でしょう。乾燥によるあかぎれひび、夏はあせもにも効果的です。

入浴剤は色も重要!?

入浴剤の色は、成分とは特に関係が無く、身体に直接的な影響があるものでもありません。しかし、色があることでお風呂の雰囲気が盛り上がるなど、気持ちの面では少なからず影響しています。ここからは、どの色にどんな効果があるのかをご紹介します☆

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赤色には気分が高揚する効果があるので、元気を出したい時にうってつけです。

黄色は赤色と同様に暖色系なので、気分が明るくなる色です。前向きになりたい時に使うと良いでしょう。

オレンジ

同じく暖色系のオレンジは、エネルギーを与えてくれます。喜び幸福感が得られることもあるでしょう。

空や海などのイメージにつながり、清涼感のある青色は、冷静になりたい時や落ち着きたい時におすすめです。

緑色には、鎮静作用があり、興奮や緊張を緩和する効果があります。また、植物を連想させる色なので開放感リラックス効果も期待できます。

白色は温泉のイメージに最も近い色なので、入浴の時間をゆったりと過ごすことができるでしょう。また、ぬくもりも感じられるため、心が穏やかになるともいわれています。

まとめ

いかがでしたか?入浴は毎日の疲れを癒しリフレッシュできる時間です。今よりもっと快適なお風呂の時間を過ごすために成分や色にも注目して選んでみましょう。また、思い当たることがないのにいつも肌の調子が悪い人は、もしかしたら入浴剤の成分がお肌に合わないことも考えられます。その日の気分や目的に合わせて、使う入浴剤を変えてみてくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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