ストレスを小出しに発散?「呼吸法」を取り入れよう!

モテ子
溜めこみすぎると、小出しじゃ追いつかなくなるわよ。

出会いや別れの多いこの時期。知らず知らずのうちに、ストレスを溜め込んではいませんか?一日の終わりに、「いつもよりすごく疲れた~!」と感じることも。気づかぬうちに溜まっていくストレスは、早めに対策することがすごく大切。今回は、ストレスの気づき方や、ストレス発散方法として簡単に取り入れられる「呼吸法」についてお伝えします。

そもそもストレスって?

photo by Fotolia.com

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「ストレス」という言葉は、普段からイライラすることや落ち込むこと、疲れが溜まっていることをイメージして何気なく使っていますが、本当の意味は知っていますか?本来の「ストレス」とは、心身に負担のある出来事(ストレッサー)によって生じる心身の反応のこと。何をストレスに感じるかは人それぞれです。また、注意したいのは、ストレスはネガティブな出来事に限って生じると訳ではないということ。マリッジブルーや産後うつがあるように、本来はポジティブな出来事であっても、実はストレスを溜め込むきっかけになっていた、なんてことも。女性はとってもデリケートで、誰でも、どんな時にもストレスは生じてくるものなのです。

ストレスの気づき方は?

お伝えしたように、ストレスの原因は人によってさまざま。そして、厄介なことにストレスの現れ方も人それぞれです。気持ちが落ち込む・やる気がでないといった気持ちのサインだけではなく、身体もサインを出すことがある、ということを知っておきましょう。本当に病気を患っているという場合もあるため、最初からストレスが原因だと決めつけることには注意が必要ですが、病院で検査しても原因が見つからず、実はストレスが原因だったなんてこともあるのです。

身体のサインの具体的な例

  • 身体の痛み(頭、胃腸、関節など)
  • 身体のむくみ
  • 喉の違和感、異物感
  • 息苦しさ、呼吸の浅さ 等々。

これら症状は一時的なこともあれば、長期化してしまうこともあります。原因が見つからないのに症状が続くようなら、一度心療内科やメンタルクリニックを受診してみることも解決のきっかけになるかもしれません。

手軽な発散方法「呼吸法」

そんなストレスを解消する方法としてここでご紹介したいのは、手軽なリラクゼーションのひとつである「呼吸法」です。この場合の呼吸法とは腹式呼吸のことで、場所を選ばす、どんな時にも取り入れられやすい方法です。体温が上昇し、心拍数が減少することでリラックス効果が得られます。不安や緊張がある時や、気持ちが落ち着かない時などに簡単に取り入れてみましょう。

やり方

  1. 6秒間かけて息を吐き出す。
  2. ※口をすぼませて細く息を出すイメージで行ないましょう。

  3. 4秒間かけて息を吸い込む。
  4. ※鼻からお腹を膨らませるイメージで。お腹に手を当てると意識しやすいですよ。

お家で取り組む際は、仰向けになりリラックスした状態で行うことがおすすめ。部屋を暗めにしてアロマを焚くとさらにリラックスできます。外出先で取り入れる際は、3秒吸って3秒はくなど、無理のない範囲で取り入れてみましょう。

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まとめ

日常生活でストレスを適度に発散していくのはとても難しいこと。自分なりのストレス発散方法を確立している人はなかなか多くないものです。また、ストレスを発散するうえで大切なことは、原因を見つけることではなく、まずはストレスが溜まっていることに気付くこと!何が原因かはともかく、溜まったストレスを小出しに発散することを意識してみましょう☆

文:南/心理カウンセラー

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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