もしかして寒暖差アレルギー?花粉症や風邪に似ているその症状とは

モテ子
季節の変わり目はいつもくしゃみしてるじゃない?

寒暖差アレルギーって知っていますか?アレルギーにもいろいろありますが、季節の変わり目などに現れやすい寒暖差アレルギーは、花粉症や風邪などと間違われてしまうことも…。今回は、寒暖差アレルギーについて、症状や見分け方などくわしくお伝えしていきます。

寒暖差アレルギーの症状と原因

photo by Fotolia.com

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寒暖差アレルギーは、花粉症や風邪などと似たような症状が多いのですが、アレルゲン(アレルギーの原因)がはっきりと特定できるものではありません。たとえば、食物アレルギーであれば、アレルゲンは卵や蕎麦などはっきりとわかりますし、花粉症であれがスギやヒノキなどの植物の花粉というように、アレルギーを起こす原因であるアレルゲンが特定できます。

しかし、寒暖差アレルギーというのは、温度差などが引き金となり、自律神経が乱れたり不安定になったりすることが原因で起こるといわれていますので、特定のアレルゲンがあるわけではないのです。

主な症状

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、咳、喉の違和感、身体のかゆみ、赤み、しっしん、じんましん、目の充血、目やに、涙が出るなどと外見からわかる症状が多いのですが、なかには身体のだるさ、イライラ、不眠、疲れやすいなどといった症状がでることもあります。

寒暖差アレルギーが起こるタイミング

もしかして…?と思い当たることがあった人は、症状が出るシチュエーションをイメージしながらチェックしてみましょう。










このように、外の気温が安定しているかどうかにかかわらず、温度差がある状況で体温調節がうまく行かなかった時に症状がでることがほとんどです。しかし、しばらくすると症状が引いてしまうことも多いので、なかなか気がつかないこともあり、また、症状は風邪やその他のアレルギーと似ていますので、春先などに起これば「花粉症」と間違えてしまう人も多いのです。

見分けるポイントは?

  1. 花粉症のように何カ月も症状が続かない
  2. 季節を問わず温度差を感じた時に症状がでる
  3. この2点になるでしょう。

寒暖差アレルギーの予防とケア

寒暖差アレルギーは、特定のアレルゲンがありませんが、温度差をできるだけ無くすように気をつけることで、予防したり症状を軽減させたりすることが可能です。

季節の変わり目など、室内と外の温度差が大きい時には、マスクをしたり温度調節しやすい衣類を着用するようにしましょう。また、肌にかゆみやじんましんがでた時には、かきむしらずに冷タオルなどで冷やすようにし、チクチクする素材の肌着を避けたり、汗をかいた時にはすぐに拭くかシャワーで流すとかきむしらずにすみますよ。

寒暖差アレルギーは、男性よりも女性に多いと言われており、自律神経が不安定になりやすい人に多く見られますし、ストレスや疲労がたまっている時の方が発症しやすいようです。ただし、なかには症状が強くでたり、その他のアレルギーの場合もありますので、自己判断はせず、医療機関を受診して原因を調べておくと安心ですね。

最後に

寒暖差アレルギーって、あまり知られていないし本人も気がついてないことがあります。いずれにしても体質なので、上手に付き合っていく必要がありますが、常に温度差に対応できる対策をしておけば、安心ですね!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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