5月のケア不足が直結!?シミ・そばかすを防ぐ春のUVケア

モテ子
いまやらないと、夏にはすでにボロボロよ。

「UVケアは夏になってからすればいいや」とゆったり構えていませんか?乾燥で悩まされた冬が過ぎ去り、ポカポカと温かい日差しが心地よい春。実は、この春の季節こそ夏並みに日焼けリスクが高いのです。油断すれば、紫外線による肌老化が一気に加速!今回は、夏とは違う春の本格的なUVケアについてご紹介したいと思います。

どうして春からUVケアが必要なの?

春の紫外線量は真夏と同じ

photo by Fotolia.com

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春は日差しも強くなく、紫外線の量も少ないと思われがち。しかし、3月に入ると紫外線の量は急増し、5月には真夏とほぼ変わらない量が降り注いでいるんです。紫外線ダメージは目に見えるものがなくとも、知らないうちに少しずつ蓄積される厄介者。だからこそ、春からのUVケアが大切なのです。

特に「UVA」には注意!

地上に届く紫外線は、UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B)の2種類あります。主に日焼けというと、肌が赤くなったり黒くなったりするイメージがありますが、これらはUVBによるもの。

  • UVB(紫外線B波)
  • UVBは5月から少しずつ強くなり6~8月が最もピークになる、夏の紫外線。地表へ届く紫外線の約5%がUVBといわれ、波長が短く肌の表面までしか届かないものの、エネルギーはUVAより強め。日焼けや炎症のほか、シミ・そばかすの原因となります。

  • UVA(紫外線A波)
  • UVBより波長が長く、肌の奥まで攻撃するというUVA。ピークは4~8月で、5月は、1年のうちで最もUVAの降り注ぐ量が多いといわれています。地表へ届く紫外線の約95%を占めておりUVBに比べエネルギーは弱めですが、肌の真皮にまで届く強者。コラーゲンやヒアルロン酸を作る奥の細胞に直接攻撃するため、お肌のハリ弾力を失わせたり、シワたるみの原因になるのだとか。

春におすすめのUVケア

日焼け止めと保湿でお肌を守る

紫外線をお肌に浴びさせないためには、日焼け止めが必須。顔はもちろん、お肌が露出する部分も忘れずに塗ることが大切です。また、日焼け止めを塗る前にきちんと保湿して潤いのある“膜”ができてなければ、日焼け止めの効果も半減してしまいます。少しでもダメージを防ぐために、保湿ケアはいつもより念入りにするよう心がけましょう。

室内でもあっても日焼け止めを塗る

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紫外線のUVAは、お肌の真皮層の細胞を攻撃し、お肌を老化に導く性質をもつので、日焼け止めは鉄則です。さらに、UVAは雲やガラスなどの障害物も関係なく透過してしまうので、曇りの日や室内だからといって安心はできません。家の中はもちろん、デスクが窓に近い場合でも、SPFが軽めの日焼け止めを塗るといいでしょう。

SPFよりもPAのレベルに着目!

日焼け止めによく書かれている、SPFとPAの数値。よく知らない方も、知っている方もここで一度おさらいしておきましょう。

  • SPF…UVBの防御力の数値
  • PA…UVAを防ぐレベルを+で表したもの

春に気をつけるべき紫外線はUVAなので、PAのレベルをチェックするようにしましょう。買い物程度であればPA++、長時間の外出PA+++を目安に。ちなみに、春であればSPF値が15~25くらいのものでOKです。

内側からも紫外線に負けない肌づくりを

日焼け止めを塗ることも大切ですが、日焼けを防ぐために食生活にもひと工夫を。野菜やフルーツなど、ビタミン類が豊富で、なおかつ抗酸化作用の強い食材を積極的に摂ることを習慣づけましょう。具体的には、ニンジン・トマト・ピーマン・カボチャ・アボカドなどがおすすめです。また、キレイなお肌をつくるために、肉や魚などのたんぱく質もバランス良く取り入れることもお忘れなく。

春は生活や仕事面などで変化が多い季節でもあるので、ストレスでお肌が荒れてしまう可能性も。心身ともにリラックスすることを心がけつつ、いつもより丁寧に保湿したり、紫外線ケアを徹底したりして、春の紫外線に負けない健康的な美肌を目指していきましょう!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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