疲れた身体をオイルで癒して!最強のオイルで話題の「ギー」とは

モテ子
「ミーハー」っぽいから使わない、なんて効果を知る前から食わず嫌いは良くないわ。

身体にいいオイルが次から次に出てくる昨今。健康のためにオイルにこだわっている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなたくさんあるオイルの中から、「最も純粋なオイル」といわれる「ギー」についてご紹介します♪

「ギー」ってなんのこと?

photo by Fotolia.com

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「ギー(ghee)」とは、インドを中心に南アジアで古くから作られてきた伝統的なオイルのことです。現地ではマカーンと呼ばれる醗酵無塩バターを弱火で煮詰め、浮いてきたバターの水分や糖分、たんぱく質を取除き、丁寧にガーゼで濾して作られます。そうして作られたオイルは黄金色でまさに「純粋なオイル」そのもの。また、インドの伝統的医学・アーユルヴェーダの一つ「ネトラバスティ」をご存知でしょうか?そこで使われているオイルがまさにギー。食用にはもちろんですが、アーユルヴェーダにも用いられるほど多くの効能があるオイルなんです。

ギーは身体にいい?

油を取ると太ってしまう、と考える方も多いのではないでしょうか。しかし、一日に摂取する量と、油の質を調整すればむしろ身体にも良いのです。たとえば、ギーには酪酸という、乳製品特有の成分が含まれています。この成分は、善玉菌の一種である酪酸菌からなっているので、乳酸菌の働きを助けて腸内環境を整え、免疫力を高めてくれる作用があるとされています。また、バターやチーズに酪酸が含まれていることは有名ですが、オイルで酪酸が含まれているのはギーだけだといわれています!ほかにも、抗酸化作用によるアンチエイジング効果や抗炎症作用など、身体の外から内側からも美容効果が期待できます。

保存方法と賞味期限

良いオイルは酸化しやすく、すぐ使い切らないといけない、というイメージから手を出しにくいのではと思われるかもしれません。しかし、ギーは水分やたんぱく質を取り除いた純粋なオイルなので、長期保存が可能です。現地での使い方を参考にすると、密閉し冷暗所に置くことで、1年~2年もの間、賞味期限を気にせずつかうことができるそうですよ。ただし、手作りの場合は3ヶ月を目安に使い切ってしまいましょう。

ギーの使い方

料理に活用

ギーはバターを加熱し、ろ過して作られている油なので、バターと同じように使うことが出来ます。また、ギー特有の香ばしく甘い香りがあるので、インドではお菓子を作るときに使用するんだそう。本場の使い方と同じように、お菓子を作るときはバターではなくギーを使ってみましょう♪このほかにも、スプーン一杯分のギーをスープやホットミルクに入れるのもgood!甘い香りに癒され、便秘解消も期待できますよ。

美容にも…

ギーは、お肌の健康を保つビタミンA、殺菌作用のあるビタミンD、抗酸化作用のあるビタミンEのほか、ミネラルも豊富に含んでいます。また、アーユルヴェーダではギーを使うと毒素を排出できるといわれているのでデトックス効果も期待できますね。マッサージオイルにギーを使ってみるのも良いかもしれません。

おすすめは「アイパック」

ギーは鎮静作用があるといわれています。なかなか寝付けない日や、目が疲れてしまったときなどに、額や瞼、目尻、耳たぶにオイルを少量塗ることで、心を鎮めてリラックスする効果が期待できます。また、コットンに人肌程度に温めたギーを染み込ませ、数分瞼の上にのせてパックすると、目の周りの血行を促進し、眠りにつきやすくするほか、目の下のクマの改善を期待できます。

まとめ

いかがでしたか?南アジアに古くから伝わる純粋なオイル・ギーは、食用にも美容にも効果が期待できる万能オイルです。季節の変わり目で体調やお肌が不安定になったときは、ギーを使って心身ともにリラックスしてみてはいかがでしょうか。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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