舌の位置を正すだけで小顔に近づく!?舌の定位置をチェックしよう!

モテ子
モテ子
舌の位置が正しくないと横顔がサルっぽくなることがあるわよ。

あなたの舌は今どこにありますか?舌の位置なんて、日ごろ意識することはないですよね。でも、実は舌には正しいポジションがあるのです。間違ったポジションに舌を置き続けていると、美容面健康面で様々な悪影響が出てくることも…。今回は、目立たないけれど、実はとても重要な舌の正しい位置について解説します。

舌の正しいポジション


まずは舌の正しい位置を確認しましょう。舌の先端を置く正しい位置は、上の前歯の裏側あたりにあるふくらんだ部分です。この部分は『スポット』と呼ばれ、普段、何もしていない時や飲み込む時、舌はこのスポットにあるのが普通です。スポットに舌を置いてみて、疲れてくる人は日ごろ間違った位置に舌を置いている可能性があります。舌が奥にひっこんでいたり、上下の歯の間や下の歯に触れる位置に舌を置いていたりすると、様々な不調の元となるので要注意です。

舌が間違った位置にある場合の影響

出っ歯になる

前歯の後ろに舌を置く癖がある人は、舌で前歯を押してしまい、歯が動いて出っ歯になることがあります。また、舌が正しい位置にないことで上顎の成長に悪影響を及ぼし、生えてきた歯に対してスペースが少なくなり、歯が前に飛び出す形で出っ歯になることもあります

口呼吸になる

舌が正しい位置にあると、人は自然と鼻呼吸になります。逆に舌が低い位置にあると気道を狭めてしまうので呼吸しづらくなり、無意識に口を開けて呼吸するようになります。口呼吸が習慣になると空気中のウィルスを体内にとりこみやすくなる、口臭が強くなる、虫歯や歯周病になりやすくなる、睡眠時無呼吸症候群になる可能性があるなど、様々なデメリットが生じます。

口呼吸のリスクを詳しく知りたい人はこちら↓

姿勢が悪くなり、肩こりや顔のたるみにつながる

意外に思われるかもしれませんが、舌の位置は姿勢にも大きな影響を与えます。舌には頭を支えたり、首や頭を正しい位置で固定したりする役割があります。舌が正しい位置にあれば頭や首が安定し、お腹に力が入って、自然と正しい姿勢を保ちやすくなります。舌が間違った位置にあると、姿勢が崩れがちになり、舌で頭が支えられない分、首や肩へ負担がかかります。これが続くと肩こりや首こりにつながり、さらに首への過剰な負担によって、顔の筋肉が下に引っ張られ、たるみの原因にもなるのです。

受け口になる

舌の位置が低いと下の前歯を舌で押しがちになります。その結果、下顎や下の前歯の成長が過剰になり、受け口になってしまいます。

大顔になる

舌が変な位置にあることで顎がずれてしまい、その影響で顔の筋肉を効率良く使えなくなり、顔の筋肉が肥大化してしまうことがあります。

舌の位置改善トレーニング

舌の位置を改善したいと思っても、舌の力が衰えている人は舌をスポットにあて続けることをしんどく感じると思います。しかし、舌は筋肉ですから、鍛えることができます。舌が鍛えられれば、スポットに付けておくことも自然とできるようになります。しばらくは舌の筋トレを習慣にしてみてください。

スポットポジショントレーニング

スポットに割り箸やストローを5秒当て、その後スポットに舌の先端を5秒間付けます。これを5回繰り返します。舌は丸めないように注意して行なってください。このトレーニングではスポットの正しい位置を覚えて舌をスポットに当てやすくすることができます。

オープンアンドクローズトレーニング

スポットに舌の先を付け、上顎に舌の奥をつけます。その状態をキープしつつ、口を開いたり閉じたりします。このトレーニングを繰り返すことで、舌を持ち上げる力が鍛えられ、正しいスポットに舌を固定できるようになります。

まとめ

今まで無意識に置いていた舌の位置を意識して変えるのは、最初は大変かもしれません。しかし、舌の位置を正すだけで様々な不調が改善される可能性があるので、努力する価値はあるはずです。舌が自然にスポットに置けるようになるまで、がんばってみてください。
トレーニングをしばらく続けてみて、どうもうまくいかないという人や、舌の位置を正して鼻呼吸をしていると苦しくなってくるという人は何か別の問題を抱えている可能性があります。中には舌小帯の問題で舌を上顎に付けるのが困難だったり、鼻炎などの問題で鼻呼吸がしにくい人もいます。なかなかうまくいかない場合は、無理をせず、専門医に相談してみてくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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