すっぴんになれる?なれない?その気持ちの裏側に隠された女性心理

モテ子
モテ子
すっぴんへの意識って、案外もとの顔の作りは関係ないのよね。
photo by GIRLY DROP

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一般的に女性は、すっぴんのままで外出することには、抵抗がありますよね。でも、状況によってはすっぴんでも大丈夫な時がある人もいれば、なかには、絶対に他人にすっぴんを見せられない!という女性もいます。今回は、絶対にすっぴんになれない女性の心理を分析してみたいと思います。

すっぴんでいられる範囲や見せられる人について

あなたはどんな状況であれば、すっぴんでも大丈夫ですか?近所のコンビニやスーパーに行く時や、夜などで暗くて人目が少ない時間帯、気心の知れた友人や家族と一緒の時などであれば、大丈夫な方も多いでしょう。

そのほかには、自分の家に仲が良い友だちが来た時などは、すっぴんのままでいても大丈夫なことが多いと思います。

これは、すっぴんの方が楽チンだからという理由もありますが、ありのままの自分を見せても平気という気持ちや、知り合いに会いそうにない場所や時間帯だから大丈夫かな?という気持ちの方が強いと思いませんか?その証拠に、たとえ自分の家の中でも、付き合いだしたばかりの彼や好きな人が来るとしたら、とてもすっぴんのままではいられませんよね。

だから、すっぴんで出かけている時に、突然予想外の知り合いにバッタリ会ってしまうと、「しまった!!」と恥ずかしい気持ちになることも…。

公的自己意識と私的自己意識

女性が毎日メイクをするのは、社会的なマナーだからということもありますが、メイクをする理由として…

  1. 相手に良い印象を与えたいから
  2. 自分をより美しく見せたいから
  3. 自分に自信がつき積極的になれるから

などの気持ちがありますよね。なかでも、特に他人から自分はどう見られているか?という意識が強すぎる人の場合、メイクを念入りに行なったり、すっぴんも絶対に他人に見せたりはしないという傾向があります。

このようなタイプを、心理学では「公的自己意識が高い」といいますが、常に、自分のことよりも人からどう見られているか?という部分が気になり、こんなふうに見られたいという意識が強くあります。

「すっぴん姿の自分ははずかしい」「すっぴんなんてだらしない姿を絶対に人に見せたくない」という気持ちと「常にきれいで完璧な自分でありたい」という、ふたつの強い気持ちのせいで、すっぴんを見せることに、強い抵抗があるのですね。

もちろん、すっぴんでも全く平気という正反対のタイプの女性もいますが、その場合は、他人の気持ちやどう思われるかということよりも、自分がどう思うか?と、常に自分の気持ちが最優先です。ちなみに、こちらのタイプを「私的自己意識が強い」といいます。

すっぴんを絶対に見せないタイプと平気なタイプの性格の違い

photo by GIRLY DROP

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すっぴんを絶対に見せなくない、公的自己意識が高いタイプは「他人の目線」が、とても気になります。メイクだけにとどまらず、外見全体も気になるので、ヘアースタイルや洋服のコーディネイトから、言葉づかいやしぐさにも気を使いますし、清潔感、雰囲気などすべてにおいて、意識をする傾向があります。

つまり、自分自身を客観的な目線でみることができるともいえますが、いつも他人の目線ばかり気にしていると、ストレスがたまり疲れてしまいます。時には意識を緩めることができる場所でリラックスをしたり、心許せる相手の前ですっぴんになったりすることも大切なのかもしれません。

その反対に、すっぴんで他人に会うことに無頓着な私的自己意識が強いタイプは、他人がどう思うかということよりも、自分の気持ちが優先なので、自分の感情の変化にはとても敏感です。常に自分自身のことをよく考えていますので、自分の気持ちに逆らった行動や後悔するようなことをした後などに、いつも反省してしまいます。

しかし、男性の気持ちからすると、デートの時くらいは、自分のためにメイクやオシャレをがんばってほしい…と、思う部分もあるでしょうから、時には彼の気持ちになって考えてみるのもよいかもしれませんね?

終わりに

すっぴんを見せたくない…という女性の気持ちには、このように、いろいろと複雑な心の事情があります。しかし、気兼ねなくすっぴんになれる時間は、心身ともにリラックスできる重要な時間です。時には、何も考えずにすっぴんで一日中過ごすと、お肌と心の休息になりますよ。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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