【つまずきポイントをプロが解説】ゴム要らずの今っぽヘアピンアレンジ2選

モテ子
モテ子
「ピンだけなの」ってセリフ、憧れてたでしょ?

ヘアアレンジをする時、ヘアゴムを使わずにヘアピンだけでつくれたら、今っぽさ漂うワンランク上の仕上がりになりますよ☆今回は三つ編みやねじりを加えたちょっと豪華なヘアピンのみアレンジに挑戦!プロのヘアスタイリストさんがつまずきやすいポイントを詳しく解説してくれたので、初心者さんもぜひアメピン片手に挑戦してみてくださいね♪

くるりんぱ風・ねじり×ピンアレンジ

初心者向けのアレンジでは欠かすことができない「くるりんぱ」。でも、王道のくるりんぱだけではちょっとつまらないですよね。このアレンジは、ねじりとピンだけで作るくるりんぱ風。ゴムを使わないことで生まれる自由な髪の動きや毛の流れが一味違った仕上がりになりますよ☆

用意するもの

  • アメピン5~6本
  • ゴールドピンやバレッタ(飾り用・お好みで)
  • コテ

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やり方

  1. サイドに後れ毛を残して、右上の髪をざっくりブロッキングし、ひとつにまとめて斜めにねじる。

  2. 【スタイリスト飯塚さん】ブロッキングの境目は頭の中心よりも左に寄ってOK。下から上方向にねじりましょう。

  3. 左側にもっていってピンで留める。

  4. 【スタイリスト飯塚さん】ピンの留め方をここでおさらいしましょう!ねじり目に対して平行に、ねじった向きの逆方向に挿すのがポイントですよ。

  5. 残してあった右下の髪をまとめ、左方向にねじり2の下あたりにアメピンで留めます。

  6. 【スタイリスト飯塚さん】襟足に出た毛は、補助的な感じでさらにピンを使って留めます。

  7. 残しておいた左側の毛を耳後ろでブロッキングし、下半分を残してひとつにまとめ、左に向かってねじり、2の横あたりにピンで留めます。

  8. 後れ毛を残して左サイドの髪を細くねじり、4の下あたりにピンで留めます。
  9. 全体をほぐして、毛先をコテで巻きます。
  10. 【スタイリスト飯塚さん】最近のアレンジでは、こなれ感を出すのに“崩しが8割”といわれているので、崩さないのは絶対にNG。トップにボリュームが出るように、細く、根気よく毛を引き出しましょう。ねじった部分をほぐす時は、ピンを留めたところを押さえながらほぐすとせっかく留めた部分が外れにくいですよ。また、毛先をコテで巻く時も、なるべく細い束を、何回にも分けて巻くのがポイント。外巻き・内巻きをミックスすると動きが出て可愛さが増します。

  11. 毛先を整え、お好みでゴールドピンやバレッタを飾ったら完成☆

ハーフアップ風・三つ編み×ピンアレンジ

一見すると複雑なこちらのアレンジ、実はシンプルな三つ編みを大胆にほぐしてピンで留めるだけなんですよ。平々凡々な三つ編みにならないためのポイントももちろん解説付き!騙されたと思ってチャレンジしてみて☆

用意するもの

  • アメピン3本
  • ゴールドピン(飾り用・お好みで)
  • コテ

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やり方

  1. 前髪を三角形にとり、放射状に2本に分けて左の方向へロープ編みをしていきます。2回ねじったところで下にある髪を少し拾って、それを繰り返して片編み込みのようにねじります。

  2. 【スタイリスト飯塚さん】この前髪アレンジは、前髪が短い人はもちろん、長い人にも使えます。ちなみに、目尻にかかる髪を少し残すのが可愛く仕上げるポイントですよ。前髪の寝癖がひどい時にもおすすめ!

  3. ねじり終わりを押さえてほぐし、編んできた方向とは逆向きにピンを挿して留めます。

  4. 【スタイリスト飯塚さん】ロープ編みは、思い切りひっぱるのではなく、少しゆるむくらいの位置で留めるとほぐした部分が可愛くなります。ピンをゴールドピンにしてあえて見せたり、クロスや平行に3本並べたりしても可愛いですよ。少し髪をめくってからピンを留め、上から髪をかぶせて隠すパターンなら通勤スタイルにも使えると思います。

  5. 耳より後ろで左上の髪の毛ひとつかみ取って三つ編みをし、編み終わりを指で押さえてほぐします。

  6. 【スタイリスト飯塚さん】三つ編みは、表編みでも裏編みでもどちらでも出来るほうで。三つ編みを崩す時は、少なめの毛量で編んで大きく崩すのが可愛く仕上げるコツ。また、前から見た時のバランスを良くするには、三つ編みの編み目よりも根元をしっかり崩すのが重要なポイントです!根元をほぐす時は実際にピンを留める予定の位置に三つ編みを当て、正面から鏡で見て、バランスをチェックしながら毛を引き出しましょう。長さによって、少し編む→崩す→バランスチェック→少し編む→崩す→バランスチェック…と進めると良いバランスを保てますよ。

  7. 3の三つ編みを右側にもっていき、ピンで留めます。
  8. 【スタイリスト飯塚さん】この時も、三つ編みはすこしたるみを持たせて留めましょう。

  9. 右側も同じように三つ編みをしてほぐし、4の三つ編みの毛先が隠れるように上にかぶせ、ピンを4の三つ編みの下に隠すように逆向きに挿します。
  10. トップをふんわりとほぐし、4、5の毛先が隠れるように毛をかぶせます。
  11. 5でピンを挿したところに飾り用のゴールドピンを挿します。最後にコテで巻いて完成!


  12. 【スタイリスト飯塚さん】コテの巻き方は、とくに決まりはありません。毛先にふんわり感が出るように、お好みで巻いてみてくださいね。

まとめ

ヘアピンアレンジ、いかがでしたか?スタイリスト飯塚さんの解説を見ると、ピンを留めてベースの形ができた後に根気よく崩したり、細かい毛束をコテで巻いたりする仕上げの工程が重要なポイントのようです。面倒くさがり屋さんには、少々ハードルが高いかもしれませんが「手順は合っているのに出来上がりのイメージがなんだか違う…」とアレンジを諦めていた人はここが仕上がりの分かれ道だったのかもしれません。ぜひ参考にしてくださいね♪

Model:Lena
text:MotecoBeauty編集部

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Author

飯塚駿
飯塚駿フリーヘアスタイリスト
25歳でフリーランスとして独立。
南青山でのサロンワークを中心にヘア雑誌撮影、外部セミナーなどの活動中。
ナチュラル可愛いを得意とし、誰でも挑戦しやすい簡単お洒落を提案します。
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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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