夏に向けて紫外線対策本格化!知っておきたいUVケアの常識とは?

モテ子
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UVAとUVB、SPF、PAについて、もう一度おさらいよ。プロレスの団体名じゃないわよ。
photo by Fotolia.com

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お花見やBBQ、フェスやプールなど、屋外でのイベントが目白押しの季節になってきました。レジャーを楽しみつつ、できるだけ白い肌をキープしたいものですよね。そこで今回は、知っているようで知らないUVケアの常識をスキンケアアドバイザーの筆者がご紹介します。紫外線対策をしっかりとして、屋外でのイベントも思いっきり楽しんじゃいましょう。

紫外線には、 UVA(紫外線A波)と、UVB(紫外線B波)があり、UVA(紫外線A波)は肌の奥深く真皮まで届き、シワやたるみの原因になります。また、UVB(紫外線B波)は、色素沈着や、シミ・そばかすの原因になると言われています。

効果的な日焼け止めの使い方

まず、日焼け対策として一番に思い浮かぶものといえば日焼け止め。日焼け止めに書かれているSPFとは、サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、UVB(紫外線B波)の防止効果を表す目安の数値と言われています。

数字が大きいほど効果が高くなりますが、たとえばSPFの数値が40の日焼け止めと、30
の日焼け止めを重ねて使ったとしても、SPF値が70になるわけではありません。SPFの数値が40の日焼け止めと、数値が30の日焼け止めを塗った場合、数値が強い40の日焼け止めとしての機能を果たしてくれると言われています。

またこの数値の意味ですが、SPFが40だと40時間効いて30だと30時間効くという意味ではありません。SPF値というのは、紫外線が当りだしてから日焼けしてしまうまでの時間を、たとえばSPF40なら40倍遅らせることができる、という意味なんだそう。

なので、外出前に日焼け止めを塗ったとしても、こまめに塗り直すことが大切です。次に、日焼け止めに記載があるPAですが、これはプロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略と言われています。これは、UVA(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値で、+の多さがUVAに対する効果の高さを示します。「++++」〜「+」までの4段階あり、PA++++は、 極めて高い効果がある 、PA+++は非常に効果がある、PA++はかなり効果がある、PA+は効果があるという意味になります。

スキンケアUVって何?

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日焼け止めのSPF値とPAの値が多い方が、日焼け防止にはいいのではと思いがちですが、値が高ければ高いほど、お肌への負担が大きいものもあります。日焼け対策をするのはもちろん、保湿力などの美容成分が合わせて入っているアイテムもいいでしょう。

コラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分などが入っているアイテムは「スキンケアUV」などと表記があるものもあります。日焼け止めを塗るとお肌がカサカサになってしまうという方は、ぜひ試してみてくださいね。

ちなみに、日焼け止めを塗ったからといって100%紫外線が防げているわけではないので、絶対に日焼けをしたくないという方は、日傘や帽子など他の対策方法も組み合わせて行いましょう。

Author

岩倉陽子
岩倉陽子美容ライター、マーケティングコンサルタント
ダイエットインストラクター、スキンケアアドバイザー。
自ら10kgのダイエットに成功した経験を活かし雑誌、ウェブなどでコラムを執筆。
女性が苦しいダイエットやコンプレックスから解放され、キレイになっていくための情報を発信している。
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※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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