【専門家監修】O脚の原因は腰にあり!?その原因と改善エクサをご紹介

モテ子
モテ子
誰かに治してもらおうと思っているうちは治らないかも。

O脚で悩む女性は多いようで、どこのサロンや整体院でもO脚矯正メニューは人気のようです。しかし、高いお金を払って何ヶ月も通わなければ治らないものなのかといえば、そんなことはありません。O脚はいくつかの良くない習慣やクセが原因となって発生しているため、それらを根本から解決していけば自分で改善していくことも可能です。ひとつひとつしっかり学んでいきましょう!

O脚のチェックポイントは「膝のお皿の向き」にあり!

膝の向き

O脚と聞いて想像するのは、膝関節が外に開いている「ガニ股」スタイルではないでしょうか。しかし実際のO脚、特に若い女性に特徴的なO脚はガニ股ではなく、むしろガニ股とは正反対の「内股」が原因であることがほとんどです。まずは姿見の前にまっすぐ立ってみましょう。そして「膝のお皿」に注目してください。あなたの膝のお皿は、どの方向を向いていますか?膝のお皿がまっすぐ前を向いている方は、両膝の間がぴったり閉じているか、さほど離れていない(指1〜2本程度)くらいの隙間だと思います。しかし膝のお皿が内側を向いている方の場合、おそらく両膝の間に隙間が開いていて、ふくらはぎも外側に張り出しているのではないでしょうか?このように膝のお皿が内側に向いているのは、股関節が内側にねじれた「内股」の状態です。O脚矯正をおこなう際、まずはこの「内股」を改善していくことが重要課題となるのです。

O脚の原因①:反り腰による内股の発生

では、なぜ内股になるのかというと、その大きな原因として「反り腰」があげられます。「反り腰」については、以前「反り腰はブサイク下半身に直結!!そのメカニズムと改善方法は?」の記事でもご紹介しましたが、この「反り腰」が習慣になってしまうと骨盤が過剰に前傾(前に傾くこと)し、身体の重心が前方向に移動します。そうすると前方に重心が傾いた身体を安定させるために股関節が内側にねじれ(内旋)ていき、自然と内股になってしまうのです。

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O脚の原因②:膝の過伸展構造

そして反り腰は、膝関節にも影響を与えます。私たちの膝関節には若干のゆるみがあり、まっすぐ立った時に重心が前にかかることで本来の位置から少しだけ反り返る構造(過伸展といいます)になっています。反り腰でいると、重心が前にかかり続けて膝関節が常に過伸展している状態となり、やがてそれが定着してしまいます。

過伸展+内股=O脚!
過伸脚2

そのような膝関節の過伸展がクセになった状態で股関節が内股になると、過伸展のぶんだけ膝と膝の間にスペースが開いて見えます。さらに膝から下の部位が内側に回り込むことで、ふくらはぎの膨らみが外側に広がって見えてしまいます。つまり、根本からO脚矯正をおこなうためには

  1. 反り腰を改善するなどして膝が過伸展になるのを防ぐ
  2. 内股を改善するために、股関節を外側に引っ張る筋肉をエクササイズで強化し、膝のお皿がまっすぐ向くような習慣をつくる

この二つを意識していくことが必要になります。①の反り腰の改善については、こちらも「反り腰はブサイク下半身に直結!!そのメカニズムと改善方法は?」でご紹介しましたね。簡単におさらいすると

  1. 歩く時はつま先を正面に向ける
  2. 立つ時はお尻を締めて、下腹部を軽く凹ますように意識する。特にヒールの高い靴の時には要注意!
  3. 片足に重心を乗せる立ち方は、膝の過伸展をさらに強めやすいのでNG!

といったことがあげられます。

O脚改善エクササイズ2選

エクササイズは以下の方法がおすすめです。

お尻の筋肉を正しく使い、内股をリセットするためのエクササイズ

    20180413_oleg_1515

  1. 両足のつま先を揃えてまっすぐ立ちます
  2. 両足のかかとの間にテニスボールなど、適度に弾力のあるものを挟みます(ペットボトルなどでもOK)
  3. はじめに息を大きく吸い、その後ゆっくりと息を吐きながら軽くお腹を凹ませていきます。それと同時に両足のかかとでテニスボールを押しつぶすように力を入れていきます
  4. この時、テニスボールを押しつぶしながら、お尻がギュッと締まって膝のお皿が外に向くように意識してください(つま先が離れないように注意してください。また、息を吐きながらお腹に手を置いておくと腰が反るのを防いでくれます)
  5. 十分息を吐き切ったら力を抜いて、はじめから繰り返します
  6. 10回で1セット、1日3セットを目標に頑張りましょう

膝下のねじれを解消するためのスクワットエクササイズ

    20180413_oleg_1516

  1. 両足の踵をつけ、つま先を90°開いて立ちます
  2. 両膝の間にタオルを挟み、タオルを落とさないよう注意しながらゆっくりとスクワットを行います(この時に踵が浮いたり離れたりしないよう注意しましょう)
  3. こちらも10回で1セット。1日3セットを目標に頑張りましょう

まとめ

反り腰や膝関節の過伸展など、O脚の原因となるのは日頃の姿勢やクセなどの生活習慣です。気がついたらO脚に…!ということがないよう、毎日の習慣をしっかり見直していきましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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