剃る?抜く?セルフ脱毛派さんへおくるツル肌指南書

モテ子
モテ子
襟抜きした時のうなじからムダ毛が見えると、途端に抜け感もオシャレ感もなくなるわね。
photo by Fotolia.com

photo by Fotolia.com

だんだんと肌の露出が多くなってくる季節になってきました。オシャレを存分に楽しみたい女性にとって問題になってくるのが、ムダ毛ではないでしょうか?クリニックなどで脱毛をする方もいらっしゃるでしょうが、自宅でムダ毛処理をするセルフ脱毛派さんもいるでしょう。セルフ脱毛派さんが悩むものの一つに、処理法があるかと思います。剃ったり抜いたりと、さまざまな脱毛法がありますが、今年からはより自分に合った方法を見つけてみませんか?

ムダ毛を”剃る”場合

まずは、剃る場合からご説明していきます。手軽に行え、肌への刺激が比較的少ないというメリットがあります。ただし、1、2日とすぐに生えてきてしまい、切り口が目立つというデメリットも。毛を剃ったら太くなるといわれることもありますが、これは俗説。剃った場合は毛先の断面が大きくなるため、太く見えてしまうのです。また、新しい毛は紫外線や外部の刺激を受けておらず、色素が濃いこともあります。これが原因で太く見えてしまっている可能性もあります。

ムダ毛を剃る場合は、切れの良いカミソリを用意しましょう。切れ味が悪いと、肌を傷めてしまう要因にもなります。最低でも週に1回は刃を取り替えるのがおすすめです。また、3枚刃や4枚刃の方が、毛が目立ちにくくなりますよ。

脱毛用のシェービングクリームやコールドクリームを使用しながら剃っていきましょう。一般的な石鹸などは乾燥の原因になることもあるので要注意。

カミソリは毛の流れに沿って動かしましょう。毛流れに逆らって剃るのは、仕上げの1、2回にとどめた方が肌への負担が少なくなります。また、同じ部分を何度も剃るのは避け、剃った後はしっかり保湿を。アフターシェービングローションやアフターシェービングクリームなどは、刺激が弱めの処方になっていることが多いのでおすすめです。

ムダ毛を”抜く”場合

次は、毛抜きや脱毛器でムダ毛を抜く場合です。こちらは痛みを感じやすいというデメリットがあります。また、毛抜きで抜くのは手間に感じることも。埋没毛ができたり、抜いた毛穴の周りが黒く跡になり、シミになってしまったりすることもデメリットとして挙げられるでしょう。人によりますが、2、3週間と持続期間が長めで、ツルツル肌になりやすいのがメリット。

脱毛器を使う場合は説明書きに従いましょう。毛抜きを使用する場合は、刃合わせが良いものを用意してくださいね。毛周りを指で押さえ、毛の根元をつまみます。そして、毛流れに沿って一気に引き抜いて。途中で切れると埋没毛の原因になりやすいので注意しましょう。

処理後は濡れたタオルで冷やし、炎症を起こしている箇所には傷薬を塗っておくとトラブルになりにくいですよ。

脱毛・除毛クリームなどを使う場合

photo by Fotolia.com

photo by Fotolia.com

さまざまな脱毛用コスメが発売されているので、こちらを使用してみるのもOK。手軽に使えるのがメリットですが、カミソリや毛抜きに比べると値段が高いです。脱毛剤と除毛剤は異なるので、こちらも自分に合ったものを選ぶのが大切ですよ。

脱毛について

脱毛剤を加熱溶融させて体に塗布し、固まったら体毛と一緒に剥ぎ取ります。ワックス脱毛とも呼ばれているものです。また、脱毛粘着テープもあります。

これらは痛みを感じやすく、炎症や黒ずみのトラブルになりやすいというデメリットが。角層が一部剥がれて乾燥しやすくなるので、しっかりとアフターケアすることも大切。ただし、毛根から抜き取る性質上、長期間持続します。

除毛について

科学的に除毛する方法で、体毛の結合を切断します。体毛が隠れるまで塗り、数分放置した後、取り除くのが一般的です。痛みは少ないですが、皮膚刺激が高いものもあります。塗布後の放置時間が長いものほど刺激が強い傾向にあるので、皮膚が弱い方は注意しましょう。よく洗い流すことと、きちんと保湿することが重要ですよ。

あなたに合った脱毛法で、ツル肌キープ!

主なセルフ脱毛について説明してきましたが、より自分に合いそうな脱毛法はありましたか?手間ひまや皮膚刺激、脱毛の持続時間などを考慮しながら、なるべくストレスのない方法でツル肌を目指したいですよね。

筆者の場合は、見えにくい背中などはカミソリ、気になりやすい脇は脱毛、範囲が広いので簡単に済ませたい脚は除毛、といったように使い分けるようにしています。処理法を変えるだけで楽チン具合も変わってくるので、工夫してみると良いかも。自分に合ったムダ毛ケアで、ツル肌な夏を迎えましょう!

Author

西田彩花
西田彩花美容ライター
美容薬学検定1級、コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定1級)、メイクアップアドバーザー資格保有。
マスコミ系企業に就職中、美容資格をいくつか取得し、美容ライターとして活動を始め、その後独立。
BLOG

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

この記事につけられたキーワード

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!

モテ子YouTubeチャンネル モテ子のスタンプ