【美容師監修】カールを美キープしたい!!直毛さんがゆるふわヘアを作るコツって?

モテ子
モテ子
直毛攻略法を伝授するわ。

直毛の皆さん、ゆるふわヘアが作れずに悩んでいませんか。
こんにちは。MotecoBeauty編集部、直毛代表のS子です。時には「羨ましい」なんてありがたいお言葉をいただくこともある直毛ですが、直毛には直毛の悩みがあります!とくに、昨今ブームのゆるふわヘアに挑戦しようにも、「コテで巻いてもクセがつかない・カールがすぐ取れる」という悩みは、多くの直毛の方に共感していただけるのではないでしょうか。そこで今回は、スタイリストの飯塚さんに「直毛でもコテでキレイに巻く」ポイントを伺いながら、実際に巻いていただきました。

直毛をキレイに巻くためのポイント3つ

コテでクセを付ける時は、ある程度髪が傷んでいる人の方がクセが付きやすくなります。そのため、直毛の人をはじめ、カラーやパーマをしたことがないとても健康な髪の人は、雑誌に載っているやり方をそのまま真似るだけでは上手くクセ付けするのは難しいのだとか…。

ポイント① 細めのコテを高温で

コテと言えば定番は「32mm」。ですが、直毛の人や毛量が多い人など、巻き跡が付きにくい人は、カールが太めの32mmを使うとキープ力が弱くなりがち。そこで、髪の長さに合わせて、通常使う太さよりも1段階細いコテを使うとカールをキープしやすくなるのだそうです。また、コテの温度は、通常よりも少し高め(180~200℃)に設定します。

男性の声
スタイリスト飯塚さん
S子さんくらいの長さでは、通常なら32mmを使いますが、今回は26mmを使いました。もう少し短いボブくらいの長さで直毛なら、僕は19mmを使います。

ポイント② 細かくブロッキング

巻く工程では、なるべく細かいパートに分けて、コテで挟んだ毛全体に熱が届くようにします。例えば、サイドの髪は「上下二段」に分けて巻くのが定番ですが、直毛の人、毛量の多い人は「上下三段」に分け、一回に挟む毛量を極力少なくして、さらに1回で巻き切ることを意識するのだそう。また、巻き跡が付きにくい人は、巻く位置よりも少し上からコテを通すのもポイント。クセ付けする場所では、少し長めにキープ時間を置くようにしましょう。

IMG_1082
IMG_1083

男性の声
スタイリスト飯塚さん
今回は、三段に分けて毛先を巻き、さらに各パートの表面の毛を少しずつ細く取って巻きました。極細に巻くと手間がかかるように思うかもしれませんが、全部巻くのは毛先だけで、極細に巻くのはそれぞれのパートで間隔を空けて4~5本くらいです。この束をほぐすとふんわりして可愛くなりますよ。

IMG_1081

P1330654

ポイント③ トップのボリュームを調節

直毛や毛量の多い方は、髪に重みがあってトップにボリュームが出にくいので、サイドだけにボリュームを持たせてもバランス良く仕上がりにくいのだそうです。その解決策はまず、洗髪後に髪を乾かす時に、トップを逆方向に流しながらドライヤーの風を当て、髪の根元が立つように乾かしておくこと。さらに、コテを使ってトップをふんわりさせると一気に抜け感が生まれるそうですよ。

☆やり方☆
トップの髪の表面をジグザグに取って、コテを当てます。挟まずに当てるだけ、というのがポイントです。

P1330653

編集部S子 Before →After

以上を踏まえて、ワタクシ編集部S子念願のゆるふわヘアが完成です。

【Before】
P1330646

【After】
P1330660
P1330669

コテで巻いていただいている間には、かなりグルグルと細かく巻いていただいたように思ったのですが、出来上がりは「ほどよいゆるフワ」。直毛の場合「ゆるフワのつもりで巻いたら夕方にはストレートヘア」というのもよくあることなので、かなりキツめにクセづける気持ちで巻いた方が 、結果的に良い仕上がりになるのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか。直毛や毛量の多い人がコテを使う時のポイントは、「細い高温のコテを使って少量の髪を1回で巻く」ことでした。また、クセが付きにくいことを自覚して、自分なりに細かくパート分けをしていたつもりだったのですが、1回に巻く毛の量がとても少なくて驚きです。ゆるフワを諦めていたアナタのコテワークにもまだまだ改善の余地があるかも!?ぜひ参考にしてみてくださいね。

text:MotecoBeauty編集部

Author

飯塚駿
飯塚駿フリーヘアスタイリスト
25歳でフリーランスとして独立。
南青山でのサロンワークを中心にヘア雑誌撮影、外部セミナーなどの活動中。
ナチュラル可愛いを得意とし、誰でも挑戦しやすい簡単お洒落を提案します。
Instagram

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

この記事につけられたキーワード

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!

モテ子YouTubeチャンネル モテ子のスタンプ