NY在住美容ライターが肌で感じるUSA→日本のトレンド

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世界の最先端を行く街―NY。美容やファッション、ビジネス、性に関する考え方など、ここで生まれたトレンドは時間をかけて世界に浸透し、私たちの生活に根付いていきます。多種多様な人種・思考の人々が暮らす街だからこそ、NYで生まれたトレンドは何色ものカラーを持ち合わせ、斬新でとってもユニーク。今回はアメリカ在住の筆者が今後、日本で流行るであろう美容トレンドを予想してみました。ぜひ今からチェックしてみてください☆

マイクロブレーディング

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アメリカで今大ブームになっている、マイクロブレーディングをご存知ですか?マイクロブレーディングは、眉タトゥのような施術で、理想の眉を半永久的にキープできるという美容法。しかも、専用のインクで眉を1本1本彫るため、ひと昔前に流行ったアートメイクのような不自然さはありません。また、マイクロブレーディングの良いところは、術後3~4年で消える点なんです。眉はトレンドが変わりやすい部分のため、数年でインクが落ちるのは大きなメリットですよね。サロンによってもお値段は変わりますが、だいたい300~500ドル程度と良心プライス。日本でも眉尻がないとお悩みの人は多いため、きっと流行りだすのもすぐだと思います。

眉ポマード

眉メイクというと、日本ではアイブロウパレットやペンシルがメジャーですが、アメリカでは眉ポマードを使用するメイクアップアーティストがとても多い印象。眉ポマードとはジェル状のインクで眉を1本1本描き足す眉用のコスメで、パウダーやペンシルよりも艶っぽく仕上げることができるんです。しかも落ちにくくて、毛がない部分にもしっかり色付けすることができて、ストレスフリー。アナスタシアやNYX、メイクアップフォーエバーなど、多くのブランドから発売されているので、気になる方はチェックしてみてくださいね♡

ジェリーハイライター

欧米から入ってきたコントゥアリングは今や日本でも定番化したメイク法ですよね。きっと、みなさんの中でもハイライトとシェーディングなしのメイクは考えられない、という人も多いのではないでしょうか?日本ではハイライトといえば、スティックかパウダー、リキッドの形状が一般的ですが、最近アメリカではジェリー状のハイライターが人気を集めているんです。重さのない軽い付け心地で、みずみずしいグロウなツヤ感と高い保湿力が手に入ります。ALMAYやelf、LA girlなど、お手頃なブランドのものは10ドル以下で購入可能ですよ。

パーソナルカラーの衰退

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現在、日本の美容雑誌で必ずといっていいほど目にするのが「イエベ」「ブルべ」「春夏秋冬」といったパーソナルカラーの選別。しかし、これがアメリカで流行ったのはなんと30年も前のことだそう。なぜ、アメリカでこの考え方が廃れてしまったかというと、そもそも人の肌色を「春夏秋冬」といった4タイプに分けることが難しいから。さらに、アメリカで暮らす人たちは、“自分が好きな色を使ってメイクしたい、髪を染めたい”という考えが強く、自分に似合うor似合わないよりも、自分の「好き」を大切に、「自由」にファッションを楽しんでいるからなのです。日本でもきっと近い将来、パーソナルカラーへのこだわりが薄れ、自分の「好き」を優先する時代がやってくるのではないでしょうか。

海外トレンドは今から上手に取り入れよう

NYのトレンドが日本に上陸するのは5~10年後だそう。今のうちにトレンドを知っておけば、今後流行るであろう美容トレンドが先取りできちゃうかもしれませんね!

Author

熊谷真理
熊谷真理美容ライター、美容系インスタグラマー
ニューヨーク近郊在住のコスメコンシェルジュ。1児のママ。Instagramのフォロワーは2万人超。とくにコンプレックス解消のメイクテクには定評あり。【Instagram

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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