運動に入浴、OKなの?生理中にして良いことと控えたいこと

モテ子
生理中だから仕事を控えても良いかしら?

定期的に生理が来るのは健康の証。けれど、ダイエット中に生理が来てしまうと、なんだか厄介に感じてしまいますよね。「毎日続けているランニング、辛いけど休まない方が良いかな?」「半身浴はやめてシャワーのみで済ませるべき?」こんな疑問を抱きつつも、ストイックに頑張り続けていたり、逆にやりたいことを我慢している女子は、実はとても多いもの。不安に思っていても、人にはなかなか質問しにくい問題ですよね。そこで今回は、生理中にしても良いこと、控えた方が良いことをご紹介します。モヤモヤを解消して、晴れやかな気分で生理期間を過ごしましょう♪

生理中でもOK!続けて良いこと

生理中は身体が冷えやすく、骨盤内の血の巡りが滞りがちになります。これが生理痛をはじめとする諸症状の原因の一つ。特にレバー状の血塊が出る人は、血行不良に陥っている可能性大。(1)身体を温めること、(2)血行を促すことの2つを積極的に行いましょう。

入浴(半身浴)

「生理中はお風呂に入らない方が良い」と言われていたのは昔の話。身体を芯から温められる入浴は、冷えや生理痛を改善できる優れたケア方法です。ただし、お風呂場で立ちくらみを起こしてしまうと大けがに繋がることも。身体への負担が大きい高温反復浴や、長時間の入浴はお休みしましょう。

適度な運動

運動もまた、血の巡りを改善し、イライラを解消してくれる「生理中の味方」。ただし、激しい運動や骨盤を締めるエクササイズ、強く力む筋トレなどは控えめに。有酸素運動ならばウォーキング軽度のジョギング、ストレッチやエクササイズならば下半身の血行を促すものがオススメです。身体を冷やさない服装で行ってくださいね。

下半身の冷え改善 合蹠前屈(がっせきぜんくつ)

骨盤と股関節を緩めて、下半身の血液循環を促すヨガのポーズ「合蹠前屈」。生理痛の改善に効果があるだけでなく、身体の柔軟性が高まり痩せ体質に近づけます◎
【やり方】

  1. 両足の裏をピッタリと合わせて座りましょう。手で足を掴み、股関節方向に足を引き寄せます。息を吸いながら背筋を伸ばして。
  2. 息を細く長く吐きながら、上体を前に倒していきます。背骨が丸まらないよう気をつけましょう。15~30秒程度キープします。

腰痛改善 赤ちゃんのポーズ

生理中に腰が痛む人にとっては、軽度の運動すら辛いもの。腰痛改善に効果的なヨガのポーズで辛い痛みを和らげましょう。便秘解消にも役立つので、ポッコリお腹にお悩みの方も実践してみて。

  1. 仰向けになり両膝を立てます。両膝をゆっくりと胸元に引き寄せ、両腕で脚を抱え込みましょう。
  2. 息を吐きながら、腹筋を使って頭を持ち上げます。呼吸をゆっくりと繰り返しながら10秒程度キープしましょう。※首に力を入れないよう注意して。痛みを感じる場合は、頭は持ち上げなくてもOKです。

マッサージ中にツボ押しを

美脚作りのためにマッサージを行っているダイエッターは多いはず。生理中は、そんな毎日のマッサージ中に「ツボ押し」も取り入れてみて。生理のお悩み改善に効果がある、代表的な2つのツボをお教えします。

  • 三陰交(さんいんこう)
  • 内くるぶしの最も高い部分から指4本分上にあるツボ。下半身の冷え、むくみ、様々な婦人科疾患・症状 (生理痛や更年期障害など)を解消するツボとして有名です。両手の親指の腹で数秒間圧をかけましょう。

  • 血海(けっかい)
  • 膝の皿の内側から指3本分上にあるツボ。貧血や生理痛、生理不順など、生理に関する症状を緩和することができます。三陰交と同じく、親指の腹で圧をかけてみて。生理痛がある場合は、左脚の血海にしこりが現れるのだそう。

    どちらも血の巡りやホルモンバランスを整えるために重要なツボ。生理中以外にも取り入れて、キラキラとした元気のある女性に近づきましょう。

生理中には控えた方が良いこと

良かれと思って続けていたことが、実は生理に関する症状悪化の原因だったということも。次のような行為は控えた方が良いでしょう。

キツい矯正下着や着圧タイツを長時間着用

生理中は下半身がむくむもの。けれど、締め付けがキツい下着やボトム、圧の高い着圧タイツなどでシルエットを無理に補正しないこと。ただでさえ滞りモードの血行を阻害してしまいます。子宮を圧迫してしまうことで痛みが悪化することも。むくみが気になる場合は着圧ソックスなど、短いものを使用しましょう。

激しい運動

負担疲労を感じるほどの激しい運動は、生理中の敏感な身体にとってストレスになります。ホルモンバランスは疲労やストレスにより乱れてしまうもの。また、長時間の本格的なランニングなどでナプキンによる摩擦を受け続けると、股関節の黒ずみ肌トラブルが生じることも。生理中には、頑張りすぎるのではなく「無理をしないこと」が最も大切です。

暴飲暴食

女子の繊細な身体を守るための最善の策は、ストレスを溜めこまないこと。けれど、生理中だから…と自分を癒すつもりでお酒を飲みすぎるのはNG。生理中はアルコールを分解する機能が低下するので、酔いがまわりやすくなったり、吐き気頭痛が起こりやすくなります。甘いお菓子の食べ過ぎもNG!糖分代謝のためにビタミンB群を大量に消費しなければならず、ホルモンバランスが乱れてしまいます。白砂糖には身体を冷やす作用もある、ということも覚えておきたいですね。

生理中のダイエットは慎重に

暴飲暴食もNGですが、過度の食事制限ももちろんダメ。生理中は代謝が低下するため、どうしても痩せにくくなります。ここで「もっと努力しなきゃ」と焦る必要は全くありません。生理中の「無理」はヘルシーな痩せ体質から遠ざかる一番の原因。貧血に陥ってしまうと脚や顔がむくむため、栄養が足りないにも関わらず、かえって太った印象に…。
ただでさえ揺らぎやすいな女子の心身は、生理中さらにデリケートになります。自分を優しく労わりながら、慎重にダイエット法を選んでいきたいものですね。

あわせて読みたい!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!