胃疲れを癒してヤセ体質へ!お正月の食べ過ぎ胃腸リセット術

モテ子
胃ってお正月でも休ませてもらえないから可哀想よね。


皆さん、お正月の祝賀ムードから抜け出せそうですか?え、胃が大きくなったみたいで食べ過ぎ生活がやめられない?また、胃もたれ便秘に悩んでいる女子も多いかもしれません。楽しかったお正月、アナタの心はリラックスできたかもしれないけれど、過酷労働を強いられた胃腸は今とても疲れています。そろそろ、その疲れをリセットすべき時。満腹状態消化不良状態が続いてしまうと、毒素脂肪は溜まる一方。「痩せ体質」から遠のいてしまいます。それに、胃腸に不快感がある状態では正月太りから脱却するための運動も満足にできませんよね?胃腸疲れや食べ過ぎライフに別れを告げ、ヘルシーな生活を取り戻しましょう♪

食べ過ぎ生活から抜け出せない!胃が大きくなったってこと?

答えはNO 胃は大きくならない

年末年始など、過食傾向の日が続くと「胃が大きくなった」と感じるものですが、胃袋自体のサイズは変わるものではありません。変わるのは満腹中枢の働き。暴飲暴食を続けることで満腹中枢の働きが鈍くなるため、いざ食事量を戻した時に満腹感を得ることができず、「まだ食べたい」と感じてしまうのです。まずは、満腹中枢を刺激してその働きを正常化してあげましょう。

満腹中枢を刺激する方法

  • よく噛む:ひと口約30回咀嚼することで、満腹中枢を刺激して食欲を抑えてくれるヒスタミンの分泌が盛んになります。
  • 20分以上かけて食事をする:食べることで血糖値が上昇し始め、約20分後に満腹中枢が刺激されます。早食いはやめましょう。
  • 最初にコップ一杯の水や白湯、汁物を飲む:胃の容積を満たすことでも満腹中枢を刺激できます。汁物やだけでなく、歯ごたえのある食物繊維類を最初に摂るのもOK。

胃もたれ、消化不良…これなら痩せられるんじゃ?

体質悪化!不健康道まっしぐら

両親や親戚に促されるまま普段以上に食べキャパオーバー、以来ずっと胃もたれや腸の不調に悩まされている女子もいるのでは?そんな時、「ラッキー☆自然に痩せられるかも!」なんて思考に陥る女子って多いもの。けれど、胃腸の不調は美とダイエットの大敵!むくみ便秘(または下痢)お腹の張り、更にはイライラ冷えを引き起こしてしまいます。つまり、胃腸の疲れを放っておくと、結局痩せにくい体質になってしまうというわけ。また、ニキビをはじめとする肌荒れの大きな原因にもなり、美容面でも良いこと無し。キレイになりたいのなら、まずは元気な胃を取り戻すことが重要なのです。
ちなみに、「胃の調子が悪いから何も食べない」を実行してしまうと、胃が空っぽのまま胃酸だけが分泌されてしまい、胃粘膜にとっては大ダメージ!更に症状が悪化してしまう可能性があります。消化が良く刺激の少ないものを無理のない範囲で摂りましょう。

ストレッチで胃腸の不調を改善

まずは、優しいストレッチにチャレンジ♪美胃美腸を持つ人は美しい人。胃疲れを感じていない人も、ぜひ普段のダイエットメニューに加えてみて。

楽ちんヨガで内臓活性化!コブラのポーズ

  1. うつ伏せになり、両足を腰幅に開きます。足の甲は床につけて。肘を曲げ、両手は胸の横に置きましょう。
  2. 肘の下に手首がくるよう、脇をしめます。
  3. 息を吸いながら肘を伸ばし、手で床を抑えつけながら上体を起こします。おへその上あたりまで浮かせ、下半身に伸びを感じて。
  4. 顔を正面に向け、ゆっくりと呼吸しながら20~30秒キープ。この時、肩甲骨を寄せて胸を開くよう意識しましょう。
    ※背中や腰に負担がかからないよう無理のない範囲で行いましょう。

クッションで胃のストレッチ

お次は仰向けでできる胃のストレッチ。うつ伏せ姿勢よりも胃に負担がかからないところが嬉しいポイントです☆

  1. 両足を腰幅に開き、背に低めのクッションや枕をあてて、両手を肩より後ろにつきます。この姿勢のまま片膝だけ曲げましょう。曲げた脚のすね~足首は一直線に。
  2. 呼吸を止めずにゆっくりと背を倒していきましょう。両腕はイラストのように真っ直ぐ伸ばして。この時、胃(みぞおちの辺り)が一番高くなるようにしましょう。2~3呼吸キープしたら反対側の脚も同様に。

ツボ押しで食欲コントロール&胃疲れ解消

「耳つぼダイエット」という言葉を聞いたことがある人も多いはず。耳には食欲を抑えたり、食べ過ぎ後の胃もたれを癒してくれるツボがあります。

  • 飢点(きてん):耳の穴の前(顔側)にある軟骨に位置するツボ。軟骨の最もふくらんだ部分のすぐ下にあり、暴飲暴食を抑えてくれます。食事の15~30分前に綿棒や指の先で押す、米粒をテープで貼っておくといった方法で刺激することができます
  • 胃点(いてん)胃もたれ解消のツボ。胃の働きを正常化し、食欲を抑えてくれる効果もあります。位置は耳の穴の上を走る軟骨の先端。こちらも小さなツボなので、指先でつまむ、米粒を貼るといった方法で刺激しましょう。

日本人らしく「リセットDAY」を作ってみよう!

いかがでしたか?胃腸を労わることの重要性をお分かり頂けましたでしょうか。脂っこいものや刺激物を避け、お粥などを食べる「リセットDAY」を設けるのも、食生活を切り替えるための一つの手です。お正月明けに七草がゆを食べる習慣は、ご馳走やお酒で疲れた胃を休めるためとも言われています。日本伝統の知恵を借りて、胃にハードワークを強いる生活にSTOPをかけ、健康元気あふれる1年を過ごしましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!

専門家ライター募集 モテ子YouTubeチャンネル