満腹ってダメなの?我慢しないで腹八分目ダイエットを成功させるコツ

モテ子
ビュッフェで全種類制覇しようと試みるのはやめて…


美味しいご飯をお腹いっぱい食べると、とっても満足して幸せな気持ちになりますよね。それが大好物ならなおさらです。たとえお腹がはちきれたって思う存分食べちゃいたい!そう思ってしまうもの。太っちゃうなぁ…なんて自己嫌悪する女性も多いものですが、実は、太ること以外にも「満腹」になることが身体に悪影響を及ぼすことがわかりました。身体にとってベストなのは「腹八分目」。その理由と食事を腹八分目に抑える方法について詳しくご紹介していきたいと思います。

知らないと怖い!お腹いっぱいが引き起こす悪影響とは?

ちょっと苦しいけど、お腹いっぱいになるとすごく満足した気持ちになりますよね。でもその満腹感こそが身体にとっては悪影響をもたらしてしまうのです!

消化器官の力が弱まる

私たちの身体は、食べ物を取りこんだらすぐに消化活動を始めます。そして、分解し吸収した栄養を身体全体に行き渡らせるのですが、胃が満タンになるほどに食べ物を詰め込んでしまうと、この消化に非常に時間がかかってしまいます。その結果、胃腸が疲れてしまい消化力が弱まってしまうのです。
胃腸が弱ると、栄養を十分に吸収できず身体に必要なものを巡らせることができなくなり、疲れやすくなったり、肌状態悪化したりします。更に、胃腸の動きが活発でなくなるとエネルギーの消費量も減るため、摂取したものを脂肪として蓄積してしまうことにもなりかねません。

血流が悪くなる

胃にたくさんの食べ物が入ると、消化器官が活発になります。たくさんの食べ物を消化するために胃腸の機能がフル活動するため、胃腸に血液が集中し他の部分への血液の供給がおろそかになってしまいます。その結果、脳の血液が不足して集中力が低下したり、身体全体の血行が滞ってしまうので冷え症代謝の低下を招くことになるのです。

免疫力の低下につながる

私たちの身体は空腹時に最も免疫力が高まると言われています。白血球の数が多く、活性化すると免疫力が高まりますが、胃が満腹になってしまうと白血球の活動がそれまでの半分までに低下し、菌やアレルギーなどから身体を守る力も弱まってしまいます。それによって病気にかかりやすくなったり、お肌や身体の細胞が活性化されず、老化現象が早まることだってあるのです。
腹八分目や少し物足りないくらいの方が、白血球の活動は活発で、身体を守る様々な機能が正常に働くというわけなのです。

食べ過ぎを防止する!腹八分目のススメ


食事時に「腹八分目」を心がけると、以下のようなメリットがあります。

  • 老化を防ぐことができる
  • お肌がきれいになる
  • 内臓の負担が減る
  • 病気になりにくい
  • 代謝が上がる

でも、なかなか腹八分目に留めることができないのも正直なところ。ということで、毎日の食事の中で無理せず食事の量を抑えられる方法を考えてみましょう。

よく噛む

これは非常に有名なことですが、良く噛む=咀嚼回数を増やすと満腹中枢が刺激され、少量でも満腹感を感じることができます。
また、食べ物はよく噛んでから飲みこむことで、消化しやすくなるので、胃腸にもやさしい習慣であると言えます。

時間をかけて食べる

これも有名な食べ過ぎ防止策ですが、脳は食べ始めてすぐに満腹感を感じるものではありません。脳が満腹感を感じるまでには最低でも数十分かかるもの。満腹感を感じない食べ始めの時間にどんどん胃にものを入れてしてしまうと、際限なく量を食べてしまいます。早食いすると太ると言われるのはこのような理由から。
食事時のおしゃべりは行儀が悪いものですが、この時ばかりは出来るだけおしゃべりを楽しみながら、ゆっくりと時間をかけて食事をしましょう。

野菜や肉は大きめに切る

具材が大きいと、それだけ噛む回数が多くなりますよね。それによってしっかりと噛む習慣がつき、時間をかけて食べることができるので早食いの防止にもなります。

汁ものを先に飲む

食事の始めの方に温かい汁ものを飲むようにしましょう。汁ものを飲むことで、お腹の中の容量が満たされ満腹感を早く感じることができます。
また温かいものを飲むことでも満腹感を得ることができるので、汁ものを早い段階で飲むのは非常に効率がいいダイエット法であると言えます。

太ること以外にも、満腹になることは健康へ大きな影響を与えてしまうことが分かりました。これを機に、食べ過ぎを控え、身体にも好影響がありダイエットにもつながる「腹八分目」を目指してみましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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