歩くVS走るやせやすいのはどっち?

モテ子
ダラダラと通勤通学してるのを「ウォーキング」って呼んで自己満足に浸るのはやめなさい。


スポーツに最適な季節。薄着の時期までに脂肪を取り除くためにも、ダイエットを行うなら心地よい気候の今がチャンス!
簡単に行える運動といえばジョギングやウォーキングですが、どちらがより効果的なのでしょうか。今回は、ウォーキングとジョギングの基礎知識やダイエット効果、正しい方法をアドバイスしたいと思います!

どちらが効果的?ウォーキングとジョギングの違い

「30分のジョギングより1時間のウォーキング」という言葉を聞いたことがありませんか?ウォーキングとジョギングは、どちらも有酸素運動なので脂肪燃焼効果が期待できます。しかし、脂肪が燃焼し始めるまでには、運動を始めてから約20分ほどかかることも覚えておかねばなりません。これは、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」が、20分以上運動して、体温が上がった状態でないと活性化しないから。そのため、強度の高いジョギングを短時間だけ行うよりも、強度の低いウォーキングを長時間行った方が、ダイエットには効果的なんです。

間違ったフォームは効果マイナス、負担は激増!

ウォーキングとジョギングは、どちらも気軽に行える運動です。しかし、間違った方法で行ってしまうと、脂肪燃焼効果が減ってしまうだけでなく、体にとっても大きな負担がかかってしまいます。

ウォーキングで注意すべきフォーム

ウォーキングは、背筋を伸ばした正しい姿勢で行うこと。猫背や内股(がに股)など、悪い姿勢のまま長時間続けると、腰足に負担がかかってしまい日常生活にまで支障が出ることも。更に、負荷がかかる部分も偏るため、太ももの外側や前ももが張り、かえってスタイルが悪くなってしまうこともあるんです。
では、早速正しいウォーキングの方法をお伝えします。足腰が弱い人や体が弱い人は、ウォーキングを中心に行い、徐々に筋力をつけていくと良いでしょう。

  1. 背筋を伸ばして、横から見た時に肩と頭が一直線になるように胸を開きます。軽く顎を引き、頭のてっぺんがまっすぐ上に引っ張られるようなイメージでお腹を引き上げましょう。
  2. かかとから着地し、つま先まで地面につけます。一歩一歩しっかりと踏み込むよう意識をしましょう。
  3. 目線は真っ直ぐ前方を見つめ、腕は軽く曲げて体に沿わせるようにリズムよく動かします。

ジョギングは筋力をつけてから行って

ジョギングは、ウォーキングに比べて体への負担が大きいもの。運動習慣のない人や筋力の弱い人が突然ハードな運動を行うと、息が上がってきちんと酸素を取り込めず、脂肪燃焼には向かない無酸素運動になってしまいかねません。まずはウォーキングで体を慣らしてから、ジョギングへとシフトしていきましょう。

  1. ウォーキングと同じく、胸を開いて背筋を伸ばします。
  2. 足先が進行方向を向くよう意識して走りましょう。着地する時はかかとから。
  3. 上下に跳ねるのではなく、着地した足でしっかりと地面を蹴って前方へ進むように。
  4. 腕は軽く曲げ、リズムよく大ぶりに振って、腕の反動も使いながら前に進みます。この時、肩に力を入れないよう注意しましょう。

重要なのは運動を「続ける」こと

私たちの体に脂肪がついているのは、骨や内臓など、体を守るためでもあります。そのため、ハードな運動で急激に脂肪を落とした場合、脳が危機感を感じて、身体を維持しようと、脂肪を蓄積しやすい状態になります。一時的に運動を行っても効果が得られなかったり、リバウンドしてしまうのはこのような生物としての機能が原因の一つ。
脂肪を効果的に落とすには、毎日少しずつでもいいので運動を続けること。続けることで、脂肪を燃焼しやすく蓄積しにくい体が作られるのです。ですから、今回のテーマ「歩くVS走るやせやすいのはどっち」の答えは、「自分が長続きさせられる方」ということになります。

運動は1日にどれだけ行ったかではなく、正しい方法で継続的に行ったかということを重視して。正しいフォームで運動し、この春こそダイエットを成功させましょう!

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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