冷たい飲み物はダイエットの敵?夏こそ温かい飲み物を飲むべき理由

モテ子
お風呂上がりの一気飲み、やめなさい。


暑い日が続く夏は、冷たいドリンクでさっぱりクールダウンしたくなりますよね。でも、冷たいものを摂りすぎると身体に悪いとも聞きますよね。お腹を冷やしてしまうと腹痛の原因にもなりますし、内臓が急激に冷えると、熱中症の原因になることも。体の負担を和らげるためには、夏場でもできるだけ温かい飲み物を飲んだほうがいいと言えます。では、暑い日に熱いものや温かいものを摂ると、どんなメリットがあるのでしょうか?

温かいドリンクでひんやりする?

暑いとどうしても冷たいものを飲みたくなりますが、冷えた清涼飲料水や食べ物を摂りすぎると、せっかくの汗が引っ込んでしまいます。私たちは汗をかくことによって火照った身体をクールダウンしているもの。冷たい飲み物で内臓を一気に冷やしてしまうことで、体のを逃がすことができなくなってしまうんです。暑いインドやタイなどでは、スパイスのきいた辛く温かい料理が好まれているのも、このメカニズムがあるからこそなんですよ。

スパイシーなホットドリンクで夏バテ予防に


暑いインドで好まれているのは、お砂糖たっぷりの温かい紅茶「チャイティー」やヨーグルトで作ったこってり濃厚な「ラッシー」。チャイティーは汗をかいた身体に糖分を補給して、身体を休めてくれる働きを持っています。それに、ラッシーにはシナモンなどのたっぷりのスパイスが入っています。このスパイスが、身体を温めてくれる効果を持っているんです。つまり、身体を温めることによって、代謝を上げて夏バテを防止しているのです。

温かいドリンクですっきり痩せる?

夏場に限らず、冷たいドリンクを飲みすぎると、内臓の温度が下がり、基礎代謝も衰えてしまいます。基礎代謝の衰えは内臓脂肪がついてしまう原因にもなるのです。せっかく運動しても冷たいドリンクを飲んでしまえば、上がった基礎代謝もまた元に戻ってしまいます。
冷たいドリンクを飲み続けていれば基礎代謝が上がることはありません。そのままにしておくと、どんどん太ってしまうというわけです。
夏太りを防ぐためには、温かいドリンクで、内臓を温めて代謝を落とさない工夫が必要なのです。

冷たいデザートドリンクは太りやすい

夏場の冷たいドリンクと言えば、炭酸の入ったジュースや、スムージーやシェイクなどのデザートドリンクですよね。それらに含まれている砂糖の量を考えてみたことはありますか?甘みは、冷やすと感じにくくなるという特徴があるんです。溶けてしまったアイスクリームって、冷えて固まっていたときよりも甘く感じますよね。つまり、同じ甘みを感じようとしたら、冷えたドリンクの方が多量の砂糖を使っていると言うわけです。

ホットドリンクで消化の働きを助ける

夏バテは、暑さのために消化器のはたらきが弱まってしまい、食事をしても栄養を吸収しにくくなってしまいます。食欲が落ちるだけで無く、せっかく食べたものも吸収しなくなってしまうと言うわけ。デスクワークなどをしていると、クーラーの効きすぎたオフィスで、気づかぬうちに冷え症になってしまいます。屋外に出たときの気温差でさらに夏バテが進んでしまうもの。そんな疲れた体を内側から温めて、消化器のはたらきを促してくれるのが温かいドリンクなのです。

夏バテ防止に効果的な飲み物は?

夏バテに効くのは、塩分と糖分を含んだドリンクです。スポーツドリンクも、冷やして飲むのはぐっと我慢して常温で飲んでくださいね。吸収力が上がるので、喉の渇きが早くおさまります。また、どうしても冷たい飲み物を飲みたいときはジンジャエールがおすすめです。ショウガを絞ったジンジャエールには、身体を温めてくれる効果があるので、その他の冷たいドリンクよりも身体を冷やさずに済みますよ。冷たいドリンクは一度に飲み干さず、ゆっくり時間をかけて飲むのも効果的です。

最後に

いかがでしたか?代謝が落ちてしまう夏場こそ、ホットドリンクを取り入れて内臓を元気にしてあげたいですよね。糖分を押さえることもできるので、温かいドリンクは満腹感を得られる場合も多いんです。水分補給を工夫して、夏も健康美人をキープしましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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