脂肪を効率的に燃やしたい☆1番痩せる泳ぎ方って何?

モテ子
9月にプールの授業とか憂鬱だったわ…。


まだまだ暑い日が続いていますね。脂肪燃焼に最も効果的な運動と言えば「有酸素運動」ですが、この時期のランニングやウォーキングは、「爽快」とは言い難いもの。残暑極まるこの季節は、やはりプールに行って泳ぐことが最も心地良い脂肪燃焼法と言えるでしょう。そこで今回は、ダイエット効果の高い泳ぎ方をご紹介!美しい身体を効率的に作るのは、クロール?平泳ぎ?それとも背泳ぎでしょうか?せっかく腰を上げてプールに出向くんだから、効果の高いものを選びましょう☆

陸上より痩せやすい?水泳ダイエットのメリット

女性向けダイエットとして、「水泳」が推奨される理由は、単に涼しいからではありません。「浮力」のある水中での運動は、足腰への負担が少ないため、ケガをしてリハビリをしている方やマタニティママも取り組んでいるほど安全。運動苦手さんでも始めやすいものなんです。

水の中では自然と腹式呼吸になる

水中を歩くだけで陸上でのジョギングと同等の効果がある、と言われているわけですから、泳いだ場合のダイエット効果はもっと高まること間違いなし。この理由は、「水の抵抗力」「水圧」によるものです。陸上にいる時に比べ、エネルギー消費量血行が格段にUPするだけでなく、水圧で横隔膜が上がることにより、自然と腹式呼吸にも切り替わります。腹式呼吸は、酸素をより多く取り込むことができる呼吸法。脂肪燃焼や体質改善への大きな期待ができます◎

4泳法のうち、どの泳ぎ方が効果的?

4泳法とは、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライのこと。この内、比較的なじみ深いのはクロールと平泳ぎでしょう。まずは、それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

クロールは消費カロリーが高く続けやすい

クロールは4泳法の中でも最も速く泳げる方法。ただし、私達の目標は金メダルをとることではなく「痩せる」こと。ゆっくり腕をかき、大きく息継ぎをして、しなやかに脚を動かしながら、長く泳ぐことに注力しましょう。遅めに泳いでも、運動強度を表す「メッツ」は、陸上でのジョギングやエアロビクスとほぼ同じ。個人差はあるものの、1時間あたりの消費カロリーは、約1000kcalと言われています。まずは、10分~15分継続して泳げるよう、身体から余分な力を抜いて挑戦してみてくださいね。脚の付け根からゆっくりとバタ足することで、インナーマッスルが鍛えられ、スラリと引き締まった脚も手に入れられます。

平泳ぎは楽ちん☆初心者ダイエットに効果的

学校で平泳ぎを習う理由は、水の事故などに遭った時に役立つ泳法だから。このことからもわかるように、他の泳ぎ方より強度が低く、長時間ラクに続けることができるのが平泳ぎです。有酸素運動で脂肪燃焼効果を出すための「20分~30分」の壁をクリアするには、平泳ぎを選択するのがベストでしょう。1時間あたりの消費カロリーは約500kcalと、クロールよりは低くなってしまいますが、それでも水中ウォーキングよりははるかに高くなります。独特のキックによって進む泳法なので、足首や、下半身痩せのカギである「股関節」の柔軟性も高まります。入念に股関節ストレッチや足首回しを行ってから泳ぎ始めることで、運動効果も安全性もUPします。

背泳ぎはお腹と背中肉を薄くする

ダイエットには長時間続けやすいクロールと平泳ぎがオススメ。ですが、背泳ぎにも美ボディを作るためのメリットがあります。たとえば、肩甲骨ほぐしや背中肉の解消に繋がるということ。また、他の3泳法とは異なり、脚が下がらないよう「腹筋」も使う泳ぎ方なので、練習すればするほどに背中肉もお腹肉も薄くなってボディラインが整っていきます。ただし、進行方向を目視できないため、まっすぐ泳ぐことや、ターンのタイミングを掴むことが難しく、広々とした環境でないと長く続けられないところがデメリット。レーンが狭いプールや人が多いところでは注意が必要になります。

バタフライは消費カロリーが高いが続けにくい

イルカのようなドルフィンキックと、蝶のような腕の動き・バタフライストロークを組み合わせたバタフライ。4泳法の中では最も難易度が高く、長時間続けにくいため、ダイエットには不向きな泳ぎ方と言えます。しかしながら、全身をくまなく使うため、消費カロリーはクロールと同程度に高いのも特徴。腰をうねらせるように使うので、しっかりと準備体操をした上で行ってくださいね。速さと美しさを追求できる泳ぎ方なので、水泳上級者さんは、クロールなどでの有酸素運動に飽きてしまった時に、リフレッシュする目的で50m程度一気に泳いでみるのも良いでしょう。達成感と爽快感を得られますよ◎

疲れや冷えを感じたら休憩しよう

水泳ダイエットで気を付けたいのは、体温を奪われやすいことと、水からあがった後の疲労感が大きいこと。自分が感じている以上に身体が疲れてしまっている場合もあるので、「絶対20分以上続けなきゃ」と時間で自分を縛らず、体調に合わせて休憩をとりましょう。泳ぎとウォーキングを組み合わせて、少しずつ体力をつけていくのも効果的。水泳後は、しっかり湯船につかり、身体を芯から温めてあげましょうね。
以上の注意点を押さえたら、早速プールへGO!インナーマッスルを鍛えながら、脂肪を燃やすことができる一石二鳥のダイエット法を、清涼感を感じながら楽しんでくださいね。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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