原因は姿勢?!膝上肉のたるみを解消して春までに美脚をGET!

モテ子
ただでさえ大根足なのに、ね。


膝の上に贅肉がのっている…そんな悩みを持つ女性はたくさん。これから春なのにショートパンツやスカートなど脚を出すことに自信をなくしてしまいますよね。そんな膝上肉の原因は「姿勢」。今回はこの膝上肉がついてしまう原因をランニングコーチの細野史晃さんにお聞きしました。冬の間に膝上肉を撃退して春には自信を持って美脚を出しましょう!

膝上肉の正体は脂肪!

膝上肉の原因は「筋肉のつきすぎ」か「贅肉」。ですが、年を取るにつれて現れる膝上肉の多くは贅肉です。膝上に贅肉がついてしまう原因は「前モモの筋肉が落ちるから」です。オフィスワークなど座っていることが多い人は運動不足になりがちなので要注意。

膝上肉の意外な原因は「姿勢の悪さ」

また、姿勢が悪い人も黄色信号!「姿勢が悪い」つまり猫背などになるのは背骨や骨盤が歪み正しい位置にあらず、骨や関節で体重を支えるようになっている状態です。そうすると、本来可動するはずの筋肉が使われず、弱くなり過剰なゆるみとなります。またその周辺に脂肪がついてくるとさらにたるんでしまいます。でも安心してください!ゆるみは筋肉に刺激を与えることで引き締めることができるのです。

撃退法1 姿勢を意識して「脱!たるんだ身体」


膝上肉を解消する第一歩は「姿勢を正すこと」。姿勢が悪い限り継続的に膝上肉がつきやすいのはもちろんですが、体が全体的にたるみ、締まりのない身体になってしまいます。姿勢を直す様々な筋トレがありますが今回は日常生活で意識するだけでできる3つのことをご紹介します。

1.力まない自然体なよい姿勢を身につける

姿勢が悪いままウォーキングやランニングをすると上半身をうまく使えておらず、下半身ばかりで身体を動かしていることになります。そうすると無駄に脚に筋肉をつけてしまいます。正しい姿勢は、耳・肩・骨盤・かかと一直線上に並びます。猫背の人は肩がすぼみがち。肩をギュッと引き上げてからスッとおろした位置が自然な肩の位置。歩くときは、腰から歩いていることをイメージしながら脚だけで歩かないように意識しましょう。

2.座るときも背筋を伸ばす

座るときに一番意識することは骨盤の上に上半身をのせているイメージ。背もたれにもたれず、拳が一つ入るくらいに座ると骨盤と背筋のバランスがよいといえるでしょう。

3.寝返りをたくさんうつ

無意識のうちにしている寝返りに実は隠れた効果が。寝返りは、日中にかかった圧力でひずんだ脊椎や椎間板、筋肉等を休め、本来の状態に戻してくれる役割があります。自分の身体に合った柔らかすぎず固すぎない寝具で睡眠をとり寝返りをうちやすくしましょう。

撃退法2 運動不足を解消せよ

ゆるみの解消に大切なことは「前モモの筋肉に刺激を与えること」。そこで忙しい日の中でも取り入れられる簡単な解消法をご紹介します。

1.階段の上り下りを増やす

階段の上り下りは、前モモの筋肉の伸縮運動が大きいため刺激を与えるのに効果的です。ショッピングのときやオフィス、通勤通学ではなるべく階段を使うようにしましょう。

2.歩く量を増やす

歩く量を増やしたりウォーキングをすることも生活の中で簡単に取り入れられますよね。早足にするだけでも効果はアップします。そのとき注意したいのが姿勢。姿勢が悪いまま行うと脚ばかりで運動してしまうため無駄に脚に筋肉をつけてしまいます。

3.スクワットをする

なんといっても効果的なのが「スクワット」。髪を乾かすときや、歯を磨くときなど「○○しながら」できる簡単なエクササイズです。ただ、正しいスクワットの仕方を知っていますか?注意点は以下の4つです。

  1. 背筋はまっすぐのまま。反り過ぎたり、背を丸くしたりせず正面を向いて行いましょう。
  2. 膝とつま先の向きは一緒。ばらばらのまま行うとつけたい筋肉ではない筋肉がついてしまったり、筋肉を痛めてしまいます。
  3. モモは床と平行までおろす。急がずゆっくり下ろしましょう。
  4. 下ろすときに膝がつま先より前にでないようにする。一番見逃しがちな注意点!

冬の間に膝上肉とオサラバしよう

膝上の原因は姿勢運動不足。解消法は忙しい毎日できる簡単なことばかり!冬の間にコツコツ努力をして春には自信をもって美脚を見せつけましょう。

監修

細野史晃さん(ランニングコーチ)

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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