月のリズムを効果的に使って痩せる「豆乳ダイエット」って?

モテ子
生理周期を制する者はダイエットをも制する、かしらね。
photo by Fotolia.com

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健康飲料としておなじみの「豆乳」。便秘の解消肌トラブルの予防など美容効果も高いので、ダイエット中の飲み物に選んだり、豆乳を飲んで痩せる「豆乳ダイエット」なども人気ありますよね?その豆乳ダイエット、生理周期を意識して飲むとさらにダイエット効果があがるんだそう!今回は生理を意識した豆乳ダイエットの方法をご紹介します。

どうして豆乳がダイエットにいいの?

まずは、豆乳がどうしてダイエットにいいのかをおさえておきましょう。豆乳の主な成分は大豆。この大豆には、色々なダイエット効果があるのです。

脂肪の吸収を抑え、燃焼効果を高めてくれる

豆乳の中にある「大豆たんぱく質」は植物性の良質なたんぱく質。余分な脂質と結びつき、血中の悪玉コレステロールを低下させる効果があるといわれています。また、この中に含まれている「β—コングリシニン」という成分が、内臓脂肪や中性脂肪を減らす効果があることもわかりました。さらに、豆乳に含まれる「大豆ペプチド」は、複数のアミノ酸が結合したもので、普通のアミノ酸より吸収が早いといわれています。この「大豆ペプチド」は、基礎代謝をアップさせてくれるので、体脂肪の燃焼を促してくれます。

コレステロールを減らして血行促進!むくみにも効果が

豆乳に含まれる「大豆レシチン」には、体内の余分なコレステロールを排出してくれる効果があります。また、大豆たんぱく質や必須脂肪酸には、悪玉コレステロールを減らしてくれる効果があるともいわれています。血中のコレステロールが増えると、血行が悪くなり冷えむくみの原因になるので、豆乳で予防できるのは嬉しいですね!

女性に嬉しい効果が豊富

豆乳の効果は、これだけではありません。お肌のハリUPや美白などの美肌効果抗酸化作用便秘解消美髪など、女性に嬉しい効果がたくさんあるんですよ。

豆乳を飲むタイミングは生理後?生理前?

大豆に含まれる「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることが知られていて、一般的にはエストロゲンが低下する生理前にその働きを補う目的で摂取するのがよいといわれています。では、豆乳ダイエットのときにも、生理前に飲むのがよいのでしょうか? これには諸説あります。

生理前から生理中に飲むといいとされる説

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一般的には、生理7日前から生理日までの7日間に飲むのが効果的といわれている豆乳ダイエット。その理由は、排卵してから、生理が始まる前の7日間は、脂質代謝に関わるエストロゲンが減少し、栄養を蓄えようとする女性ホルモンのプロゲステロンが増えることにあります。この7日間に、エストロゲンと似た働きをしてくれる大豆イソフラボンをとり、プロゲステロンの作用を緩和することで、水分や脂肪の溜め込みを阻止することができるというわけです。また、豆乳のなかの大豆イソフラボンは生理前のホルモンバランスを整え、食欲増加を防いでくれる効果が期待できます。

生理後に飲むといいとされる説

生理前は、分泌が増えているプロゲステロンの作用で、水分や栄養を溜め込みやすくなっています。このため、どのようなダイエットをしても、効果が出にくく、逆に太りやすい時期でもあるのです。また、もともとホルモンのバランスが良い人が、生理前に大豆イソフラボンを摂取すると逆にホルモンバランスが崩れ、プロゲステロンの作用を強めてしまう、という説もあります。その点、生理が始まるとプロゲステロンの分泌は減少、生理が終わって約1週間後にはエストロゲンの分泌が増え、痩せやすくダイエットに最適な時期であることは共通なので、このタイミングで飲んだ方が豆乳の持つダイエット効果を得る確率があがるというわけです。

いかがでしたか?飲むタイミングとホルモンバランスの相性が良ければ、豆乳ダイエットを効果的に行うことができます。ホルモンバランスを整え、生理前の肌荒れやイライラなどのつらい症状を軽くする効果もあるといわれている豆乳。まずは、自分の生理周期をきちんと把握し、それぞれ自分に合ったタイミングで飲むようにしましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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