頼りすぎNG!栄養補助食品は食事代わりになる?

モテ子
サポート要員としては優秀なのよ。


薬局やコンビニで売っている栄養補助食品。健康なイメージの広告やキャッチコピーもよく見かけるし、これだけ食べていれば栄養バランスを崩すことなく痩せることができる、ミラクルな食品なんだよね!?そう思い込んでいませんか?確かに栄養補助食品には栄養がたっぷり詰まっています。でも、「補助」という文字を見落とさないで!食品の場合の「補助」とは、普段の食生活に「足りていないものを補う」という意味で使われるもの。勘違いしたまま、これだけを食べてダイエットに臨もうとしている女子達はとっても危険!その食生活、今すぐ改めましょう!

なぜ栄養バランスがいいのに食事に置き変えちゃダメなの?

栄養補助食品を「メイン」の食事にしてしまう、いわゆる「置きかえ」は絶対にNGです。栄養補助食品とは、食事をゆっくり食べられないほど忙しく働く人などのために開発されたもの。例えば、朝食を作る時間がとれなかった日や、座ってゆっくりと食事をする時間がない時など、どうしても食事をとるのが難しいという場合に、素早くお腹に入れて倒れないようエネルギー補給しよう…というものなのです。多品目をきちんと食べる通常の食事ほどの役割は果たさない上に、カロリー自体は決して低いわけではありません。

ゼリー状の物なら低カロリーだしダイエットに向いてる?


ゼリー状の栄養補助食品(ゼリー飲料)は、その栄養を素早く消化・吸収することができます。けれど、こちらも朝食や昼食を食べ損ねた時や、病気などで流動食しか入らないという「いざという時」に栄養補給として食べる為の「補助食品」です。ゼリー状の栄養補助食品の代表といえば、各種メーカーから発売されているコンニャクゼリー。コンニャクにはグルコマンナンという「膨らむ食物繊維」が含まれているため空腹感を満たすことができ、更に低カロリーなので、ダイエット中の「間食」には非常に向いています。しかしながら、栄養価は低いため、メインの食事として考えてしまうと、酷い場合は栄養失調に陥ることになるのです。

「栄養補助食品」だけを食べ続けるとどうなるの?

「栄養補助食品」は主に「菓子類」「清涼飲料水」などに分けられています。この表記からハッキリと「食事ではない」ということが分かるかと思います。これらを毎食食べ続けるということは、「お菓子とジュースだけを食べ続けること」と変わりません。このような食生活を続けると、イライラや集中力の不足、生理不順などの症状が身体や精神に現れます。その理由は、栄養補助食品に含まれていない栄養素を一切摂ることができないから。野菜などの食品には、まだ解明しきれていない未知数の栄養素が含まれています。そういった栄養素は栄養補助食品にはほとんど含まれていないのです。

いかがでしたか?
栄養補助食品は、あくまでも普通の食生活にプラスする「補助」的な役割を持った食品なんですね。初めて知った方も多いと思いますが、ぜひきちんと覚えておいてくださいね☆やはり栄養はきちんとした食事から摂り、不足しがちなものや補いたい栄養素を「栄養補助食品」でサポートしてもらうようにしましょう。

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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