便秘解消すれば肌も心も輝く!?簡単&効果テキメンの腸活方法って?

モテ子
イライラ・肌荒れ・マイナス思考…もしかして便秘でしょ?


便秘に悩まされている女子は非常に多いものです。便秘とは、便意がなかなか訪れず、排便がスムーズに行われない状態のこと。たとえ毎日排便があっても量が少なかったり、便が固くてすっきりしない状態も便秘と言えます。生まれつきの便秘体質で悩む人もいれば、生活習慣が原因で便秘状態になることもあります。お悩みレベルは人それぞれ違うと思いますが、たかが便秘と侮ってはいけません。実は便秘は、「肌」「心の健康」とも深く関わっているのです。今回は便秘の原因と、解消に効果テキメンと話題の腸活方法についてご紹介します。

心と腸はつながっている?!便秘になる原因

1 ぜん動運動が弱い

便秘の人の腸は「ぜん動運動(縮んだり緩んだりして便を送り出す動き)」が通常よりも弱い状態。個人差もありますが、食事の量が少ないと便のかさが減り、動きが鈍くなってしまうため、過剰な食事制限や食事を疎かにするのはNG。また、一日3回の食事をある程度決まった時間に摂るようにすると、消化リズムも整い、活発なぜん動運動をキープできるんだそう。たとえ便秘でも、できるだけきちんと1日3食を摂るように心がけましょう。

2 緊張・ストレス

見知らぬ土地へ旅行に出かけた時、便秘になった経験はありませんか?腸は自律神経にコントロールされているので、いつもと違う環境に身を置くことで身体が知らず知らずのうちに緊張し、腸の活動を妨げてしまうのです。緊張などのストレスを受けることで自律神経のバランスが崩れ、腸の動きにも影響が出てしまうのです。忙しさを理由にお通じを我慢してしまうのもNG。我慢を繰り返すうちに腸の動きがどんどん鈍くなってしまいますよ。

【セロトニンの故郷も腸!】
“幸せホルモン”でおなじみの「セロトニン」といわれる物質。不足すると自律神経のバランスがくずれ、「うつ」状態を招きます。このセロトニン、実は9割が腸でつくられているということをご存知ですか?腸内環境の悪化は、ひいては心の健康にも影響してくるのです!それほどに心と腸は深くつながっているのですね。

3 偏った食事

基本的なことですが、栄養バランスが偏った食事も便秘の大敵です。便秘解消には「食物繊維」、腸内環境を整えるには「乳酸菌」が効果的というのは有名ですね。食物繊維はバナナやキウイなどの果物、わかめや昆布などの海藻類に多く、乳酸菌は主にヨーグルトやキムチ、味噌などの発酵食品に多く含まれています。日頃から食事の中に積極的にとり入れて腸の活動を促してあげましょう。

実は便秘が原因?!身体の不調

日頃アナタを悩ます下記の症状。ひょっとして便秘が深く関わっているかもしれません。
思い当たる人は今すぐ便秘解消を目指して腸活を始めてみましょう。

  • ニキビ、肌荒れ
  • シミ、シワ、クマ
  • むくみ
  • 食欲不振
  • マイナス思考
  • 冷え症
  • 睡眠障害
  • 花粉症の悪化

脱・便秘を目指す、腸活って?

腸活で長年悩んだ便秘も解消!

数年前に順天堂大学医学部教授・小林弘幸先生によって開設された便秘外来がメディアでとりあげられ、今では初診予約が数年待ちの状態になっていることからも、便秘悩みを抱える人の多さがうかがえます。タレントの松本明子さんもその一人。幼少の頃から極度の便秘体質に悩んでいたそうです。しかし、番組の企画をきっかけにこちらの便秘外来を訪れ、ストレッチや食事改善などの腸活をスタートしたところ、みるみる便秘が改善!その経験を綴った著書『腸をキレイにしたらたった3週間で体の不調がみるみる改善されて40年来の便秘にサヨナラできました!』の中では、便秘だけでなく、ひどい花粉症の症状や吹き出物などの悩みも改善し、なんと性格まで明るくなって生活が激変したことが告白されています。
では、便秘を解消するための腸活とは具体的にどういったものなのでしょうか?今回は松本明子さんの便秘を解消に導いた小林先生の腸活方法の一部を、特別にご紹介します。

朝、目覚めの一気飲み!

朝起きたらまず、コップ1杯のお水を一気飲みして、腸を刺激してあげましょう。小林先生曰く、飲み物は水以外でもOK。ポイントは飲み物を「一気に飲むこと」で、胃に入った液体の重みで腸が刺激されて活動のスイッチが入るのだそう。

朝食は必ず食べる

朝食は、自律神経を整えるためにも、腸のぜん動運動を促すためにもとても重要な役割を果たしています。食物繊維や乳酸菌を含む食品を摂れれば最高ですが、時間がなければなにか一口でもいいので必ず食べるようにしましょう。

腸刺激ストレッチをする

1:体側伸ばし
【やり方】

  1. 足は肩幅に開き、手を交差させ、息を吸いながら手を上へ伸ばします。肩甲骨を寄せるようにし、最後に、首が詰まりすぎないように肩を少し落としましょう。これが基本姿勢です。

    ※手のひらを合わせるのが難しい人は無理せず、手首をクロスさせましょう。肘を伸ばすことが優先です。
  2. 基本姿勢をキープして、息を吐きながら体を横に倒します。自然に呼吸をし、しっかり伸びたと思ったら体を元の位置に戻します。

    ※この時、体が前後に倒れないようにしましょう。
  3.  基本姿勢をキープし、息を吐きながら体をゆっくり前に倒します。お腹に力を入れ、体がふらつかないようにします。倒したら、息を吸いながらゆっくり体を起こします。

    ※お尻の位置が動かないように意識すると上手にできます。

2:腰まわし
腸の詰まりやすい四隅のポイントをつかんで動かし、刺激するエクササイズです。


【やり方】

  1.  足を腰幅に開いて立ち、左手は肋骨の下、右手は腰骨の上をギュッと強い力でつかみます。
  2.  肛門をキュッと締めながら、右まわりに5~10回腰を大きくゆっくり回します。
  3.  同様に左まわりにも回します。
  4.  さらに手を入れ替えて、2~3を行います。

    ※つかんだ箇所をギュッギュッと揉むだけでも効果あり。スキマ時間にぜひやってみましょう。

(出典:『腸をキレイにしたらたった3週間で体の不調がみるみる改善されて40年来の便秘にサヨナラできました!』/松本明子著、順天堂大学医学部教授 小林弘幸 監修/出版:株式会社アスコム)

いかがでしたか?
本書には、今回ご紹介したもの以外にも数多くの美腸を作る具体的な方法が詳しく紹介されています。どれもお金をかけず、簡単にできるものばかりですよ。ただ、効果を焦るあまり、きっちり行おうとするのはNG。自分を追い詰めてかえってストレスになってしまったら腸活も逆効果になってしまいます。まずは無理のない範囲でゆるりと実践してみましょう!

あわせて読みたい

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

Twitterでも最新情報をゲットできるよ!