クセの裏に美アリ☆デトックスも美肌も叶えるパクチーの効果

モテ子
大っっ嫌いなら…無理しなくていいわよ。
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「パクチー」という単語を聞くだけで思わず顔をしかめてしまう人、いますよね?あの独特な香りから好きな人は大好物だけど、嫌いな人は大っ嫌い、パクチーとはそういう存在です。しかし、その美容効果が注目が集まったせいなのか、近年密かなパクチーブームが起きているのをご存知ですか?今回はそんなパクチーの隠れた美容効果をご紹介します。これを見れば、嫌いな人ももう一度パクチーにチャレンジしたくなるかも?

パクチーってなに?

パクチーはセリ科の植物で、私たちになじみがある「パクチー」という名前は実はタイ語です。英語は「コリアンダー」、中国語だと「シャンツァイ(香菜)」と呼ばれ、どれも同じ植物ですが、日本では乾燥させて香辛料として使うものが「コリアンダー」、生の葉野菜で販売されているものが「パクチー」「香菜」と呼ばれることが多いようです。

パクチーの美容効果

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デトックス効果

体内に溜まった毒素を排出することを指す「デトックス」。パクチーはこのデトックス効果がとても高い植物。その秘密はパクチーが持つ「キレート作用」にあります。キレート作用とは、有害物質と科学的に結合し、尿などと一緒に体外に排出すること。私たちが日常で摂取する水道水や食品、大気には微量ながらも水銀やヒ素をはじめとする有毒物質が含まれていますが、パクチーのキレート作用は身体に蓄積されたこれらの物質を排出することができるのです。

アンチエイジング効果

パクチーの鮮やかな濃い緑色の素は「βカロテン」によるものです。βカロテンの抗酸化力はとても強く、細胞の老化を抑えるのみならず、体内で吸収されるとビタミンAに変わることによって皮膚の粘膜を強化し肌細胞を元気にさせることで美肌につながります。さらにビタミンCや若返りビタミンとして有名なビタミンEも豊富。より一層のアンチエイジング効果が期待できます。

胃腸の回復や眼精疲労の改善、鎮痛作用も

パクチーは、消化を促進させる作用があるので、胃や腸内環境を整えてくれて、便秘の解消にも効果があります。また、豊富なビタミン類が目の疲れを軽減させ、粘膜を保護する効果も。さらにパクチーの独特な香りのもとになる成分には鎮静作用があるので心を落ち着けて、ストレスの緩和やそれがもとになる頭痛の軽減にも効果が期待できます。

パクチーの美味しい食べ方

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パクチーに含まれる栄養成分には熱に弱いもの多く、熱を通すとこの効果が減ってしまいます。なので、なるべく熱を通さず生のまま食べるのがよいでしょう。さらにアリシンやアリインなどの含硫成分を含むタマネギやネギ、ニンニクなどと一緒に食べると、デトックス効果がUPするといわれています。
また、パクチーが苦手で目に入るとどうしても無理という人に試していただきたいのはスムージー。リンゴやバナナ、甘さをプラスなら蜂蜜を加えるとパクチーのニオイは不思議と軽減されとっても飲みやすくなりますよ。

食べすぎ注意

パクチーはその強い解毒効果から、食べすぎると下痢や頭痛などの副作用を起こす場合があります。大量に食べて一気に効果を期待するのではなく、適量を継続的に食べるようにしましょう。

いかがでしたか?パクチーを見る目が少し変わったでしょうか?見るものイヤなほど嫌いな人はどうしようもないですが、なんとなく避けていたくらいで克服の余地がある人は、効果を思い出しながらパクチーを食べてみると意外とハマってしまうかもしれませんよ?

※検証レポートは編集部で試した感想をもとに作成しております。効果を保証するものではございません。

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